バナー
本文へジャンプ更新 2008/1/27

ラストデイズ
カテゴリ ;ドラマ  
製作年 : 2005年
製作国 :アメリカ
原題  :LAST DAYS
公開日 : 2006年03月18日〜
配給  :エレファント・ピクチャー
  シネマライズにて    
監督  : ガス・ヴァン・サント
キャスト :マイケル・ピット (ブレイク)
ルーカス・ハース (ルーク)
アーシア・アルジェント (アーシア)
ハーモニー・コリン (クラブの男)
キム・ゴードン
リッキー・ジェイ

いんふぉめーしょん

自殺したカート・コバーンの死にインスパイアされた、ガス・ヴァン・サントの新作。

1人森の中をさまよっている男がいる。リハビリ施設を抜け出したロック・アーティストのブレイクだ。独り言をつぶやきながら歩く彼は、やがて1軒の屋敷にたどり着いた。そこは取り巻き連中が居候しているブレイクの家だった。家の中をうろつき、時おり倒れ込むブレイク。しかし誰も彼の姿に関心を払わない。そんな状況にはお構いなしに、セールスマンや宗教団体の勧誘者、レコード会社の重役などが屋敷を訪れてくる。ようやく誰もいなくなり、静かになった屋敷でブレイクは楽器を演奏する。翌朝、温室でブレイクの死体が発見された。

グランジ・ロックの代表的なバンド“ニルヴァーナ”のヴォーカリストで、中心人物でもあったカート・コバーン。彼はバンドの成功と引き換えに孤独やプレッシャーに悩まされ、やがてドラッグに溺れるようになり、1994年4月5日に自ら命を絶った。その前に友人のリヴァー・フェニックスを亡くし、大きなショックを受けていた監督のガス・ヴァン・サントは、その経験とコバーンの死からこの作品のイメージが浮かんだという。映画ではブレイク(=コバーン)がなぜ精神を病むようになったかは明示されていない。ただ、そこには周囲から断絶した、絶望的なまでの孤独がある。生気を失い、森や屋敷をうろつくブレイクは、まるで無害なゾンビのようだ。誰も彼の姿は見ていても、彼の心の中まで見ようとしない。大きな喪失感が画面の隅々にあふれている作品だ。


うーーーーーーmmmmmmmm・・・・・・・・・・ 思い入れのある人意外、わからない映画だと思うのですが。。。。
ハムナプトラ/失われた砂漠の都
カテゴリ ;アクション アドベンチャー  
製作年 : 1998年
製作国 :アメリカ
原題  :The Mummy
公開日 : 1999年06月19日〜
配給  :UIP配給
監督  : スティーヴン・ソマーズ
キャスト :ブレンダン・フレイザー  (Rick O'Connell)
 レイチェル・ワイズ  (Evelyn) 
 ジョン・ハンナ  (Jonathan)
 アーノルド・ボズルー  (Imhotep)
 ケヴィン・ジェイ・オコナー  (Beni)
 ジョナサン・ハイド  (The Egyptologist)
 オーディド・フェール  (Ardeth Bay)

