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| 蟲師 2007.6.10 記 |
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製作国 : 日本
製作年 : 2006年
公開日 : 2007年3月24日
配給 : 東芝エンタテインメント
ジャンル : 【SF/ファンタジー】【ホラー】
劇場情報 :渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて |
監督 : 大友克洋
キャスト:オダギリジョー
江角マキコ
大森南朋
蒼井優 |
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100年前の日本では、ある日突然、耳が聞こえなくなったり、角が生えたりする奇妙な現象が起きる事があった。人々はそれを、目には見えない“蟲”の仕業と噂した。そして、その蟲の姿が見え、封じることが出来る者を蟲師と呼んだ。蟲師・ギンコは、筆で書いた文字で蟲を封じる足の悪い美しい娘、淡幽に会うため長い旅を続けていた。しかし、ある事件に巻き込まれ、ギンコ自身が蟲に冒されてしまい…。
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いんふぉめーしょん
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漆原由紀原作の同名のコミックを、『AKIRA』『スチーム・ボーイ』の漫画界の鬼才、大友克洋が実写映画としてスクリーンに描いた。大友克洋というと、アニメ作品のイメージが強いが、本作は実写ということもあり、現存されている本物の古い日本を映し出すことにこだわったという。ロケで使われたのは、京都、滋賀、福井県など。もちろん、CGのセンスも言うまでもない。芸達者な役者たちも存在感ある日本の美の中に違和感なく溶け込み、“大友克洋・不気味ワールド”を作り上げている。主演は、『ゆれる』など、出演作が続いているオダギリジョーと、『フラガール』の蒼井優。ほか江角マキコ、りりィなど。
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まだこんなに美しい風景を撮影に使える場所があるんだと、見つけてきたスタッフに感動。映像の美しさに感動。役者さんたちはわざと舞台のような台詞回しをしたんでしょうか。
自分が子供の頃、走り回って遊んでいた風景にとてもよく似ていて、嬉しかった。
山の中を1人で歩きまわり、湿地を靴を泥だらけになって歩き、大人たちに連れられて、、薬草を取りに山のおく深くへ入って見つけた沼や。。
なんだか懐かしかったです。だからこそ、この蟲師は漫画で出たときも嬉しくて読んでいますが。
漫画とはまったく違ったものがこの映画にはあります。 |
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| ニューオーリンズ・トライアル陪審評決 原題 RUNAWAY JURY TV 2007.6.7 シャンテ・シネ |
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製作年 :2003年
製作国 :アメリカ
配給会社 : 東宝東和
公開日 : 2004年1月31日公開
ジャンル :【ドラマ】】 |
監督 :ゲイリー・フレダー
キャスト : ジョン・キューザック
ジーン・ハックマン
ダスティン・ホフマン
レイチェル・ワイズ
ブルース・デイビソン |
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銃の乱射事件で夫を失った女性が、銃器メーカーを相手に訴訟を起こした。経営者たちは、陪審員の表決を勝ち取るため、伝説のコンサルタント、フィッチ(ジーン・ハックマン)を雇う。最新技術を駆使し、あらゆる手を使って陪審員を探るフィッチ。しかし、彼の思惑を大きく裏切ったのは、経歴が謎に包まれた青年、ニック(ジョン・キューザック)だった。そして冒頭陳述の日。原告の弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)とフィッチの元に、「陪審員売ります」と書いたメモが届く…。
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いんふぉめーしょん
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訴訟と銃、アメリカ社会を表現するうえで欠かせない2つの要素を軸に、先の見えない緊迫の法廷ドラマが誕生した。ベストセラー作家、ジョン・グリシャムの「陪審評決」を、タバコ訴訟から銃訴訟へと置き換えての映画化だ。無作為に選ばれる陪審員候補を徹底的に調べ上げ、裁判を優位に運ぶのが陪審コンサルタント。この映画では、被告と原告の対立に加え、一流コンサルタントのフィッチと、陪審員のひとり、ニックとの駆け引きがスリリングに描かれていく。
フィッチを演じるのは、ジーン・ハックマン。傲慢で自信に満ちた男が、追い詰められていく姿は絶妙。また、弁護士ローアを演じたダスティン・ホフマンは、感情の起伏を微妙な表情で見せ、ベテラン俳優たちの充実の演技が光っている。それに対抗するのが、ジョン・キューザックとレイチェル・ワイズ。物語の上でも演技の上でも、大物たちを相手に飄々と立ち回っていく。評決を制するのは誰か?
