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《 目 》
視力 どのくらい見えてる?
一般的に視力は、ランドルト環で評価される。
生後まもなくは、光や目の前のものが見えている程度、6カ月で0.04〜0.08、1歳で0.2〜0.25、
1歳半で0.4、2歳で0.5〜0.6、3歳で1.0くらいといわれている。もう少し早く発達しているともいわ れているが、だいたい3歳くらいで、大人と同じように見えているらしい。
文章のような集合を読みこなす力は8〜9歳くらいで完成する。
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《 耳 》
耳の聞こえは大丈夫?
音が耳に入ってくると、小さな骨を経て蝸牛という場所に入る。蝸牛には音を感じる有毛細胞
がリンパ液の中にあって、有毛細胞が聴神経に情報を伝える。
音を蝸牛に伝える伝音系、有毛細胞が感知した音の情報を伝える神経系(感音系)の二つ
の過程がある。
難聴には3種類あり、伝音難聴、感音難聴、両方が合併した混合難聴である。
伝音難聴は、比較的軽く、治療で改善できる可能性があるが、感音難聴は、軽いものから全
く聞こえないものまであり、治せないことが多い。
感音難聴は、感音系のどこに障害がありどの程度かによって難聴のレベルが違う。
言葉の発達が遅いと思ったら、ささやき声が聞こえているか、チェックしてみよう!
子供にとっては、友達とうまく遊べなかったり、外に出ていくのを嫌がったり、学校などでは先生
の言うことを聞けないこともあり、とても不安だろう。早く気づけば、子供が言語指導などを受け て、コミュニケーションの障害を少しでも少なくできる。 |