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<コラム “世界街めぐり”> イギリス
未来的建築のジュビリー線カナリー・ウォーフ駅は、ロケ利用の希望が多い(提供:ロンドン・アンダーグラウンド)
ロンドン地下鉄、映画撮影を誘致・利用者は心境複雑(1/12)
 【ロンドン=佐藤理恵】ロンドン地下鉄が映画などのロケ撮影誘致に力を入れている。これまでにトム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」やレイフ・ファインズ主演の「ことの終わり」など、大作がロンドン地下鉄をロケ撮影に利用。これに気を良くして、撮影への利用が可能な駅や路線のカラーカタログを作成した。

 ロンドンの地下鉄には、ジュビリー線の未来的な建築からビクトリア朝時代をしのばせる駅まで、映画撮影にはうってつけの場所が多い。撮影申し込みは年々増加し、2000年には約200件の申し込みがあったという。終電後の時間帯や週末に閉鎖される駅、路線を利用。貸出料は1時間当たり200ポンド(1ポンド=約175円)から。安全規定に抵触しない限り、現場の一部改装もできる。英国のテレビドラマだけでなく、ハリウッドなどの映画ロケも誘致したい考えだ。

 ただ、こうした取り組みに地下鉄利用者の表情は複雑だ。人員不足を理由に駅が閉鎖されたりダイヤが乱れるなど、サービスに対する不満は大きい。「ロケ撮影誘致より、もっと本業に精を出してほしい」との声も聞かれている。

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