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STAY

スリラー/サスペンス
原題:STAY
製作年:2005年
製作国:アメリカ
上映時間:101分
配給:20世紀FOX 映画
公開日;2006-06-03〜
監督:マーク・フォースター

キャスト :ユアン・マクレガー (サム)
ナオミ・ワッツ (ライラ)
ライアン・ゴズリング (ヘンリー)
ケイト・バートン
ボブ・ホスキンス

   
       いんふぉめーしょん

精神科医サム・フォスター(ユアン・マクレガー)は、謎めいた若い患者ヘンリー・レサム(ライアン・ゴズリング)を前任のセラピストから引き継いだ。ヘンリーはサムに、三日後の真夜中に自殺すると予告する。サムには同棲中のガールフレンド、ライラ(ナオミ・ワッツ)がいるが、彼女は精神的に不安定だった。サムは結婚指輪をいつでも渡せるように準備しているのだが、なかなか渡せないでいる。その指輪に興味を示すヘンリー。また、ライラは自分と同様に自殺願望のあるヘンリーが気になり始める…。

ニューヨークを舞台に、ユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ、ライアン・ゴズリングといった旬のスターが集結した、時間と空間が交差するイリュージョン・スリラー。精神的に不安定な若い男を、自殺から救おうと必死になる精神科医が翻弄されるミステリーに、観客もいつの間にか迷いこんでしまう。至る所に仕掛けられた“謎”の解釈に、観終わったあと議論が巻き起こること必至だ。マーク・フォースター監督といえば『チョコレート』(01)での、父親の目前で息子が自殺するシーンは強烈に印象に残るが、本作もまた“死の匂い”が立ち込める。彼のプロフィールを見れば、幼い頃、兄を自殺で亡くしているのだそうだ。そんな記憶も彼の作風に表われているのだろう。

  どんな映画かな〜と思って観た映画でしたが。
たぶん、この手の映画、好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。という映画だと思います。


王妃の紋章

アクション アドベンチャー
原題:満城尽帯黄金甲CURSE OF THE GOLDEN FLOWER  
製作年:2006年
製作国:香港 中国
上映時間:114分
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開日;2008-04-12〜
監督:チャン・イーモウ

キャスト :
  • チョウ・ユンファ
  • コン・リー
  • ジェイ・チョウ
  • リィウ・イエ
  • リー・マン
  • ニー・ターホン
  • チン・ジュンジエ
  • チェン・ジン

   
       いんふぉめーしょん

中国、五代十国、後唐の時代。重陽節を前に王家の人々は王宮に帰って来ていた。王と王妃の間は冷え切り、王妃は継子の皇太子と不義の関係を続けていた。しかし、皇太子には、付き合っている娘がおり、王妃は二人を裂こうとしていた。王妃は、密偵を放ち、王が王妃の健康のために毎日運んでくる“薬”の中身を突き止める。密偵を務めた侍医の妻もまた、悲しい過去があり、王に恨みを抱いていたのだった。

『HERO』『LOVERS』など世界的な大ヒットを生み出し、北京オリンピック開会式・閉会式の総合ディレクターを務めることでも話題の中国を代表する巨匠、チャン・イーモウ監督が放つ歴史絵巻。中国史上、最も華やかな唐王朝滅亡後の時代を舞台に、宮廷で繰り広げられる愛憎劇を描く。金箔と瑠璃が施された豪華な宮廷に住み、贅沢な暮らしをする王妃だったが、家族の心は離れ、孤独である。そこに、顔に「罪」の烙印を押された謎の女が現れ、王族とある家族との因縁の関係を暴いていく。主演は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のチョウ・ユンファ、『SAYURI』、『ハンニバル・ライジング』のコン・リー。

  中国王朝ものですが。
映像が美しいです。ぜひご覧ください

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

Music/ミュージカル スリラー/サスペンス  
原題:Sweeney Todd : The Demon Barber of Fleet Street
製作年:2007年
製作国:アメリカ
上映時間:117分
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開日;2008-01-19〜
監督・脚本:ティム・バートン

キャスト :
  • ジョニー・デップ
  • ヘレナ・ボナム=カーター
  • アラン・リックマン
  • ティモシー・スポール
  • サシャ・バロン・コーエン
  • エド・サンダース
  • ジェイミー・キャンベル・バウアー
  • ジェイン・ワイズナー
  • ローラ・ミシェル・ケリー

   
       いんふぉめーしょん

世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める。

『ビッグ・フィッシュ』、『チャーリーとチョコレート工場』など、このところファミリー向けの作品が続いたティム・バートン監督が、『シザーハンズ』以来の朋友、ジョニー・デップと組み、久しぶりにダークでゴシックな世界に戻って来た。18世紀のロンドンに実在したと言われる伝説の人物、スウィーニー・トッドを主人公とした、英国では150年以上のロングランを誇るミュージカルの映画化である。本作もセリフの半分以上が歌という本格的ミュージカルで、ジョニー・デップも見事な歌いっぷりを披露している。共演は、私生活でもバートン監督のパートナーであるヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポールら。