いんふぉめーしょん

エジプト。3000年前の古代、新王朝時代。国王セティ1世の御代、邪悪な力を誇った魔術師にして高僧のイムホテップ(アーノルド・ボスルー)は王の愛人アナクスナムン(パトリシア・ヴェラスケス)と許されざる恋に落ち、王を暗殺。死者の都ハムナプトラで、イムホテップは彼女を生き返らせる儀式を行う寸前に捕らえられ、“ホムダイ"と呼ばれる、ミイラにされ棺の中で永遠に生き続けさせられる究極の極刑を受けた……。1923年。サハラ砂漠の奥地の伝説の都ハムナプトラに眠るという財宝を探しに、探検隊が来訪。都の場所を知りながら謎の部族の襲撃を受けて身一つで脱出した若き冒険家リック・オコンネル(ブレンダン・フレイザー)は、カイロ刑務所に捕らわれの身となり、処刑されるところを、都に眠る古文書を探す女性科学者エヴリン(レイチェル・ワイズ)によって救われる。財宝を狙う彼女の詐欺師まがいの兄ジョナサン(ジョン・ハナ)が都の場所を知るというリックの噂を聞いて、エヴリンをたきつけ、彼女にこれまた財宝を狙う強欲な刑務所長(オミット・ジャリリ)を説得させたのだ。リックと同じく財宝を追うかつて彼を裏切った狡滑な傭兵ベニ(ケヴィン・J・オコナー)とエジプト学者(ジョナサン・ハイド)を擁する別の探検隊一行と鍔ぜり合いを演じ、謎の部族の襲撃を受けたりしながら、ようやくハムナプトラヘたどりつく一行。ところが、そこには“死者の都"を守る秘密結社の一団が待ち構えていた。リーダー、アーデス・ベイ(オーディド・フェール)に率いられたその一団は、古来より伝え聞くイムホテップの復活を阻止せんがために神聖な墓所を守っているのだった。墓所にひそむ残酷無比な肉食のスカラベの襲撃を受けながらも一行は古代の秘密の呪文を記した“アムン・ラーの書"を発掘。ところがその書を開くパズルボックスを持っていたエヴリンが、うっかりと呪文を声を出して読んでしまい、ついにイムホテップがこの世に甦ってしまう。甦ったイムホテップは出くわしたベニを手下につけて、人々を餌食にして恐るべき魔力で復活を遂げていく。彼の望みはおのれの王国を築き、かつての恋人アナクスナムンを甦らせること。イムホテップはリックらを追い回し、エヴリンをいけにえとして連れ去る。かくしてリックらは死者の都に再び赴き、エヴリンを救い出し、イムホテップを倒すのだった。

お話の展開はまあ、セオリー通りって感じですかね。
いつ観てもエジプトの歴史にまつわる映画って、面白いですよ。
X−MEN2
カテゴリ ;SF/ファンタジー アクション  
製作年 : 2003年
製作国 :アメリカ
原題  :X-Men 2: United
公開日 : 2003年05月03日〜2003年06月06日
配給  : 20世紀フォックス
監督  : ブライアン・シンガー
キャスト :パトリック・スチュワート
ヒュー・ジャックマン
ファムケ・ヤンセン
ジェームス・マースデン
ハル・ベリー
アラン・カミング
アンナ・パキン
ショーン・アシュモア
イアン・マッケラン
レベッカ・ローミン=ステイモス
ブライアン・コックス
ケリー・ヒュー

いんふぉめーしょん

ミュータントたちが、再び世界に興奮を呼ぶ! ドラマとアクションに満ちたエンターテイメント

瞬間移動の能力を持つミュータントが、大統領を襲った。対策担当官のストライカー(ブライアン・コックス)はすぐにミュータント狩りを始め、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)が運営するミュータントの学校に突入する。逃走したウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)たちはXジェットに救出されるが、その頃プロフェッサーXは、ストライカーの策略にはまり監禁されていた。ミュータントの撲滅を企むストライカーは、プロフェッサーXの脳波を利用して、謎のマシーン「セレブロ」を動かそうとしていた。

大ヒットした前作から3年、ミュータントと人間の平和的共存をかけた戦いは、新しい敵に出会い、新しい局面を迎えていく。シリーズ第2弾に付き物のジンクスを打ち破り、『X−MEN2』は見応えたっぷりの仕上がりを見せている。過去を背負ったウルヴァリンの謎、テロ組織ブラザー・フッドとの関係や新世代のミュータントたちが登場し、それぞれのドラマを綿密に織り込んだ。

ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、パトリック・スチュワート、ファムケ・ヤンセン、アンナ・パキン、アラン・カミング、イアン・マッケラン、そしてブライアン・コックス…これだけの大物俳優たちを集めても、それぞれの魅力を充分に引き出してしまう手腕は見事。謎の解明が新たな謎を呼び、厚みを増していくストーリーとキャラクターが、パンチの効いた独特の世界を作り上げていく。

いや〜〜〜〜〜あ。この手の映画は やめられませ〜ん。・・・・・・・・・((* ・・*)だい好きです
アンダー・ワールド
カテゴリ ;アクション ホラー  
製作年 : 2003年
製作国 :アメリカ
原題  :Underworld
公開日 : 2003年11月29日〜2003年12月19日
配給  : ギャガ・ヒューマックス
監督  : レン・ワイズマン
キャスト :ケイト・ベッキンセイル 
スコット・スピードマン 
シェーン・ブローリー
 
