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江沢民が軍事委員会主席辞職、胡錦涛が就任へ
発信:2004/09/19(日) 18:10:12
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| 19日閉幕した中国共産党第16期中央委員会第4次全体会議(16期4中全会)で、江沢民氏が中国共産党中央軍事委員会主席を辞任、後任は同委員会副主席だった胡錦涛・国家主席兼中国共産党総書記が就任することが決まった。中国新聞社が伝えた。
中国には党と国の双方に中央軍事委員会があり、両者はほぼ同体とされている。今回、江氏が辞任したのは党の中央軍事委員会主席職であるが、これに伴い、国の中央人事委員会主席職も自動的に辞任することになりそう。
胡錦涛氏が党、国、軍の三権を掌握することになる。胡氏はもともと前国家主席兼党総書記だった江氏系の人脈とみられていたが、ここ最近は江氏との不仲説が広がっていた。江氏の今回の辞任は、中国上層部の権力闘争の結果とみるのが、日本をはじめ海外メディアの主な見方。
16期4中全会の開催及びその期間中、江氏の動向が注目され、一時は中央軍事委員会主席職の留任かとの観測も流れていた。また、胡氏が主席に就任するに伴い、空席となる同委員会副主席は徐才厚氏が就任することが決まっている。(編集担当:鈴木義純)
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