最後まで目が離せない。
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アメリカ映画だな〜と思わせる映画です。かなりな俳優で固めているこの映画。結構役者の表情・演技を見ていて,唸れます。
ダスティン・ホフマン 好きな俳優なんですよね〜〜。
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| WATARIDORI BS2 2007年5月30日 テアトルタイムズスクエア、銀座テアトルシネマにて |
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製作年 :2001年
製作国 :フランス
配給会社 :
公開日 : 2003年4月5日公開
ジャンル :【ドキュメンタリー】 |
製作・総監督・ナレーション :ジャック・ぺラン
共同監督 : ジャック・クルーゾ
ミッシェル・デバ |
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北半球に春が来ると、鳥たちは生まれ故郷である北極の地を目指して飛び立つ。フランスの田舎の湖、足に網が絡まったガンは飛び立つ仲間に遅れまいと、網が絡まったまま飛び立つ。1年後、彼らはこの湖に戻ってくることができるだろうか。一方、アジアの鳥たちはヒマラヤ山脈を迂回して西や東を目指す。砂漠の上では、力つきた鳥がもう飛ぶ事が出来ない。とそこに蟹たちが群がり弱った鳥を襲う。容赦ない弱肉強食の世界がそこにはある。ペンギンだってペリカンだってコウノトリだって生き抜くため、より良い地を目指すのだ。
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いんふぉめーしょん
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世界中の渡り鳥がどのようにして大陸を横断し、どのような経験をしながら目的の地にたどり着くか知っているだろうか。本作は、彼らの移動する様子を克明に追ったドキュメンタリーである。本作がすごいのは、鳥たちの目線でその様子を描いていることである。撮影期間3年、20カ国以上を訪れ、6チームに分かれて撮影を敢行したという。撮影費用はドキュメンタリーとしては破格の20億円!
大空を舞い、時に必死で羽を振るわせる鳥たちの映像にもちろんCGは一切使っていない。こんな作品をまとめ上げたのは俳優としても知られているジャック・ペラン。最近では『キャラバン』で米アカデミー賞外国映画賞にノミネートされている。
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鳥たちの大陸横断映像が ただただ音楽とわずかなナレーションと共に流れていく映画です。
でも、こんなにも鳥たちは厳しい状況の中、ただひたすらにきめられた道を行くのみなのかと。。。
観ているだけで、教えられること、感じさせられることが、とても多くて。
人間の営みの、なんとなさけないことだろう。。と。
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| うつくしい人生 原題「C'est quoi la vie ?」 BS2 2007年5月31日 新宿武蔵野館にて上映 |
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製作年 :1999年
製作国 :フランス
配給会社 : プレノンアッシュ
公開日 : 2002年2月23日公開
ジャンル :【ドラマ】 |
監督、脚本 : フランソワ・デュペイロン
製作 : モーリス・ベルナール
撮影 : テツオ・ナガタ
音楽 : ミシェル・ポルタル
キャスト : エリック・カラヴァカ
イザベル・ルノー
ジャック・デュフィロ
ジャン=ピエール・ダルッサン |
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フランス南西部の田舎町、牧畜を営む一家の息子ニコラ(エリック・カラヴァカ)は、何も変わらない日々に疑問を感じながらも、日々漠然と過ごしている。夫を失った女性マリアに出会い、恋をしても、積極的にもなれない。しかし借金や狂牛病の影響で、一家は破産。絶望した父親は自殺。バラバラになっていく家族を前に、ようやくニコラは大切なものは何かに気づく…。
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いんふぉめーしょん