ソフィア・マイルズ   
ビル・ナイ マイケル・シーン

いんふぉめーしょん

『マトリックス』を超えた!? 漆黒の女戦士が爆ぜるゴシック・サイバー・アクション

闇夜に身を潜めながら、数百年に渡る死闘を繰り広げてきたヴァンパイア=吸血鬼とライカン=狼男の両種族。ヴァンパイアの女戦士・セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、ライカン族がマイケル(スコット・スピードマン)という人間の医師を執拗に追っていることに気付く。セリーンはマイケルを助け出し、一族の屋敷に連れ帰る。人間との接触を禁じる掟に背いたセリーンは、眠れる指導者・ビクター(ビル・ナイ)の指示を仰ぐべく、その封印を解く。それは両種族の秘められた過去を辿る、壮大な物語の幕開けだった…。

『キル・ビル』のユマ・サーマン、『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリーと、闘う女たちが脚光を浴びているが、本作でケイト・ベッキンセールが演じるのは、それらとはまた一味違う可憐でノーブルなヒロインだ。黒のレザースーツに包まれた肢体は戦士と言うにはいかにも華奢で、ニ挺拳銃を手に闘う姿は少女のように儚い。そうしたミスマッチがかえって彼女の美しさを強調し、孤高のバトル・ディーバを誕生させた。

監督はミュージックビデオ界で“魔術師”の異名をとるレン・ワイズマン。ビジュアル重視の作品では、スタイルに没頭する余り肝心の物語が消化不良となる例も見られるが、本作は黒を基調としたダークな世界観と、異端の種族の長き因縁を描く大河的ドラマを見事に融合させている。クライマックスの意外な展開も見応えがある。


ケイト・ベッキンセイルの魅力が満載!う〜〜〜〜ん。相変わらずな美しさ。ビジュアル系の美人ですね〜〜〜。
息子と二人で、美人だね〜〜と唸ってしまいました。
レディ・イン・ザ・ウオーター
カテゴリ ;SF/ファンタジー スリラー/サスペンス ドラマ  
製作年 : 2006年
製作国 :アメリカ
原題  :LADY IN THE WATER
公開日 : 2006年09月30日〜
配給  : ワーナーブラザーズ
監督  : M・ナイト・シャマラン
キャスト :ポール・ジアマッティ M・ナイト・シャマラン ブライス・ダラス・ハワード フレディ・ロドリゲス 
ジェフリー・ライト
 ボブ・バラバン

いんふぉめーしょん

M.ナイト・シャマラン監督、愛娘たちに聞かせていたベッドタイムストーリーを映画化!

フィラデルフィア郊外のアパート。住み込みの管理人クリーブランドは、日々雑用や修繕に明け暮れていた。そんなある夜、中庭のプールに女性が潜んでいたのを発見したクリーブランドは、彼女を自室に連れ帰って休ませる。まだあどけなさの残る美しい彼女が一体どこからやってきたのか、何者なのか、“ストーリー”という名前以外は何もわからない。その謎を解く鍵は、意外なところにあった。韓国人の女子大学生が語る東洋の伝説に、彼女が奇妙なほど合致していたのだ。そしてすべては、伝説通りに動き始める……。

『シックス・センス』の1作で、ハリウッドの寵児となったM.ナイト・シャマラン最新作は、監督が2人の娘を寝かしつけるため、即興で語っていた物語から生まれた。これまでも自作に顔を出していた監督が、初めてメイン・キャラクター(作家のタマゴ役)で登場。退屈な日常に突如として不可思議な存在が現われ、ごく普通の市民が奇跡を体験する筋書きは、『未知との遭遇』を彷彿とさせる。舞台となるアパートには何の変哲もないが、そのすべてが一から組まれたセットだとか。住民の個性まで伝えるインテリアに、是非ご注目を。主演は『シンデレラマン』でオスカー候補となったポール・ジアマッティ、『ヴィレッジ』で一躍注目を浴びたブライス・ダラス・ハワード。ちなみに彼女、ロン・ハワード監督と女優シェリル・ハワードの娘というサラブレッドだ。

監督らしい(?)映像美ではないかと。。登場する人の表情なども。
けっこうこういうの 嫌いじゃないです。
 記憶の棘
カテゴリ ;スリラー/サスペンス ドラマ ラブ・ストーリー  
製作年 : 2004年
製作国 :アメリカ
原題  :BIRTH 
公開日 : 2006年09月23日〜
配給  : 東芝エンタテイメント
監督  : ジョナサン・グレイザー
キャスト :ニコール・キッドマン  キャメロン・ブライト 
       ダニー・ヒューストン  ローレン・バコール

