せみの脱皮
◆2004年7月12日
我が家で面白いというか興味深いことが・・・・・もしかしたら貴重な体験かも;;;
11日夜、外でひっくり返っているせみのさなぎを発見
転がしておくのは可愛そうなので、手に乗せて家に入った。
「さてどうしよう」・・・と考えて観葉植物に乗せてそのうち<セミ>になれば凄い事・・と・簡単な気持ちでいた
それから30分も経たないうちに、娘が大慌てでやってきた
なんと、抜け始めている。 へ〜〜〜とびっくり。
●せみの脱皮の様子・・・・・・・・・・
写真の説明・・・・上段1枚目は拾って来た直後の状態。2枚目以降は葉に乗せてあげた後自分で脱皮の場所をを決め、その後上向きになり、一枚の葉を丸めてしがみつき脱皮し始めた3枚目がしがみついて抜け始めた様子;3枚目〜5枚目までは羽を小さく縮めて前から見たら羽の形は三角。90%が抜けた所。 さなぎがせみになるまで時間的には約一時間程度。
↑この写真の様子はまるでピチューの様な姿 なかなか可愛い。
(ピチューとはアニメ、ポケットモンスターに出てくるキャラ)
抜けるまでのお話
まず、幹を上り始めたせみの<さなぎ>は急ぎ足でさっさと葉っぱにしがみついていた。
それが脱皮の準備
一枚の葉を選び丸めて抱き枕のようにしがみついた。
なんと、我が家に来て一時間程で抜けていた。
また不思議な形をしているものだ・・・とみんなで観察。
白くて半透明な<せみ>とは思えないちょっと不気味な姿
羽は縮んだまま丸く 先が水色
それから時間を追うごとに羽を下げて確かにせみの形に近づいてきた。羽は白で外枠が綺麗な水色。身体部分が半透明。ルルちゃんそっくりの目玉が2つ やがて立派な蝉に・・・・・脱皮終了
ほぼせみ完全体に近づいてきたがまだ透明。触るとなんとなく柔らかそうな様子。
右はせみの完全体(完成”ただまだ多少柔らかい様で濡れているようだ。
明け方、私の頭の上で・・・・ボトン・と音が。
「あっ!もしかしてセミが落ちた???・・大変」と探したが見つからず、6時になって見るとカーテンにしがみついていた。
見事なあぶらぜみ。←カーテンにしがみついている様子
13日午前6時半頃・・・まだ羽をもう少し乾かさないと飛べない・・と主人は外のハンガーにのせて様子を見ていた。
それから数分後・・・・・・・
・・・・・・・・飛べて良かった・・・・ホッ!!
その後実は一週間ほどして、拾われた同じ場所で弱っている蝉を見つけた。そこで最後を迎えることになったのだが、家族中、「我が家で孵化したセミが我が家に戻って来たのだ」と確信している。
記念に観葉植物に抜け殻を残していってくれた。
この観葉植物は、ココとルルが小さいとき上って新芽を食べてしまった物でその痕跡もある。
この辺りにたくさん虫食いの様に見える痕跡がある
まるでアルバムのような<木> ジャックとまめの木という名前の木・
●ジャックとまめの木について