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カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデューの「夜のめぐり逢い」(88)で長編デビューを果たしたフランソワ・デュペイロンの新作。
撮影が行われたのは、フランス中西部の息を呑むような美しい自然が息づくセヴェンヌ国立公園。
雄大な大地と空を背景に「自分らしさの発見」という永遠のテーマが活き活きと描かれている。
1999年のサンセバスチャン映画祭では圧倒的な支持を得て見事にグランプリを受賞。
また映画祭側が本作のために異例の特別賞(OCIC賞)を授与。祖父役のジャック・デュフィロは最優秀男優賞を受賞。
オークルな光で美しい自然を丁寧に汲み上げるのは日本人カメラマンのテツオ・ナガタ。心に沁みいる音楽は、大島渚監督の「マックス・モン・アムール」や「シェルブールの雨傘」など多くの作品を手掛けているベテラン、ミシェル・ポルタルと、琴奏者のプライアン・ヤマコシが担当している。
原題「C'est quoi la vie ?」の意味は「人生って何?」。誰もが一度は自分に問いかけたことがある言葉だろう。主人公ニコラもそう自分に問いかけつつも、人生を受け身で過ごしている。この映画はそんなニコラが、自分の居場所を発見して行く物語だ。そうしたテーマだが、この作品が決して重苦しくならないならないのは、物語がポジティヴに生きようとする人々を追っているからだろう。
そしてこの映画のトーンを作っている、撮影のテツオ・ナガタの力も大きい。秋から冬にかけてのフランスの農村の風景を、黄金色のフィルターで画面を包み、まるで絵画のような味わいを出している。これからの注目株だ。また大地に根ざした祖父を演じているジャック・デュフィロの好演も見逃せない。1999年サンセバスチャン映画祭グランプリ受賞。2000年のセザール賞では、主人公のニコラを演じたエリック・カラヴァカが最優秀新人男優賞を受賞している。
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フランス映画らしい映画でした。
バックに流れる琴の音色がとても心地良い演出をしていました。祖父役の演技力はたまらないものがあります。
「イザベル・ルノー」という女優さん。ファディスタの月田女史にとても面立ちが似ていて声も似ている。雰囲気も。ビックリでした。
内容的には、大自然と人 という関係の中で人の心がどう癒されどう力をもらって往くのか、という感がありました。映像美があちこちに散らばっていて。とてもうつくしい映画でした。自然の中で普通に起こる営みも、リアルでありながら、こんなにも美しいのかと思えるほどでした。お勧めの一作。
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| 不都合な真実 オフィシャルサイト TOHOシネマズ六本木ヒルズ、日劇3 |
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製作年 : 2006年
製作国 :アメリカ
配給会社 : UIP映画
公開日 : 2007年1月20日公開
ジャンル :【ドキュメンタリー】 |
監督 :デイビス・グッゲンハイム
キャスト : アル・ゴア |
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二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることで地球の気温が上がる「地球温暖化現象」。これにより海水面の上昇や異常気象、巨大ハリケーンの発生、生態系の変化といった事態が引き起こされている。このままいけば、植物や動物、そして人類は危機的な状況に陥ってしまうだろう。こうした地球温暖化問題に心痛めた元米副大統領のアル・ゴアは、環境問題に関するスライドを世界中で開催。人々の意識改革に乗り出していく。
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| いんふぉめーしょん |
“不都合な真実”とは、地球温暖化問題のこと。京都議定書の受け入れを拒否しているアメリカの一部政治家などにとっては、確かにこの問題は不都合だろう。しかし不都合であろうがなかろうが、温暖化は確実に進行しており、人類は着実に破滅への階段を登っている…。そんな現実をクリアに提示するのがこの作品。ゴア元副大統領の講演を中心に構成されており、データやビジュアル、ユーモアをたっぷり用いて、温暖化問題をわかりやすく、説得力をもって伝えてくる。その主張を受け入れるか、拒否するかは観た人の考え次第だが、少なくともその選択を迫るだけのパワーとベクトルをこの作品は持っている。あなたはこの真実を、どう受けとめますか?
