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※注意 : 上記は Mbook M1 ではなく、 PSPで接続した写真です(^^;
Mbook M1では
USBを 『 MiniB端子 ⇒ 一般的な A端子 』に変換するにあたり、いろいろ試行錯誤させられます。
現状までの メジャーな 解決パーツ としては
上記写真で掲載している GREEN HOUSE社 "GH-USBK5" を利用している方が多いのではないでしょうか?
この GH-USBK5 ですが、"くるくる" 仕様はかなり便利で とても良い商品です。
ただ・・・この製品に『不満』を述べるとすれば (白色でない。…というのは仕方無いとして。)
なんといっても 写真の通り【本体との間に出来てしまう "隙間" 】にあるのではないでしょうか。
そう、思っている方は 多いハズ(ですよね?)
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で・・・。 作ってみちゃいました。 (※注意あり)
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作ってみちゃいました。 (※注意あり)
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作ってみちゃいました。 (※注意あり)
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作ってみちゃいました。 (※注意あり)
くるくる回らない固定仕様ですが、
『USB変換アダプタが 本体に密着するように』という改造品です。
★★★ 注意 ★★★★★★★★
写真の完成体ですが なんと USB miniB端子 の接着が 上下逆さま でした(笑)
写真をさんざん撮ってから 気が付きまして・・・(はずかしい。)
最後の方は、ちゃんとした完成写真で掲載していますので、
このまま お読みください。(^^;
★★★★★★★★★★★★★★
なんと。
これが
1.カッターナイフ(100均でOK)
2.精密ドライバー(100均でOK)
3.瞬間接着剤(これだけは『業務用』とか、なるべく強力なタイプを…)
4.ホットボンド(100均で 300円売りしてる物でもOK)
という4点で出来てしまいます(!?)
※贅沢を言えば 小さいノコギリ(糸ノコとか クラフト用ノコギリ)があると
もっとラクです。が、無くてもなんとかなります。
ハンダ作業? ・・・いえいえ。要りませんよ(笑)
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ただし、弱点は【裏から見ちゃいやん♪】な感じ(爆笑)
■作り方(概容)
簡単には
「miniB 側の黒パーツをひっぺはがし…」
「A端子 側の大きな黒パーツに金属部品とか押し込んで」
「むき出しの miniB 端子を 瞬間接着剤 で付けた」
だけ。(イッツ シンプル!)
※最後に "念のため補強" に ホットボンド を使います。
正直、私も「モデラー」なので 綺麗に造る ことは可能なんですが、
今回のコンセプトは 【みんなが簡単に造れる方法を】 として考えました。
紹介する作成方法は かなり簡単 ですので、
カッコを気にする方は、これを元に 綺麗さに挑戦 してみてください♪
では、以下より "作成方法" です。
■その1 miniB 端子を割る。
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作業のはじめとして、miniB 端子 を割ってしまいます。
やり方は 単純で、
「黒パーツの継ぎ目 に合わせて カッターの刃先を なでて」いくだけ。
力は要りません。
何回も何回も 継ぎ目に刃先を充てて、"なでて" いってください。
くれぐれも 力を入れ過ぎ て指を切らないように注意してくださいね。
ちなみに、ノコギリがある方は カッターが それなりに 切れ目が入った
状態になったら、ノコでギコギコやってみましょう。
ものの1分で 片側 が パクリ と開いてしまいます。
※カッターの方は、ケガをしないように
コツコツと カッター線 を入れていってください。
さて。
片側が開いたら、ドライバーのマイナス を こじ入れて・・・
パキッ! っと 景気よく 空けてしまいます。(割れたパーツは廃棄です)
パーツが割れると、上記写真のような状態になります。
★実は、この作業が一番『難度』が高く、
コレさえ終われば・・・ あとの作業は何もコワくありません。
■その2 金具を移動させる。
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さて、パックリと割れた miniB端子 ですが、くるくる仕様の金具が
どうにも ジャマ です。
配線を切れば 金具 は外せますが、それでは ハンダ が必要となり、
今回の 作成目標 である『誰でも簡単♪』からレベルが外れてしまいますので、
なんとか 対処方法 を考えた結果、A端子 側の 黒パーツ に "押し込んでしまう"
という施策を思いつきました。
手始めに、上記写真のように 金属パーツを A端子側に ズラして ください。
(miniB 端子 側のコードが長くなるようにしておきます)
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A端子 側はパーツが 精密ドライバー でスグに分解できます。
分解時、金属パーツの構造上 バネ や 小さな金具 などが 使われていますが
すべて 取り去ってください。(使わないので 紛失しても OK)
特に 上記写真のハリガネ部品は 取っておかないと あとでフタが締まりません
ので 要注意 です。(これも 使わないので 紛失しても OK)
★A端子側を ドライバ で外した ネジ2個 は無くさないでね!!(重要パーツ)
■その3 金具を "押し込める" !!