  いやいや〜〜。デップ氏ものですから、観ました。実在の伝説の人物ですか。。。う〜〜〜んんんん・・・・
なんと言ったらいいのやら。。。

テラビシアにかける橋
SF/ファンタジー アドベンチャー  
原題:BRIDGE TO TERABITHIA
製作年:2007年
製作国:アメリカ
上映時間:95分
配給:東北新社
公開日;2008-01-26〜2008-03-07
監督・脚本:ガボア・クスポ

キャスト :
  • ジョシュ・ハッチャーソン
  • アナソフィア・ロブ
  • ロバート・パトリック
  • ズーイー・デシャネル


   
       いんふぉめーしょん

貧しい家庭にあって姉妹4人に囲まれ窮屈に暮らす11歳の少年ジェスの唯一の慰めは、こっそりと絵を描くことだった。学校でも居心地の悪さは同じだったが、ある日、風変わりな女の子レスリーが転入してきてジェスの灰色の毎日は一変する。自由な発想と行動力を持つレスリーのリードで、2人は森の中に空想の王国テラビシアを創り出し、かけがえのない友情を育んで行く。ところが、突然の悲劇が2人を襲う。

ファンタジー映画全盛の時代にあって真打ちとも呼べる傑作が登場した。見る者の心を掴むには魔法の力も派手な仕掛けも必要ない。一番大切なのは豊かな想像力なのだということに気づかせてくれるのだ。優れた児童文学として名高いキャサリン・パターソンによる原作を『ラグラッツ・ムービー』などのアニメを手がけてきたガボア・クスポ監督が初の実写作品としてメガホンをとり、主演に迎えた『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート工場』のアナソフィア・ロブが、確かな演技力とピュアな魅力で、人生の厳しさと美しさを丁寧に描いた原作の持つ真髄を余すところなく伝えてくれる

  とてもよい映画だと私的には思います。子供に観て欲しい作品 です。

シャーロットのおくりもの 
SF/ファンタジー ファミリー/キッズ  
原題:Charlotte's Web
製作年:2006年
製作国:アメリカ
上映時間:97分
配給:UIP映画
公開日;2006-12-23〜
監督・脚本:ゲイリー・ウィニック

キャスト :
  • ダコタ・ファニング

   
       いんふぉめーしょん

命を救われた子ブタと心優しい少女、孤独なクモが織りなす感動の物語

田舎町の農家で11匹の子ブタが生まれる。母ブタの乳は10個しかなく、一番小さな1匹が命を奪われそうになる。それを見かねた少女ファーンは、その子ブタにウィルバーと名付け自ら母親代わりとなる。やがてウィルバーはほかの動物たちとも友だちになり、とりわけ優しいクモのシャーロットと仲良くなる。シャーロットは、クリスマスのハムになってしまうことを恐れるウィルバーに、言葉の贈り物をするのだった。

クモの巣に浮かび上がった4つの言葉が、人や動物たちの心を動かしていく愛の物語。全世界で4500万部を超える、E.B.ホワイトによる児童書のロングセラーを、最新CGI技術により映画化。監督は『エイプリルの七面鳥』のプロデューサー、ゲイリー・ウィニックが務め“生命の輝き”という原作のテーマを見事に映像化している。また、動物のボイスキャストも豪華。シャーロットには、出産後初の映画出演となるジュリア・ロバーツ。他にもネズミにスティーヴ・ブシェミ、牛にキャシー・ベイツ、馬にロバート・レッドフォードらが命を吹き込んでいる。さらに、音楽をダニー・エルフマンが手がけ、感動的なファンタジーの世界を、より盛り上げている。

  この手の映画。弱いんですよね〜〜。思わず ポロリ。

崖の上のポニョ
ファミリー/ファンタジー/ドラマ  
原題:
製作年:2008年
製作国:日本
上映時間:101分
配給:東宝
公開日;2008-07-19〜
監督・脚本:宮崎駿

          いんふぉめーしょん

海を臨む崖の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、瓶に入り込んで動けなくなっていたさかなの子・ポニョを助けた。一緒に過ごすうちにお互いのことを好きになる2人だが、ポニョの父親・フジモトによってポニョは海へ連れ戻されてしまう。それでも宗介を想い、人間になりたいと願うポニョは、妹たちの力を借りてフジモトの蓄えた魔法の力を盗み出し、再び宗介の元を目指すが……。

海辺の小さな町
海に棲むさかなの子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいと我儘をつらぬき通す物語。
同時に、5歳の宗介が約束を守りぬく物語でもある。
アンデルセンの「人魚姫」を今日の日本に舞台を移し、
キリスト教色を払拭して、幼い子供達の愛と冒険を描く。
海辺の小さな町と崖の上の一軒家。
少ない登場人物。
いきもののような海。
魔法が平然と姿を現す世界。
誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう。
そのために、空間をデフォルメし、絵柄を大胆にデフォルメして、
海を背景ではなく主要な登場人物としてアニメートする。
少年と少女、愛と責任、海と生命、これ等初源に属するものをためらわずに描いて、
神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。
宮崎 駿