いんふぉめーしょん

未亡人の前に、10歳の少年が現れて「君の夫だ」と告げる。真実はどこに?ニコール・キッドマン主演のミステリー

ニューヨークで家族と暮らすアナは、30代の未亡人。10年前に夫のショーンを心臓発作で亡くして以来、悲しみにくれていたが、最近になりようやく新しい恋人、ジョゼフのプロポーズを受ける決意がついた。ところが2人の婚約パーティーの夜、ひとりの少年がアナのもとを訪ねてくる。少年は「僕はショーン、君の夫だ」とアナに告げる。最初は信じていなかったアナだが、死んだ夫と自分しか知らない出来事を、ショーン少年が話し出すうち、疑いが生じ出す。「彼は本当に生まれかわりかもしれない」と。

「生まれ変わり」は本当にあるのだろうか?目の前に現れた少年がそう告げた時から、主人公のアナの心は動揺し始める。むろん周囲の人間は誰も信じていない。「もしや…」と疑いを持っているのは彼女だけだ。しかしこの作品は、超常現象をあつかったホラーではない。論理的につじつまが合う余地も残されているのだ。彼女の行動や戸惑いを通してしか、死んでしまった元夫の「愛」を知ることしかできないというところに、本作の鍵が隠されているとも言えよう。主演は、ショートカットでイメチェンしたニコール・キッドマン。子どもらしくない子どものショーンを、いまや『ウルトラ・ヴァイオレット』など、出演作が相次ぐ期待の名子役キャメロン・ブライトが演じている。監督はミュージック・ビデオで高い評価を得ているジョナサン・グレイザー。


ニコールキッドマンの魅力を壊さない映画でした。
内容は・・・・・・とりあえずまあ良いですかね。
映画館で観ても、まあ楽しめるかもしれませんね。でも、間延びした映画です。
バンディダス 
カテゴリ ; 
製作年 : 2005年
製作国 :仏・墨・米
原題  :Bandides 
公開日 : 全米公開日:06/9/22
配給  : FOX
監督  : ヨアヒム・ローニングエスペン・サンドベルグ
キャスト :ペネロペ・クルス/サルマ・ハエック/スティーブ・ザーン/

いんふぉめーしょん

メキシコを舞台に、自分たちの父親に傷を負わせ命を奪った悪徳銀行家の手先ジャクソン(ヨーカム)に復讐し、悪党一味に乗っ取られた銀行から金を取り返すため、銀行強盗のプロ(シェパード)から手ほどきを受け、銀行を襲撃していくサラ(ハエック)とマリア(クルス)の活躍を描くコメディ調ウエスタン

ペネロペ・クルスの出ている映画です。彼女の活動的な役 大好きです。さらりっと楽しむには良いです。銀行強盗シーンは面白いです。捜査官を交えてのドタバタもちょっと笑えます。
映画館で観る映画ではないかも。。。 
蕨野行 (わらびのこう)
カテゴリ ; ドラマ
製作年 : 2003年
製作国 :日本
原題  : 
公開日 : 2003年10月04日
配給  : GAGA
監督  : 恩地日出夫
キャスト :市原悦子 清水美那 石橋蓮司 瀬川哲也 左右田一平
       中原ひとみ

いんふぉめーしょん

江戸中期の山村。60歳を迎えた老人は村を出なければならないという掟があった。「老いによる死」を前向きにとらえた感動作

江戸時代、東北の山里にある小さな村には隠された掟があった。60の歳を迎えた老人はみな村を出て、半里ほど離れた蕨野に住むのだ。蕨野に移り住んだ老人たちは蕨衆と呼ばれ、農家の手伝いによってのみその日の糧を得ることが許されていた。それは庄屋の母・レンでも例外ではなかった。レンにとって気がかりなのは息子の若い嫁・ヌイだ。他の村から嫁いだヌイは、まるで実の母のようにレンを慕っていた。その年、村を凶作が襲った…。

