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子供の病気
★ ADHD ★
病気の説明は下の方↓ 少し私の考えを読んでみてね。
ADHDに注目したのは、子供の発達に不安を抱える親が多いこともありますが、ADHDの子
の育て方と言われ本に書かれていることは、どの子にも当てはまる育て方だと思ったからで
す。育て方の姿勢は、本当にどの子も同じだと思うのです。ただ、ADHDの子の場合、根気よ
くやっていかなければならないし、子供の行動や考え方を理解しながら進めないといけないの
で、大変なことだと思います。
子供たちは、それぞれいろんな特徴をもって生まれてきますね。
体の病気だったり、精神的な障害だったり、私たち親もきっといろいろで、やれることを一生懸
命やって一緒に育っていくのかもしれないなぁ。
だから、それぞれの子の、それぞれの親の、がんばり方でやっていけたらきっと楽しみが
見えてくるのかもしれません。
何でも、挑戦してみないとわからない!あきらめない!
限界を作っているのは自分かもしれない。こんなことできるわけない、今までに例がないないな
ら、自分がその例になったらいいんだ!なんて、気持ちだけでも大きく持っています。
私は、保健師の資格をもっていますが、今は仕事をしていません。現在は子育てしながら、書
道の先生を目指しています!(^^)! あと一歩かしら?
子供たちに書道を教えられたら、障害のある子にもぜひ一緒にやってもらいたいと思っていま
す。落ち着くことができなければ、一枚だけしか書かなくてもいいのでは?一ヶ月したら2枚書
けるかもしれないし。墨で字じゃなく絵を描くのもいいかも。楽しそうな習字の教室だわ。いろい
ろな問題が出てくるかもしれないけど、できたらいいな(*^_^*)
以下は、私なりにまとめたものです。言葉足らずの部分もあるかもしれませんが、参考になれ
ばと思います。
もし、ADHDについて、こんなことをわかってほしい!!とか、こんな風に見てくれたら、というご
意見ご感想などありましたら、メールしてください。すぐにはできないかもしれませんが、みなさ
んのご意見も反映させていきたいと思います。
愚痴りたい方もどうぞ(^_-)
宮城県には親の会として活動している『ダ・ヴィンチ』のみなさんや、発育・発達の相談窓口とし
て、発達相談支援センター(アーチル)があります。

注意欠陥/多動性障害 ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)
1990年代に入って、医療、教育、地域のなかで関心が高まり、取り組みも多くなってきた障害
である。
ADHDは、不注意・多動性・衝動性を主症状とし、原因には体質的な脳機能障害が考えられ,
発達障害の一つといわれている。
ペアレント・トレーニング
R・A・バークレーらが、ADHDの親訓練プログラムを開発。米国では広く行われ、有効とされて
いる。日本でも実際に行われ、そこから、親の会が発足したところもある。
ADHDの子供は行動をコントロールできなかったり、結果を意識して行動することができない。
ペアレント・トレーニングを行うことで、ADHDの子の症状の軽減やその子の周りにいる人たち
との関係を改善することにつながる。親の養育技術の向上や、ストレスの低下、うつ状態の軽
減に有効という結果も出ているようだ。
ペアレント・トレーニングでは、行動を整理して、してほしい行動を増やすように注目する仕方を
学ぶ。肯定的な注目とは、ほめること、励ますこと、感謝することなど。
子供を育てていく中で、この肯定的注目ってとっても大切だと思う。
子供をほめるって、どんな子にも必要なこと!
子供の目線で、うれしそうに、子供にわかる表現で、具体的にその行動をほめてあげることっ
て、簡単なようでとても難しい。
2次的障害
ADHDの症状により、幼児期には大人がカバーしていても、徐々に問題行動が目立つように
なる。必要なことを十分に学習してこない、間違った方法を身につけてしまうなどから、周囲とう
まくやっていけない場合がある。自分でもそのことに気づき始めると、情緒が不安定にあること
もある。ADHDによる症状から、自己否定や挫折、不安を感じ、騒いだり乱暴な行動にでたり
という問題行動に発展していく。悪循環ができあがり、集団にとけ込めない状況ができていく。
薬物療法
現在最も一般的に用いられているのが、メチルフェニデートである。注意集中力、多動や衝動
性などのへも効果があるという報告が多いようだ。ただ、日本ではADHDは保険適応の疾患
に入っていない。副反応として頻度の高いものは、食欲不振と不眠である。
他に、抗てんかん薬、抗精神病薬、抗うつ薬などもある。
★ 気管支喘息 ★
ここ10年くらいの間にかなり増加している。一日のうちでは夜間、一年の中では秋の台風シー
ズン、梅雨と季節の変わり目に多い。
夜間、病院に連れて行くかどうか、とても悩みませんか?
