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Holga Tiket.
ジャボタベック鉄道の乗車切符は『AC Ekonomi』と『 Ekonomi』の2種類になっている。実は始発駅から折り返し駅までほとんど無停車と言うハイソな急行列車はただいまサービス休止中(多分、永遠に)。
『AC Ekonomi』はエアコン付き各駅停車列車。主に日本製の中古電車が使用されている。涼しい。でも寒いほどではない。けっこう混む。でも車内の雰囲気は健全な感じ。
『 Ekonomi』はエアコン無し各駅停車列車。主にジャボタベック用に新造された電車が使用されている。暑いけれどドア開けっ放しなので風は気持ち良い。ただし車内は通勤時間帯には檄混雑。時々、カンボジア鉄道の貨物車かよ! って感じに汚い客室もある。
『 Ekonomi』の乗車運賃は『AC Ekonomi』の半分となっている。ただし、旅行者が使用する路線では本数が極端に少ない。それからインドネシア人(中産階級)のアドバイスに従えば、度胸試し目的以外のご利用ではオススメできないとか(そんなに危ない気もしないけれど・・・確立の問題なんでしょう)。
乗車運賃はだいたい2区間で分けられる。例えばメインライン(ジャカルタコタ〜ボゴール間)の『AC Ekonomi』の場合、全線乗車すると7000ルピア。途中駅(デポック駅など)で下車するなら6000ルピアとわずかに安くすむ。
ジャカルタコタ発の『AC Ekonomi』の主な運賃は下記の通り。
ジャカルタコタ→ボゴール 7000ルピア
ジャカルタコタ→マンガライ 6000ルピア
ジャカルタコタ→デポック 6000ルピア
ジャカルタコタ→スルポン 6000ルピア
ジャカルタコタ→タンゲラン 5500ルピア
ジャカルタコタ→ブカシ 6500ルピア
なお、乗車運賃と旅客サービスが改訂される前は『EKSPRES』『AC Ekonomi』『Ekonomi』の3種類の等級が存在していた。
『EKSPRES』は急行列車なので途中駅に止まらないサービスが売りだった。主にジャカルタコタ→ボゴールで運行していた。停車駅の関係で使い勝手が良くないんじゃないか・・・と思う。トドメに運賃もお高くなっていた。だから消滅しても当然でないかなあ、と。
『EKSPRES』=(『AC Ekonomi』×2)
『AC Ekonomi』=(『 Ekonomi』×2a)
計算用の公式化すると上の通り。『EKSPRES』は『AC Ekonomi』の2倍の運賃。『Ekonomi』の運賃は『AC Ekonomi』の半分以下。『Ekonomi』の運賃は『EKSPRES』の1/5以下!!! これでは『Ekonomi』が混雑するのも分かる(それでもFree Rider=無賃乗車多いらしいけど)。
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