「年老いた老人を山に捨てる」というと、今村昌平の名作『楢山節考』が思い出される。本作は死に向かっていく8人のジジババたちを描いているが、悲惨さはあまり感じさせない。それは「死」は本当の終わりではなく、また「無への道」でもないという、当時の日本人の死生観が盛り込まれているからだろう。また、主人公の姑のレンと嫁のヌイの、まるで手紙をやりとりしているような語りが、リアリズムよりもどこか寓話的なリズムを生み出していることもある(市原悦子の語りは「まんが日本昔ばなし」を彷佛する)。

「老いによる死」を前向きにとらえるポジティブさに欠けるこの世の中だからこそ、「自分もこうありたい」と感じさせるこの映画が必要なはずだ。「暗そうな話」という先入観は捨て、多くの人に見て欲しい。また、山形の自然の四季を、見事にとらえたカメラも特筆したい。

ヌイよい、今はばばを慕っているけど、やがて男が良くなる時が来る」というばばの語り草があります。なんて素晴らしいばばの想い方でしょうか。なんて優しい言葉でしょう。そして、老いた者たちの、若い者たちへのなんといういたわりの心。「生」をむさぼりながらも尚、後を行くものたちへの優しさを最後まで忘れることがない。そして、最後の時まで自分たちの「生」を「欲求」を精一杯活き活きと往き切っている。これはそんな映画でした。
現代の安穏とした暮らしの中で、失くしてしまった物がいっぱい詰まっています。さすが!恩地監督
 そうかもしれない
   
カテゴリ ; ドラマ
製作年 : 2005年
製作国 :日本
原題  : 
公開日 : 2006年09月30日
配給  : GAGA
監督  : 保阪延彦
キャスト ::雪村いづみ 阿藤快 下條アトム 夏木陽介 烏丸せつこ
       桂春團治

いんふぉめーしょん

寡作の文筆家・高山治と、その妻ヨシ子。ベストセラー作家とはいえないが、平穏な暮らし。子供はないが、ヨシ子の姉の子・武がたまに顔を出しては、世間話をしていく。その日は、突然おとずれた。散歩の途中、ヨシ子が、買い物の品物を忘れたという。急いで店に向かう高山。だが、今日は誰もその品物を買ってはいないと言われる。久しぶりに訪ねて来た高山の担当編集者・時岡の前でも、ヨシ子の会話は、どこかぎこちない。ゆっくりだが、病は確実に進行していた。日常生活でも目が離せなくなってきて、言動もおかしくなっている。自宅介護の限界がひっそりとそこまで近づいてきていたのだ。

芸術選奨文部大臣賞を受賞している詩人・小説家の耕 治人の著作「天井から降る哀しい音」「どんなご縁で」「そうかもしれない」。<命終三部作>と呼ばれるこの作品を、10年越しの企画としてあたためてきた保坂延彦監督が、脚本を執筆し、映画化した。主演に、老いとこわれゆく妻という役柄に果敢に挑戦した、昭和の歌姫・雪村いづみ。そして、映画初主演となる上方落語界の重鎮・桂 春團治。共演に阿藤 快、下條アトム、夏木陽介、烏丸せつこ。いずれ劣らぬ演技派俳優陣が、淡々とした日常を描きながら、心にしみわたる感動を支えている。人生でめぐりあった伴侶。あなたは、夫より妻より、先に逝きたい、と考えるでしょうか。それとも、1分でも後に逝きたいと考えるでしょうか…。(作品資料より)

  上方落語界 桂 春団治 の演技は 本当に素朴で良い味出してました。これが、過剰演技な雪村いづみ とまた、マッチしており、なんともいえないアンバランスな演技が、この作品を素晴らしいものにしていたと思います。
下条アトム 烏丸せつこ などの脇役のさりげなさが良いですねえ。
涙が止まりませんでした。
スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい
   
カテゴリ ; スリラー/サスペンス
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
原題  : SMOKIN  ACES
公開日 : 2007年05月12日〜
配給  : UIP映画
監督  : ジョー・カーナハン
キャスト :: ベン・アフレック / アンディ・ガルシ /
 アリシア・キーズ / レイ・リオッタ / コモン /
 ジェレミー・ピヴェン / ライアン・レイノルズ /
 ピーター・バーグ

いんふぉめーしょん

ラスベガスで人気のマジシャン、エースは、ギャングたちと付き合っているうちに、自らもギャング稼業を始めてしまった。結果失敗し、あげくの果てに逮捕されてしまったエースは、終身刑を免れるためにFBIとの司法取引に応じようとしていた。エースの裏切り行為にご立腹のマフィア界の超大物・スパラッザは、100万ドルの賞金を出し謎の暗殺者を調達する。だがその噂はすぐさま広がり、世界中のプロの殺し屋たちがエースを狙いはじめていた。一方、エースからマフィアの情報を期待するFBIは、エースの身を守れるのだろうか!?

