現実逃避症候群録 

怒涛の大山スキーvol2

今回はたいへんだった.
ドライバーはhidepひとり、高速はチェーン規制、道路には積雪のコンディション.
でも、スキー場の雪質はサイコー.

1月21日
hidepの誕生日を明日に控えた金曜日.
第4土曜日はnaomiの仕事がお休みの日だ.
グッドタイミングで山陰地方は冬型の気圧配置が過ぎ去ったところ. 結構な降雪があった模様. スキー場はふわふわの新雪だらけのはずだ.
この絶好機をhidepが逃すはずがない.

早速、naomiにゴマをする.洗い物をして洗濯物をとりこみ、そして新しく干す.
その手際良さのすばらしいこと.

今回のスキーはnaomiの姉とその友達を含めた3人.まさにハーレム状態.
とはいっても、別隊でhidepの友人達が泊りで行くことになっている.

判断ミス
1月22日22:20のフェリーにのり、いつものルートで高速にのった. 米子道に入るまでは絶好調!! がんがん飛ばす.
早めについて寝たいもん.(睡眠)
しかし、たいして積もってないんだけど途中からチェーン規制がかかっているという電光掲示板.
この時、これが苦労の始まりとは誰も予想していなかった.

こんな時もあるのでチェーンは常時携行している.係員に誘導されて脱着場に入り、早速、取付けにかかる.
片方は簡単に取り付けられた.(これが後になってひびくのだが)
だが、もう片方がなかなか取り付けられない.
同じチェーンなのに長さが若干ちがうのだ.さすがMADE IN USA?
一度やり直してなんとか取り付けることに成功.[photo: チェーン規制]

この時間でこの車の量だと駐車場があぶない.安くて近いところが満車になるゾ.
すぐに出発.
ところが、速度30kmをすぎたあたりから、 「カンカンカン」
とフェンダーにチェーンがあたる音が.
簡単に装着できた方だ.
締め直してみるが直らない.
このままではだめだと思い、チェーン規制のかかっている高速をあきらめ、一般道におりた.
そこは湯原ICだった.
この判断ミスが致命的になろうとは.

ICをおりると、道路は全面雪だらけ.高速よりひどい.
「なんであれがチェーン規制なんや?」
hidepも思わず愚痴をこぼす.
とりあえずチェーンをはずし、一般道を走りはじめる.
4WDのエクスプローラーにスタッドレスの組み合わせ.なんの問題もない.(過信は禁物)
やはり高速の規制はなっとく行かず.[photo: こんな雪道]

こんな道は走ったことがないため、地図とにらめっこする.
がーーーん.
高速は西へ、道路は東へ走っているのだ.調度、三角形の2辺を走るようになる.
中途半端な場所のため、後戻りもできない.
仕方がないので前へ前へひた走る.
「ここが国道か?」
というようなところも一部あった.
さすがに疲れているのか愚痴も多い. 今考えると、四国にもあるだよね.こんな道.
除雪されている道路、走れるだけまだましだ.

延々1時間半の雪道ドライブ.
途中、じもぴーの車が転がっていたり、ABSが効いたりとスリルがあるドライブだ.
自信がついたのはいうまでもない.
福島通運のおっちゃんに道を聞かれたが、地元の人間ではないと答えたりもしたのだ.[photo: 曝睡の図]
見覚えのある道も通った.シルクロードオフの時に利用した道だ.集合場所の道の駅もあった.
少し懐かしく、心強い.

さて、途中ではぐれてしまった友人達はというと、一旦チェーンを付けるものの、次の脱着場ではずし、快適にドライブしたそう.
hidepの方が先行していたようなのだが、結局追い抜かれて、ついた時刻は同じくらいであった.
hidepもそんな裏わざ使うんだった.少し後悔.

こんな苦労をしたかいもあって、スキーはサイコーだった.
積雪も1mを超え、パウダースノーに近い.
人出も予想よりは少なく、リフト待ちもほとんど無し.
でも少し足首ひねった.

[photo: 疲れる前に][photo: サイコーの図]
[photo: 大山・桝水をバックに]

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1996 Naomiだじょ! by hidep