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徳川ゆかりの街とメタボリックシンドローム |
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近づいてきた2008年4月からの特定健診・特定保健指導に、開業医の先生方も熱心だ。なぜこの制度ができたのか?医師はどう関わって行けばよいのか?健診後のアフターフォロー・治療・保健指導はどのようにすればよいのか?など多数の質問が30分以上つづいた。 来年から、本人だけでなく40〜74歳の被扶養者も対象となる。医師とその家族の受診率に、国は注目しているという。医師会の方々もどこで健診・保健指導を受けたらよいのか、自分自身のこととして考えられている。 翌7月22日名古屋観光ルートバス「メーグル」で市内観光をした。メーグルは産業技術記念館、ノリタケの森、名古屋城など10カ所に停まり、何度乗車しても1日500円だ。日曜日は30分毎に出発し、子供もいたが老夫婦も多かった。 尾張徳川家の庭園「徳川園」に行った。池泉回遊式庭園を一周すると首筋から汗が伝う。冷暖房の効いた室内だけの生活より、夏は暑く冬は寒い方が日本の四季を感じる。 徳川美術館は現存する「源氏物語絵巻」4巻のうち3巻を保存している。引目かぎ鼻、眉の濃い下ぶくれの顔の女性が描かれている。一筆書きのような細い目は、笑っているようにも悲しんでいるようにも見える。国宝となっている徳川家康の太刀は、気品があり曲線が美しい。 5時間で名古屋の街を、1万4000歩ほど歩いていた。名古屋の高齢者は1日500円で十分楽しむことができる。徳川ゆかりの街名古屋でも、特定健診・特定保健指導への取り組みが始まっている。(2007,7,25) |
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