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多くの人にぜひ見てほしい映画です。そして、考えてほしい映画です。
私は毎年、樹海へ入ります。今年の樹海はとても穏やかでした。この映画を観て気づいたことは。
それは穏やか なのではなくて、必死で守っていたのだ ということでした。今年は苔のはんしょくが激しかったのです。苔は温暖化によって放出されてしまう地水を必死で守っていたのではないだろうか。と。
私たち一人一人ができることはなんでしょうか。小さな力が集合すれば大きな力になるはずです。
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| 博士の愛した数式 2007年5月 TV オフィシャルサイト |
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製作年 : 2005年
製作国 : 日本
配給会社 : アスミック・エース エンタテインメント
公開日 : 2006年1月21日
ジャンル :【ドラマ】 |
監督 :小泉堯史
原作 :小川洋子
キャスト : 寺尾聰
深津絵里
齋藤隆成
吉岡秀隆
浅丘ルリ子
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数学教師のルート先生は、新しく受け持ったクラスで、自分の名前の由来を語り始める。それは幼い頃、彼が大好きな博士が名づけてくれた仇名だった。シングルマザーだったルートの母は、事故の後遺症で記憶障害を負った数学博士の家で、家政婦として働き始めた。ある日、彼女に10歳の息子がいることを知った博士は、家へ連れてくるように告げる。その日から、博士と母、ルートの3人の和やかな日々が始まるのだが…。
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原作がとてもよくて。一気に読んだ本でしたから。映画ができた時に、そりゃあもちろん行きませんよ。原作と自分の想像力に勝るもの、無し ですから。
たまたま、テレビで放映されるというので、ならば観てみようと観たのです。
「キャスト」かなりいいです!ミスマッチな人がほぼいません。教授に寺尾聡 これもかなりいい感じ。家政婦役に深津絵里を持ってきたあたりはへえ〜〜って感じです。この役 誰にするんだろうって思ってましたので。この本を壊さないキャスト陣でした。お姉さんに浅岡ルリ子を使ったところはすごい。
ルートに吉岡秀隆。ほかに現在の日本の役者では見つからなかった、という感じでしょうか。
原作を壊さないキャストの選択だと思います。(原作に入れあげていたもので)
教授の服に何故にかみが貼り付けてあるか、という説明がこの映画にはありません。原作にはあります。私的にはそのくだりが好きだったのですが。映画におさめるには無理があるんでしょうかね。観る側に想像しなさいね、という感じでしょうか。
それにしても。。寺尾聡のあの優しいまなざし う〜〜んいいですね〜〜。
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| パフューム 銀座シネパトス オフィシャルサイト |
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製作年 : 2006年
製作国 : ドイツ
配給会社 : ギャガ・コミュニケーションズ
公開日 : 2007年3月3日
ジャンル : 【スリラー/サスペンス】 |
監督 :トム・ティクヴァ
キャスト : ベン・ウィショー
レイチェル・ハード=ウッド
アラン・リックマン
ダスティン・ホフマン
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18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。
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| いんふぉめーしょん |
ここまで嗅覚を刺激する映画がかつてあっただろうか。冒頭の市場のシーンから匂いの迫力に圧倒される。それは死んだ魚と生きた人間が放つ猥雑でリアルな匂いだ。体臭を持たない男が香りに恋い焦がれるこの物語は、85年に発表され世界的ベストセラーとなったパトリック・ジュースキントの小説が原作。すぐさま映画化権の争奪戦となったものの原作者が拒み続け、ようやく21年の時を経て『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァ監督と、無名の新人ながら類い稀な才能を持つベン・ウィショーを主役に得て映画版が完成した。群衆がプリミティブな本能を呼び覚まされるラストシーン、官能をくすぐる香りに誰もが度肝を抜かれるに違いない。
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う〜〜ん。。。観なければよかったかもしれないし、観てよかったかもしれない、ビミョーな映画です。なんと言ったらいいのか。。香水が主題といえば、まるで美しい映画かのごときですが、実は、とてつもなく映像がグロテスクで。。エロティシズムといえば言えなくもありませんが、究極過ぎて。。原作がベストセラーになったというのですが、文字から入るとまた違った感じでしょうか。なんともはや。。
五感のひとつでもある臭覚を映像によって伝えようとすると、こうなるのでしょうか。う〜〜〜mmm。
