3月28日ココちゃんがお☆様になりました
ルルが突然亡くなり、ココは寂しさに耐えられなかったのです・・ それに気づいてあげられませんでした。
ルルの死後、私達人間がココに沢山の愛情を注いでいかなければ・と思って居ましたが、小鳥同士の会話が無くなり、人間では補えない物があったのだろうと思います。 ずっと一緒に育ってきた二人にとって、片方を失うのがとても悲しく寂しかったに違いありません。
その日はあまりにも突然やってきました。
ココは甘える様になり、誰かの手の中に入る日が増えました。
少しずつ、弱弱しくなっては見えましたが、まさか・・亡くなるとは。
それは3月27日日曜日・・・
買い物から戻ると、いつもは止まっていない場所にココの姿を見つけました。
段々、飛べなくなっていた事を気づけてあげられなかった私。
数日前から、低い位置に止まって遊んでいたのですが、飛べなくなっていたとは思っても居ませんでした。
食べる料は、ルルより断然少なかったのだろうと、ただそう考えていました。でもこれは大きな見落としで、食欲がなくなっていたのだと亡くなった日の激減していた体重で知りました。
それから暫くして、様子がいつもと違うと感じました。 見る見る内になんだかいつもと全然違うココを感じ取りました。
もしかして・・とまさか・・と、そんなわけは無い・・この3つが交差していました。
夕方から足がふらつき、明らかにおかしいと確信しました。
コルズパパの手の中でじっとしていたココ
時々ふらつく足でご飯入れに入り食べている姿がありました。
おそらく今晩一晩かも、とP君に連絡をしました。夜になりрナP君が『ココ』と呼ぶと今まで動かなかったココは必死で探していました。
この2人は離れていても不思議なつながりを持っています。
夜中12時近くなって、静かに寝かせる事にして朝を待つ事に。朝まで持たないのではないか・・誰もがそう思って朝を迎えました。
朝、ふごの中を見ると虫の息のようなココの姿・動かないのに、かすかに目を開け呼吸をしているココ。そして大好きなコルズパパの手の中で大きく一呼吸してそのまま動かなくなりました。
皆が居た時間を待つように逝ってしまいました。 私は、一つ後悔が・・おそらくだめだろうと、今の家事をやって置こうとココの傍を離れた一瞬・・その時に息を引き取ったそうで、間に合いませんでした。
ルルの後を追うようにココは永遠の眠りにつきました。・・苦しむこと無く、静かな最後でした。
後一月で、お迎えしてから9年目に入ろうとしていた・矢先の出来事です。
寿命ではあっただろうと思いますが、ココは皆が居る時間を選んでくれた・と確信しています。
我が家にやってきて8年・・2人共がとうとう私たちの元から旅立ってしまいました。
ココとルルがやって来た・・あの日は雨。 可愛い小さな二人の姿を私たち家族は一生忘れる事はありません。
そして、ココとルルが旅立つ日・・前日までの雪や雨がうそのように快晴となりました。
2人の遺骨は、花柄のお骨壷に入れられ私たちと同じ部屋で過ごしています。
亡くなった時、体重は28g程だったのに、21gになっていました・・ 寂しさのあまり、食事を食べていなかった様で、それさえ気づいてあげられませんでした。
見た目も手に乗せた感じも、そんなに変化は無かった様に感じます・・・
もっと色々気づいてあげれば良かったのに、きっと私たちはサインを見落としていたのだと思います。
ココは桜が咲く頃やってきて、桜が8分咲きの頃、旅立って行きました。
ココちゃん、きっとまた会おうね・・必ず2人で戻っておいで、必ずルルと戻って来てね・・と約束をした私達。