2010年の2人
2010年、本日は3月4日。
来月9歳になる2人。 9年前、我が家にやって来た2人・・あっという間に9年たってしまった。
ルルは羽の骨折以来飛べなくなり、床生活とハンガーで生活となった。
ココは、2人で遊べなくなりココもまたルルと床生活をしながら遊んでいる。
ココも少し飛ぶ力が弱くなり、しかも一人遊びはつまらないようでじっとしている時間が増えてしまった。
雛時代から成長して、自我も芽生え人間の我が子と同じように育ててきた・・ もう9歳・人間の子なら、小学3年生になる。
2010年3月7日 ルルちゃんお☆様になりました。
3月4日に更新して、3日後・・その日は突然やってきました。
3月7日(日) 朝からルルちゃんは大好きなパパにべったり。。これはいつもの日曜の風景。
パパは用事があるから、ちょっとハンガーに居てね。といつものハンガーに。 降りたがらないルルでした。
パパは、ニコニコ笑って『こんなことも覚えて、降りないという』といっていました。
パパの用事中、突然バサッと音が・・見るとハンガーから落下。 落下はたまにある事で、落ちてもダメージが少ないようにエアクッションを下に敷いています。
ところが、外れた場所に落ち、右羽を大きく広げて、その直後左の羽も伸ばした状態。 落ちるとき羽ばたいたのかも。
直ぐに手に乗せると、少し元気が無かったもの、まさかこんな突然のお別れになるとは夢にも思いませんでした。
時間の経過と共にに余り動かなくなり、食事が少し出来るとはいえ、様子がおかしい・・日曜でしたが病院に電話をして連れて行くことに。
酸素吸入をしてもらい、連れて帰りましたが、通院用キャリーの中でもじっとしていました。
夕方からパパの手の中に入ってじっとしたまま。
呼吸がかなり速くなり、寝かせた方がルルも落ち着くだろうと、そのままふごへ。
とにかく暖めなくては、とホッカイロをいれ、包んだ布団を暖めて寝かせました。
夜中も気になりましたが、何度か温度管理だけして朝を迎えました。 夜中ふごの蓋をあけなかった事が悔やまれます
でも、最後の姿を動物は見せないといいますから、あけなくて良かったのかも、との思いも交差しています。
朝いつもの様に2人を連れて来ようとした時、ふと・・いやな予感。
まさか・・・まさか・・開けてみると冷たくなってしまったルルの身体がありました。
皆と前日遊んで、しかも大好きなパパの手の中で、眠るまで居たのと同じ姿でお☆さまになっていたるるちゃん。
あまりの突然に、皆呆然として涙だけが溢れました。
その日の朝、偶然こんな会話をしたのです、「案外元気なココが先の様な気がする、ルルは怪我して飛べなくなって、良く病院通いもするけど案外長生きするかも」
そんな会話をした次の朝。
苦しんだ様子もなく、嘴もアイリングも赤く、綺麗な眠る様な姿でした。 まるで眠っているかのようないつもの姿。
ルルは、いつも寝起きが悪く、変わった子と言われていました。 お寝坊文鳥の代表るるちゃんのとっても長い、一番長いお寝坊となりました。 今までで一番長いお寝坊・・
庭に埋めたくは無かったので、お葬式をしてもらうことに。 パパと娘が帰宅後連れて行きました。
小さな骨になった今、綺麗な花柄の器に入っていつも傍に居ます。
ココは二日間殆ど食事もせず、私たちに張り付いています。 羽を折って以来ルルに構いっぱなしだったので、ココは我慢をしていただろうと思います。
その分これからはココを大事に大事に育てていかなくては。
ふごを空けた瞬間のあの衝撃と手に乗せて冷たいルルの体温は何時までも私の目の中に焼きつき、温度は手に残っている事でしょう。
命あるものは、いつか命は尽きる・・頭では判っている事。でも受け止めるまでにはもう暫く時間はかかりそうです。
落ちた時、日曜にも関わらず電話して診て頂けた事に感謝です。 診て貰っていなければ、100%「あの時連れて行けば」と後悔した筈。
桃の花にも今年も乗れました、ひな祭りにお祝いも出来ました。 良かったね。 るるちゃん、ありがとう。
そして、見えないだけで、いつも皆一緒だよ。。。
何時の日か、そう遠くない日、間違いなくルルは私たちのところに戻ってきてくれる・・そう信じています。
虹の橋・・・・ こういう詩があります ペットロス症候群