  ストーリーも最後のオチが今ひとつだし。なんと言いましょうか。。。バイオレンスモノということでもあるらしいが。。
今ひとつ、だなあ。。。。 映画全体に 命って軽い って言いたいのかしら。。。と思える節があるような。。
観たあとになんともいえない嫌な感じが残ってしまった。。
スリーピー・ホロウ
   
カテゴリ ; スリラー/サスペンス ホラー
製作年 : 1999年
製作国 : アメリカ
原題  : SLEEPY HOLLOW
公開日 : 2000年02月26日〜
配給  : 日本ヘラルド映画配給(日本ヘラルド映画=ポニーキャニオン提供)
監督  : ティム・バートン
キャスト ::  ジョニー・デップ / クリスティーナ・リッチ / ミランダ・リチャードソン / マイケル・ガンボン / キャスパー・ヴァン・ディーン / クリストファー・リー

いんふぉめーしょん

1799年。ニューヨーク北方の寒村スリーピー・ホロウで首なし連続殺人事件が発生。科学捜査に賭ける下級巡査イカボッド(ジョニー・デップ)は事件の捜査のため同地に派遣され、宿を提供した大地主バルタス(マイケル・ガンボン)ら村の長老から、南北戦争時に悪名を馳せた首なし騎士(クリストファー・ウォーケン)が殺人を続けていると聞かされる。にわかには信じがたい話だったが、首なし騎士はイカボッドの前に姿を現して村の重役連を血祭りにあげていく。一度はおじけづく彼だったが、バルタスの娘カトリーナ(クリスティーナ・リッチ)と殺された父の復讐を誓う少年ヤング・マスバスの協力を得て首なし騎士を探すべく、森へ踏み込み、ついにその棲み家である怪木を発見。イカボッドは誰かが騎士を操り、特定の人間を殺していると推理した。調べを進めるうちにバルタスが村の長たるヴァン・ギャレット家の遺産を狙っていたことを知るが、その彼もカトリーナの前で殺された。カトリーナは気絶するが、床には魔術の“呪いの眼"が書かれていた。イカボッドは彼女が犯人だと思い、村を立ち去ろうとする。だが、真犯人はバルタスの後妻ヴァン・タッセル夫人(ミランダ・リチャードソン)だった。かつて村民に村を追われた魔女の娘である彼女は、首なし騎士を利用して復讐の機会をうかがっていたのだ。かくして真相を突き止めたイカボッドはカトリーナを救出し、夫人ともども首なし騎士を地獄へ送り返して事件を解決するのだった。

  ジョニー・デップ主演作品。
ジョニーデップっのこの手の映画って、とにかく良いですよ。ついつい時間を忘れてしまい、あっという間にThe Endと。
フェイク
   
カテゴリ ; スリラー/サスペンス ドラマ
製作年 : 1997年
製作国 : アメリカ
原題  : DONNIE BRASCO
公開日 : 1997年11月15日〜
配給  : 東宝東和配給(ポニーキャニオン提供)
監督  : マイク・ニューウェル  
キャスト ::  ジョニー・デップ 
アル・パチーノ
 