それにしても、最後の調合によってできたパヒュームを空気に触れさせてからの、広場のシーン。え〜〜。。これですか???と私は絶句。なんだか肩透かしを食った感じ。エンジェル!とか叫んでる人とかわけわかりません。娘を殺された父が、香水によって 幻惑されて「息子よ」とか言っているのもげっそりでした。最後、グルヌイユが誕生の地へ行って、消えた終わり方も、またなんとも寸足らずな感じ。
原作の最後ってどんなかしら。。。
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| 幸せのちから 日比谷スカラ座 |
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製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給会社 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開日 : 2007年1月27日
ジャンル : 【ドラマ】 |
監督 : ガブリエレ・ムッチーノ
キャスト : ウィル・スミス
ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス
タンディ・ニュートン
ブライアン・ハウ
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クリス(ウィル・スミス)はサンフランシスコで暮らす医療機器のセールスマン。家庭では5歳の息子クリストファー(ジェイデン・スミス)のよき父親だが、セールスの方は思うようにいかず、家族を養うこともままならない。朝から晩まで働き通しで家計を支えてきたパートナーのリンダも、とうとう苦労に耐えかねて、家を出て行ってしまう。そんなある日、学歴無用で高給取りへの道が開けると聞いたクリスは、一流証券会社の株式仲買人養成コースに申し込む。だが半年の研修期間中は無給。しかも家賃滞納でアパートを追い出され、クリスの奮闘の日々が始まった。ホームレス生活をひた隠しにしながら厳しい研修をこなす一方で、今夜のベッドの確保に奔走するクリス。そんな彼の心の支えは、どんな時も父親への変わらぬ愛と信頼が寄せる、けなげなクリストファーの存在だった。クリスは愛する息子の笑顔に励まされながら、まだ見ぬ幸せを目指して走り続ける…。
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| いんふぉめーしょん |
作品に登場するクリス・ガードナーは、シカゴなどに会社を構える実在の人物で、いわゆる“勝ち組”の人間。しかし一時は住む家を失い、息子と共にホームレス生活をするほどの極貧にあえいでいた。この『幸せのちから』は、そんなクリス・ガードナーの足跡を基に描かれた真実のドラマだ。とはいえ、単に成功を描いたアメリカン・ドリーム物語ではない。むしろ重きを置かれているのは、息子を想う父の愛情。息子を守ろうとする想いこそが、成功への原動力となるのだ。そんな父親をウィル・スミスが真摯な演技で表現。息子クリストファーを演じたウィル・スミスの実子、ジェイデン・スミスとの自然なやりとりが、作品にリアリティを与えている。
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父親、夫、男が頑張れるのは。。って言う投げかけのようなこの映画。見る視線で随分違うんじゃないかと。
夫を、父親を、大切にしようね。でも、ある意味では、妻がいなくなって初めてできたことかも。。なんて気もしたりする。奥さん出て行かなかったら、もっと理解のある人だったら、こうはならなかったのかも。。なんて気も。結果オーライ的な映画でもあるかな。
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| スパイダー 原題 Along Came a Spider 2007年5月11日 TV |
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製作年 : 2001年
製作国 : アメリカ
配給会社 : 東宝東和
公開日 : 2002年5月11日
ジャンル : 【スリラー/サスペンス】 |
監督 : リー・タマホリ
原作 : ジェイムス・パタースン
製作総指揮 : モーガン・フリーマン
キャスト : モーガン・フリーマン
モニカ・ポッター
マイケル・ウィンコット
ミカ・ブレーム
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警戒厳重な一流私立学校で、上院議員の娘ミーガン(ミカ・ブレーム)が誘拐されるという事件が発生。2年もの間教師になりすましていた男が完全犯罪を成し遂げたのだ。ある日、著明な犯罪心理捜査官アレックス・クロス(モーガン・フリーマン)の元に1本の電話がかかってくる。声の主は指名手配中の誘拐犯ソーンジ(マイケル・ウィンコット)で、意味深な言葉で謎解きをするよう挑発してきたのだ。こうしてクロスは事件に責任を感じる女性シークレット・サービスのジェシー(モニカ・ポッター)と共に捜査を開始する! |
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「ショーシャンクの空」でも最高の演技だった「モーガン・フリーマン」がでているとあって、見逃せませんでした。期待通りの演技で見ごたえありでした。観てよかった〜〜。内容的には、十分サスペンスモノとして好い感じでした。 |
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