産卵・孵化から成長まで


これは「りんくんさん」のうちに生まれた、桜文鳥のペアの産卵〜孵化,を通して、成鳥になるまでの記録です。


桜文鳥のペア、ぶんた君♂とハルちゃん♀

2人の間に卵が産まれました。産卵は5〜6個ですが、孵化したのは3羽。 

実は、孵化して2〜3週間目で、我が家に是非来て欲しかったのですが、小さすぎてその望みは叶いませんでした。

出来れば、生後まもない小さい内に、手元で育てたいという私達の希望からです。挿餌の時期から育てたかったので。

今思うと、いずれにしても長旅になるので、少し大きくなっていても、おそらく無理な希望だった様な気がします。

★これは、その3羽の子達の成長記録で、桜文鳥の雛時代の色から、美しく成長して桜文鳥色になるまでのお話です・・・

桜文鳥のペア、 ぶんた君とハルちゃんの間に2世が誕生しました。確か、うまれた卵は5個??
ぶんた君がご飯を与えています↑
孵化したのは3羽。

卵もぶんた君がせっせと暖めていました。
♀のハルちゃんと競い合うように子育てしています。♂のぶんた君は子育てが非常に好きな子でした。

孵化した3羽・・まだ羽も生えていません。食事は十分与えられているようで
そのうは満タン
この時期、既に親が判別でき親の方へ行くそうです。目もまだ開いていません。産まれてからの雛は、親の手からしか餌を食べなかったそうです。
22日目の雛ちゃん。
少し飛べる様で成長の早さに驚。
2週間を過ぎると急速に成長します。やんちゃな表情が可愛い盛り
桜文鳥の雛独特の色の貴重な時期です。やがて嘴が少しずつ赤くなり全体の色が変わります
2羽里子に行った後の1羽、ぶんた君がお世話中。
ぶんた君は本当に良いパパです。
人間界では幼児虐待が増える昨今、この2人の子育ては素晴らしい物があります。大きくなったね。雛ちゃん
やがて、この子には『空君』と名前がつきます。全体はこげ茶色で、少しぼさぼさでやがて美しい色に変わります。
白文鳥よりも楽しめるのは、桜文鳥です。
名前を付けて欲しいといって下さったので
色んな意味を込め「空くん」と命名。
思い切り空を眺めている空君です。
空君はパパより一回り大きくなりました。
色もつやつやではっきり。
生まれてずっと見ているので、感無量です
すっかり色も桜文鳥らしくなりパパと見分けがつきません。
♂のぶんた君と空君は同じ籠にいます。
ここまで成長すると、もう見分けがなかなか付かなくなります。
そして、やがて空君は新しい家族の元へ行きました。可愛がって貰ってね。
空君が旅立った後の2人・・
ぶんた君とハルちゃんはますます仲良しに・・
その後もまた卵を産みました。

ずっと、みんなが幸せになれますように・・・・・・ 

この記事を作ったとき、皆でそう願ったものですが、2008年冬、ぶんた君は籠に入って日光浴中に、誰かが連れて行ってしまうという悲しいことが起きました。
きっと、素敵な人が可愛かったので連れて行ったのだと信じて、可愛がられていることを願います。
間違いなく可愛がられてるはずです。

  はるちゃん→←ぶんた君

     2010年 2月終わり・・ はるちゃんはお☆様になってしまいました。
      2人の間に産まれた子はその後どうしているのだろうか・・ふと思います。

                       2人を通して文鳥の成長をつづったお話はこれでおしまい・・です