マイケル・マドセン 
ブルーノ・カービイ 
ジェームズ・ルッソ
 
アン・ヘッシュ

いんふぉめーしょん

78年、ブルックリン。FBI捜査官ジョー・ピストーネ(ジョニー・デップ)は囮捜査官として、マフィア組織に潜入することを命じられた。彼の潜入名はドニー・ブラスコ。マフィアとの接触を狙っていた彼が最初に近づいたのは、末端の気さくな男レフティ・ルギエーロ(アル・パチーノ)だった。当時、マフィアファミリーは、リトル・イタリーを拠点とするソニー・レッドの組と、ブルックリンを拠点とするソニー・ブラック(マイケル・マドセン)の組と、2つの組が対立して存在していた。後者に属していたレフティは、忠実に仕事はこなすものの運にはまるで見放され、ボスへの上納金に四苦八苦し、出世とは縁がない男だった。そんなシケた暮らしの中に現れたのがドニーで、レフティは聡明で行動力に溢れた彼との出会いに、諦めていた昇進の夢を再び抱くようになる。また、誠実な彼にドラッグに溺れる息子の姿を重ね合わせ、単なる弟分を超えた愛情を感じ始めていた。レフティは、ドニーを組の上層部に紹介したり、ことあるごとにマフィアの掟を教えるなど、親身に世話を焼く。そんなレフティを足掛かりに、ドニーが仕掛けた盗聴器やビデオテープは定期的にFBIに渡され、作戦は着実に成果を挙げていた。一方で、マフィアとして暴力に加担するなど、ドニーとジョーの2人の人間の境界線は少しずつ曖昧になっていく。たまに家に帰っても、娘たちは口をきいてくれず、妻のマギー(アン・ヘッチ)とは口論が絶えない。仕事の重責の中、彼の私生活の歯車は次第に狂い始めていた。FBIから、行き詰まったマイアミの囮捜査の協力を要請されたドニーは、儲け話を持ちかけてソニー・ブラック一行をマイアミへおびき出すことに成功。ソニーは廃れたバーを階層オープンして大金を掴もうとするが、開店当日に警察の手入れが入ってしまう。これらは全てFBIによって仕掛けられた罠だった。レフティは「警察が来るのが早すぎる。この中に裏切り者がいるはずだ」と指摘するが、誰もドニーを疑う者はいなかった。やがて、マイアミのボスを招待した客船が、かつてFBIが囮捜査に使ったものだとレフティに知られてしまう。彼はドニーに詰め寄るが、ドニーはうまく切り抜け、レフティも自分を慕う彼の言葉を素直に信じるしかなかった。2組のマフィア間の抗争は次第に激化し、ドニーの身の危険を感じたFBIは、マフィアからの撤退を勧告した。しかし、今、捜査を抜けることはレフティに死をもたらすことを意味する。自分を信じ、愛してくれるレフティを見殺しにすることは、ドニーにはできなかった。抗争に巻き込まれた彼が、今まさに引き金を引こうとした瞬間、FBIが突入。6年に及ぶドニーとレフティの生活にピリオドが打たれた。死を覚悟したレフティは、ドニーの妻に「彼に伝えてくれ。お前だから許せる」と告げ、夜の闇に消えた。その頃、ジョー・ピストーネはドニー・ブラスコとしての潜入捜査の功績をFBIから表彰されていたが、ついに彼とレフティの人生は交わることはなかった。

  ジョニー・デップ主演作品。
この映画。私にはなんとも哀しかったです。
それにしても、アルパチーノとジョニーデップ う〜〜ん。いい役者だ〜〜!
ナショナル・トレジャーリンカーン暗殺者の日記
   
カテゴリ ; アドベンチャ アクション ミステリー
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
原題  : 
公開日 : 2007年12月21日
配給  : ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
監督  : ジョン・タートルトーブ 
キャスト ::  ニコラス・ケイジ 、 ジョン・ボイト 、 ハーヴェイ・カイテル 、 エド・ハリス 、 ヘレン・ミレン 、 ダイアン・クルーガー 、 ジャスティン・バーサ

いんふぉめーしょん

歴史上最も謎に満ちたリンカーン暗殺事件。その暗殺者ジョン・ウィルクス・ブースの日記から失われた18ページ…恐るべき陰謀が秘められたその一部が発見された。だが、そこにはゲイツの祖先が、暗殺者の属する秘密結社ゴールデン・サークル騎士団の一員として名を連ねていたーー。何者かによって故意に汚されたゲイツ家の名誉を守るために、リンカーン暗殺者の日記をめぐり、ビルとその仲間たちが再び動き出す。

前回、アメリカ独立宣言書をめぐって展開した壮大な物語は、今回もまた“自由の女神”を始めとした、誰もが見慣れたはずの物に隠蔽されている驚くべき真実へと迫る。だが、その禁断の歴史と隠された暗号をスリリングに解き明かした彼らの前に、歴代大統領のみが守り継いできた“究極のタブー”が立ちはだかる。究極の真実を求め、舞台はリバティー島の自由の女神からパリ、ロンドン、そしてアメリカの秘められた聖地ブラック・ヒルズ、ラシュモア山へーーベン・ゲイツの新たなる冒険が始まった!!(作品資料より)

  ♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわく(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク  歴史って結構 謎が一杯で面白い!だからこそ、映画になるのですねえ。でもって、やはりこの手の映画はアメリカ でしょうね。
スタンドアップ

   
カテゴリ ; ドラマ
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
原題  : NORTH COUNTRY
公開日 : 2006/1/144
配給  : ワーナーブラザース
監督  : ニキ・カーロ 
キャスト :: シャーリーズ・セロン 、 フランシス・マクドーマンド 、 ウディ・ハレルソン 、 ショーン・ビーン

いんふぉめーしょん

子供を連れて故郷に帰ってきたジョージー。鉱山の町としての伝統を育んできた町の住人たちは、10代で息子を産んでシングルマザーとなり、父親のちがう娘を連れて、戻ってきたジョージーに“身持ちの悪い女”と冷たい視線を向ける。そんな中、ジョージーは子供たちのために、自立を目指して、鉱山で働きだす。だが職場では、男性社会に進出してきた女性に対する会社ぐるみの厳しい洗礼と、屈辱的な嫌がらせが待っていた。

鉱山労働者として働くシングルマザーが、男性社会の中で立ち上がっていく姿を、実話に基づいて描く感動作。『モンスター』で主演のシャーリーズ・セロンが、入魂の演技を披露。女性の脆さと強さという相反する両面をクロースアップひとつで表現してしまう様に、胸が詰まるような感動を呼び起こされる。脇を固める俳優陣にもこれ以上ない実力派がそろった。フランシス・マクドーマンド、シシー・スペイセクの両オスカー女優に加え、堅物な父親を演じるリチャード・ジェンキンズの号泣必至の名演も見逃せない。監督は『クジラ島の少女』の監督ニキ・カーロ。ミネソタの風景を登場人物の一員のように切り取り、ドラマに立体感をもたらしている。

 
  アメリカの差別問題の中にあるものの一つ。でも、日本でも似たようなものです。そして、日本と違うところは。。。女性の意識の差でしょうか。それとも、やはり似たようなものでしょうか。この手の映画に弱いんですよね〜〜。涙止まらない。
ブロークバック・マウンテン

   
カテゴリ ; ドラマ ラブ・ストーリー
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
原題  : BROKEBACK MOUNTAIN
公開日 : 2006/3/4
配給  : ワイズポリシー
監督  : アン・リー 
キャスト :: ヒース・レジャー/イニス・デル・マー
        ジェイク・ギレンホール/ジャック・ツイスト
        ミシェル・ウイリアムズ/アルマ
        アン・ハサウエイ/ラリーン・ニューサム
        ケイト・マーラ/アルマJr

いんふぉめーしょん
 「グリーン・デスティニー」「ハルク」のアン・リー監督がワイオミング州ブロークバック・マウンテンの雄大な風景をバックに綴る、2人のカウボーイの20年にわたる秘められた禁断の愛の物語。原作はアニー・プルーの同名短編。主演は「ブラザーズ・グリム」のヒース・レジャーと「デイ・アフター・トゥモロー」のジェイク・ギレンホール。男同士の純愛というセンシティブなテーマにもかかわらず2005年度の映画賞レースを席巻した感動作。
 1963年、ワイオミング。ブロークバック・マウンテンの農牧場に季節労働者として雇われ、運命の出逢いを果たした2人の青年、イニスとジャック。彼らは山でキャンプをしながら羊の放牧の管理を任される。寡黙なイニスと天衣無縫なジャック。対照的な2人は大自然の中で一緒の時間を過ごすうちに深い友情を築いていく。そしていつしか2人の感情は、彼ら自身気づかぬうちに、友情を超えたものへと変わっていくのだったが…。
 
   2008年の最初の映画はこれ。
何故か。。。。同性愛モノになってしまいました。
 まあ、いいですかね〜〜。映画の感想? アメリカが保守的な国だってことがとってもよくわかる映画でした。
偏見とか、常識とか、通常は・・とか。宗教とか。そういったものがバックグラウンドにあって、それでも大切なものは何?と、問いかける映画かな。
TOP No.1 No.2 No.3 No.4