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▲タンゲラン駅のプラットホーム。
タンゲラン駅(Stasiun Tangerang)はタンゲラン支線の終着駅である。鉄路はCisedane Riverに阻まれて拡張の余地はない。だから、このKRLジャボタベック唯一の単線区間はインドネシア国鉄列車が走行しないめずらしい路線ともなっている。ああ、Ekonomi列車がない点も珍しいか。
タンゲラン駅は以外と栄えた商業地区のどまんなかに存在する。巨大モスク『MASJID AGUNG AL ITTIHA』や大型ショッピングセンター『ロビンソン・デパート』などがあるので暇つぶしには最適な街だ。ただし、ガイドブックなどに情報はないので、その点はご注意を。
駅を出れば大量の自転車タクシーのペチャや小型バスのミクロレッが大量にうろついている。これらはすべて住民の買い出し支援で観光用ではない。
でもそれだけに落ち着いた街なので散歩には悪くない。
何故かプラットホームは拡張工事中である。現在、2本の島式ホームが運用中だが、それをさらに延長中なのだ。もしかしたら、タンゲラン支線で運用車両をすべてタンゲラン駅で収容する気なのかもしれない。
なお、Cisedane Riverを北に進めばスルポン駅にたどり着ける。徒歩じゃ無茶なんじゃないかと思うけれど。

▲タンゲラン駅の駅舎。

▲巨大モスク、MASJID AGUNG AL ITTIHA。

▲Cisedane River。

▲タンゲランの街並み。

▲タンゲランに溢れるペチャ。
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