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で。次に 金具 を A端子側の黒パーツ に押し込むわけですが…
試行錯誤の結果、上記のような 位置 で 押し込め られました。
(パズルみたい・・・)
★一応、金属パーツのため USBコードとの 接触(ショート) には注意を。
上記写真でも 接触して見えますね。
(気になるなら、仕切り紙を挟む とか テープで断線させる とか してくださいね)
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押し込み 終われば、あとは A端子側の黒パーツ を ネジ留め です。
ちょっと、パーツの 噛み合い がキツキツで、写真の矢印 の通り、
少しだけ 締まりきらない感 が出ます。
特に外れる ということは無いと思いますので
気にならない方は、"そのまま" で 良いと思います。
気になる方は、黒パーツが 金属パーツ を 挟み込んでいる あたりを
カッターで 切り込んで あげれば キツキツ 感も薄れますので、
良い感じに ネジ留め ができます。
ちなみに、私は 写真 を撮ったあと、黒パーツをカッターで削りました。
(ちょっとの手間ですので、余裕のある方はチャレンジを。)
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これで作業は ほとんど終わりです。
(文章だと長いけど、かなり "あっさり" で済みます)
最後に、miniB端子を 接着 となるのですが、その前に。
上記写真にあるように コードに "ねじり" をいれておいてください。
(あまり 力いっぱい ねじらない ように ^^;)
そうしておくと、miniB端子を 接着した時に コードがバラけないので
あくまで コードが露出している完成度の中では、綺麗 に見栄えます。
■その4 フィニッシュ!(コード露出品だけど、いちおう完成)
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最後に、miniB端子を 好きな位置 に 瞬間接着剤 で接着しましょう。
★あまり 端子の露出を短くしてしまうと、本体に刺さりません(届きません)ので注意です
端子は 10〜11ミリ の長さが必要です。(厳密には 10.5mm くらい)
ちゃんと 接着して ちゃんと 1時間以上 放置しておけば 接着力 は
かなりの強度がでるものです。(そう簡単に外れません)
…なんですが。
やっぱり 瞬間接着剤 だけでは ちょっと強度が心配になりました。
そこで、ホットボンドを使用して、接着した端子の周りを『グルー接着』で補強してみました。
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※写真は 黒い色のグルー を使用しています。
上記 写真は 瞬間接着した 端子の周りに
グルー(ホットボンド) を使って "グニュ…ペチャ" と更に補強接着。
15秒くらいで固まってから、
カッターナイフ を使って 『なんとなく形を(削って)成形』したものです。
もちろん、カッターが苦手な方は無理に削らなくても良いと思います。
ただ、成形に失敗したら 何度でも グルーを盛り直せるのが ホットボンドの利点です。
熱には弱い ホットボンドですが、接着強度は『強力』の部類になります。
実際『割りバシ』を折るよりも硬い接着強度です。
ついでに。
写真でも説明していますが、ダメ押しで ホットボンドでの接着後 に
新たに "瞬間接着剤" を流し込んで 増補強をしています。
★実は 業務用の瞬間接着剤 は 通常の瞬間接着剤 よりも 『接着周囲が白くならない』
(なりにくい)という利点がありますので、流し込んでも 透明 が維持し易い製品
なのです。(と、いう理由で 業務用瞬間接着剤(プロ用ってヤツ)をオススメ)
ちなみに ↓ 接着場所 を変えれば【モデム用(上向き)】なんてのも出来ますね。
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以上。 お疲れさまでした〜♪
■おまけ。
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中に押し込めた金具ですが、『ペンチの@の部分』を使って金属パーツを噛み砕き…
『Aのようにスッキリ』させることも可能です。
(ちなみに『B』は 噛み砕いた "金属パーツの亡骸" です(苦笑))
2009.05.27 HideOne
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