近鉄ビスタカー
近鉄ビスタ・カーは1960年代生まれの私にとって憧れのまとでした。ビスタ・カーは1958年に登場した10000系
(通称旧ビスタ・カー)から始まり、翌1959年に名阪特急用10100系(通称新ビスタ・カー)でその存在が開花しました。
その後1978年に三代目の30000系(ニュービスタ・カー)が登場し現在も更新工事がなされていますが活躍中です。
その他団体専用の20100系もビスタ・カーを名乗っていました。私が自由に行動が出来るようになった時には10100系
新ビスタ・カーから30000系ニュービスタ・カーに世代交代がすんでいましたが、父親に連れて行ってもらった「新ビスタ・
カーお別れ運転」のお陰で三重連のかっこいい姿を見る事が出来ました。
中川 1979/8
模型(1/80サイズ)は現在まで10000系、10100系、30000系、と20100系の各形式が発売されてきました。
10000系は発売元が解りませんが今から25年ほど前に真鍮製のものが存在していました。私の所属するクラブの先輩の話によると「実車の10000系が登場した頃に某模型製作会社が造った物」との事でした。しかし当時小学生の私が購入できるはずが無くその後模型を見せてもらった模型店も店舗の建て替えで捨てられてしまったそうです。今から考えると無理をしてでも買っていればと思います。その後今世紀に入ってからの2002年6月にホビーメイト・オカより真鍮ボディキットが発売されました。
10100系は昔々に日東から発売されたほか、ちょうど新ビスタが廃車になる頃にペーパーのロコモデルからC編成の完成品も発売されていました。その後1990年代に入って奄美屋からA・B・Cの真鍮車体キットが発売されましたがボディの折り曲げ線等が違い一度は購入しましたが売り飛ばしてしまいました。そして2003年11月に、昔1/87のビスタ・カーの製造担当したエンドウより真鍮製ボディキットが発売され飛びついて購入してしまいました。
30000系は実車登場と同時期にカツミより完成品とトータルキットが発売されました。また、2006年には更新後のビスタ30000系の発売も予定されています。
20100系は谷川製作所より発売されていました。キットは生産時期により改良がなされています。また2005年にエンドウよりキットと完成品が発売されました。しかし私は購入しませんでした。
私が現在まで購入した物はホビーメイト・オカ製10000系キット、奄美屋10100系、エンドウ10100系、谷川20100系ですが奄美屋製と谷川製は売却してしまいました。
このページでは、模型が未完成のため、近鉄ビスタ・カーの資料館にしたいと思います。
高安 1958/5 H.T
購入後すぐに組み立てを開始しました。写真の状態になるのにはさほど時間がかかりませんでしたが「あとは塗装」というところで止まってしまっています。

1979/8 五十鈴川
椅子は10100系の二階席のシートです。1997年頃に知り合いの方から貰いました。モケットはオリジナルのままで虫食いが激しいですが私にとっては宝物です。



全く未開封です。模型はスナックコーナー設置、流線前面スカート大型化後の末期で製品化されています。
簡単な製作記はこちらへ。
おまけ



ウッドというメーカーが販売していたおもちゃです。10000系は小学生のころ京都駅の売店で購入、20100系は98年頃に横浜市電博物館で買いました。
それと10100系ブリキおもちゃです。同時期に発売されていた小田急ロマンスカー等と同時に最近になってリバイバル発売されています。
近鉄を代表するビスタ・カーですのでいままでにいくつかのおもちゃも発売されてきました。 2003年12月アップ 2005年9月一部加筆
海外から帰還したブリキビスタカー