一応、咳が長時間続いてとまらない、呼吸が苦しくて起きあがってゼーゼーする、ミルクも吐い
てしまう、話もできない、顔色が悪い、という症状があれば病院に行った方がいいといわれてい
ます。
まずは、水分を取らせて、痰をだせればいいのですが、痰だしは子供には難しいですね。
日常から乾燥するとかぜをひきやすいし、かぜをひくと長引くから、なるべく早く治すこと!でも
臆病にならずに、いっぱい体を動かしましょう!
定義(ちょっと難しいかな・・・)
気管支喘息とは気管支の広範な狭搾に基づく病態で、笛声や喘鳴を伴う呼気性呼吸困難が
突然に出現し、自然あるいは治療によって、比較的短時間で改善するような病状を反復する
疾患をいう。
ヒューヒュー、ゼーゼーという呼吸音が聞こえてきます。
原因
多くはアレルギー。アレルゲンとしては、ハウスダスト、ダニ、カビ、花粉、猫、犬、小鳥の毛、
羽毛などが主要。それ以外の外因(大気汚染、感染、運動、気象の変化など)や、内因(気道
過敏症、心因的要因など)の場合もある。
症状
鼻水、くしゃみ、咳などがあって、まもなく呼吸困難の発作が始まる。重症の場合、起坐呼吸を
伴う。乳幼児なら、抱き起こされるかおんぶされるとらくになる。
発作は、一両日の経過でよくなることが多いが、一年に何回か同じような発作を繰り返す。
治療
発作時の治療法:β2受容体刺激薬サルブタモール(商品名ベネトリン)、またはプロカテロー
ル(商品名メプチン)のネブライザー吸入、エピネフリンの皮下注射、アミノフィリン(商品名ネオ
フィリン)の点滴静注や経口投与など
発作間欠時の治療法:インタールの吸入、徐放性テオフィリン剤(商品名テオドール)によるラ
ウンドザロック療法(テオフィリンの血中濃度を一日保つ)抗アレルギー薬(トラニラストなど)の
経口投与など
アレルゲンの除去や心理療法などもある。
喘息発作重度表
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大発作
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中発作
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小発作
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| 遊び |
動くどころではない |
あまり動かない |
普通に遊ぶ |
| 会話 |
話しかけても返事ができない |
話しかければ返事をする |
普通に会話する |
| 食事 |
食べられない |
少ししか食べられない |
普通に食べる |
| 睡眠 |
床の上に起きあがる |
夜なら目を覚ます |
よく眠る |
| その他 |
息苦しく唇は紫色となる |
大発作と小発作の中間 |
ヒューヒュー、ゼーゼーが聞こ
える |
日常どう過ごす?
1 アレルゲンを避ける
2 発作時も母親が落ち着く!!
3 発作をおそれて消極的にならずに、体を動かす。水泳など。
4 規則正しい生活
5 過保護にならず、自分でやることを促し見守る
★ 風邪 ★
一般に風邪といわれているのは、急性鼻咽頭炎のこと。
症状
不機嫌・悪寒・くしゃみ・鼻閉・鼻水・咽頭や口蓋扁桃(のど)の発赤・咽頭痛・ときには発疹など
乳幼児では、嘔吐・下痢・熱性けいれんなどが伴うこともある。
ケア
安静と保温!!
食べて飲み物を飲むこと。
薬をのむ
風邪から気管支炎・肺炎・中耳炎を続発することもあるので、治るまで観察が必要!!
〈風邪に似ているけれど、区別されてるもの〉
★ 急性咽頭炎・急性扁桃炎、急性咽頭扁桃炎 ★
かぜ症状に加えて、扁桃の腫れ・せき・リンパ節の腫れなど
溶連菌による感染だと、腎炎やリウマチ熱を続発することもある。
★ 急性喉頭炎 ★
これは、風邪のようだけどひどい!呼吸困難になると子供も苦しいので、早めに病院
へ。
症状として、発熱・喘鳴・嗄声(声のかすれ)・犬吠様咳嗽・呼吸困難など。オットセイの鳴き声
のような咳をするともいわれる。その中で、呼吸困難の著しいものを閉塞性喉頭炎『クルー
プ』という。ジフテリア菌によるものを真性クループ、それ以外によるものを仮性クルー
プという。
治療は、抗生物質の内服、注射、噴霧療法など。呼吸困難が強ければ、アドレナリンの吸入
や酸素吸入など。時には、気管内挿管や気管切開が必要な場合もある。
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