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中ロ関係強化は「脅威ではない」 米国務省報道官
2001.07.17 Web posted at: 11:13 AM JST (0213 GMT)
ワシントン --
米国務省のバウチャー報道官は16日の記者会見で、ロシアと中国が「善隣友好協力条約」を締結したことについて、「特別の脅威とは考えていない」と述べ、静観の姿勢を示した。
バウチャー報道官は、「(中ロ両国は)長い国境線を持っており、両国が良好な関係にあることは重要だ」として、両国関係の改善は基本的には望ましいとの姿勢を示した。
「善隣友好協力条約」についてはは、「友好条約であって、同盟の条約ではない」と指摘。「(米中ロの3国関係が)ゼロサム・ゲームだと思ったことはない」として、「対米包囲網」との見方を否定した。
The Associated
Press contributed to this report.
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