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このお話は、ついに終わりを迎えます・・
2人のおかげで生き物と暮らす大切さ、など沢山教えて貰いました。
2001年4月29日・・雨の日の日曜日、小さな箱に入って私達の元にやって来た、白文鳥のココ、そして桜文鳥のルル。
あの日から、とっても楽しい毎日が始まり、何の知識もないまま2人を迎え育て、共に暮らしてきました。
怪我は何度かあり、慌てた事もありますが、病気もせず、2人は元気に毎日を生きてくれました。
今思えば、軽い病気はあった筈ですが、私達の無知がそれを気づけなかったのだと考えます。
雛時代の2人は色が違い、ココはそれなりに可愛く、ルルはまるでからすの様な色をしていた事を覚えています。
やがて、2人は飛べる様になり、色んな事を覚えいつも2人で寄り添ったり喧嘩したり・・見ているだけで癒された時間でした。
ココは美しい白文鳥に、ルルは桜の花びらを散らした、といわれる名前どおりの綺麗な桜文鳥へと変わっていきました。
何時の日かお別れは来る・と思いながら8年の時が流れ、やがて9年めを迎えようとしていた2010年3月・・突然2人は逝ってしまいました。
思い出せるのは、どんな時も元気で私達と遊んでくれた可愛い姿、そんな日々の中で沢山の癒しをくれました。
我が家に、大きな木がやってきたり、稲穂の束が届いたり、家中にブランコが沢山ぶら下がっていたり・・
2人の為にクリスマスや誕生日、ハロウィン、七五三、お節句などなどイベントをやって記念写真を写してみたり、、、、
家族皆が、ココとルルの為にお土産を買ってきたり、 どこを見ても2人の物で溢れていました。
我が家のアイドル的な、そしてクッションの役目をしていた2人、 いつも家族の中心に居たココとルル。
文鳥の親になり、兄姉になった私達家族。
お迎えはしたものの、育てる為の知識は殆ど無く、本とネットが頼り、それでも元気で育ち、生きてくれた2人。
今、ようやく文鳥の温度管理、病気について・・接し方など学ぶ事になり、そこに来るまでに9年もかかってしまいました。
ココとルル・・この2人から色んな事を知りました。
小鳥に性格がある事・本能で色々覚えたり、認識できる事。 感情がとても豊かである事・・一緒に暮らしていなければ,知る事は無かったと思います。
そして、ココとルルを通して小鳥友達が沢山出来、色々な事を教えて頂きました。
ココとルルの2人と暮らした9年弱は、一生私たち家族の心から消えることはありません。
ココとルルが居たから楽しい我が家・ココとルルが居たから癒された・・そして、生命の尊さや愛おしさを沢山学びました。
2人の生きていた証として綴ったこのお話はおしまいです。 ココとルルには本当に感謝しています。
やって来た日から、毎日のように写した沢山の写真を思い出と共に残してくれた二人。それは宝物です。
現在、ペットロス症候群から立ち直る為に、2010年3月31日に新しい命を2羽迎えました。 名前はキキとララ
そして、お迎えして一月後、白文鳥の雛キキちゃんお♂との悲しい別れを再度乗り越え、現在は(ルルの亡くなった3月7日産まれの運命の出会いのコ)ららちゃんという桜文鳥さん♀、・・が居ます。 。
ララちゃんは良い病院にめぐり合い通院中ですが、元気に育っています。
第2弾のお話はまた、いつの日か!!
虹の橋