   ポニョと宗介 の場面は とにかく良いです。
あとはやはり、映像が美しい という一言に尽きるかな と。

 

ハイ・クライムズ  HIGH CRIMES
スリラー/サスペンス  
原題:HIGH CRIMES
製作年:2002年
製作国:アメリカ
上映時間:115分
配給:20世紀フォックス映画
公開日;2002-06-15〜2002-07-12
監督・脚本:カール・フランクリン

キャスト :
  • アシュレイ・ジャッド
  • モーガン・フリーマン
  • ジム・カヴィーゼル
  • アダム・スコット
  • アマンダ・ピート
  • ブルース・デイヴィソン
          いんふぉめーしょん

華々しく活躍している刑事弁護士クレア(アシュレー・ジャド)と、建設会社を経営している夫トム(ジム・カヴィーゼル)は、カリフォルニアで平和な結婚生活を送っていた。二人は情熱的に愛し合い、子供を作る計画をたて、幸福の絶頂にあった。しかしそんな時、家に泥棒が侵入して警察沙汰になったことから、彼らの世界は思いがけぬ方向へと進んでいく。

 ある日、二人が町で買い物を楽しんでいると、突然FBIの捜査官たちがトムを逮捕する。トムの本名はロナルド・チャップマン。かつて海兵隊の特殊工作員だった彼は、1988年、エル・サルバドルで一般市民9人を殺害し、12年間も逃亡を続けていたというのだ。強盗事件で犯人のものと一緒に採取されたトムの指紋が、チャップマンのものと一致したのだ。

 クレアは夫の無実を信じ、軍事法廷に立つことを決意した。しかし、そこは通常の法律が通用しない世界だった。彼女が白羽の矢を立てたのは、かつて女性問題で軍を追われた、弁護士チャーリー・グライムス(モーガン・フリーマン)だった。

 軍事法廷には同じ部隊に属していたヘルナンデスが証人として呼ばれ、トムの犯行を生々しく語った。状況はトムにとって厳しいものだった。チャーリーはヘルナンデスの友人を装い、生き残っている隊員の一人アボットを訪ね、彼の告白をテープに録音することに成功する。彼は犯人を目撃していなかったにもかかわらず、C.I.D.の“意向”に沿って偽証していたのだ。

 クレアとチャーリーはこの決定的なテープを持って法廷に臨んだ。しかし、判事はこれを証拠として認めようとはしなかった。クレアは最後の手段に出た。事件の鍵を握るマークス准将に、直接アボットの証言テープを手渡し、TVカメラを集めてトムの無実を訴えるのだが……。
 くもの巣のように張り巡らされた軍の規律や陰謀をかいくぐって、クレアはトムの無実を勝ち取ることができるのか?

『評決のとき』『ダブル・ジョパディー』などで、闘う女のイメージが強い正当派美人アシュレー・ジャドの最新作は、法廷サスペンスを描いたベストセラーの映画化。今回、アシュレーは夫の過去に疑惑を覚えながらも必死に彼を信じようと事件を調べる女弁護士を熱演している。そして、彼女の相棒には『コレクター』で一度アシュレーと共演しているモーガン・フリーマンが扮し、元アルコール中毒の老弁護士としてアシュレーと息の合った演技を披露。

  モーガン・フリーマンの映画ですから、観ないわけには行きません。いや〜〜あ。相変わらず渋い。彼の存在でこの映画 きりりっとしてきます。それにしても、最後のオチはどこか勧善懲悪ものっぽい。悪い人は死になさい!みたいな・・・。そうしないと、終われなかったのでしょうかね。
レプリカント  REPLICANT
SF/ファンタジー  
原題:The Hurricane
製作年:2001年
製作国:アメリカ
上映時間:99分
配給:
公開日;2002-02-23〜
監督・脚本:リンゴ・ラム

キャスト :
  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム
  • マイケル・ルーカー
  • キャサリン・デント
 いんふぉめーしょん

子供を持つ母親ばかりを狙って殺害し、犯行現場を放火する連続殺人が続く。警察官のジェイク(マイケル・ルーカー)はその犯人・ギャロット(ヴァン・ダム)を追っていたが事件解決の糸口は見つからない。そんな時NSA(国家安全保障局)から、犯人逮捕のための最高機密計画への参加を打診される。なんとギャロットのレプリカント(ヴァン・ダム)を作製し、それが持つテレパシー能力を利用してギャロットを逮捕しようというのだ。ジェイクは半信半疑ながらもそのレプリカントと行動を共にすることにするが…。

ヴァン・ダムの15年以上のキャリアの中でも、悪役と善玉の 両方を同時に演じるのはこれが初めてである。無名時代以来13年ぶりの悪役演技も見逃せないが、 生まれたばかりの幼児の知能しかもたないレプリカントが、他人と触れ合い、雨や陽光を味わい、 次第に人生経験を積んでいく演技では、俳優ヴァン・ダムとしての確かな成長を感じさせる

ギャロット逮捕に執念を燃やす刑事ジェイクを演じるのは『ヘンリー ある連続殺人鬼の記録』 『クリフハンガー』の個性派マイケル・ルーカー。そのパートナーの女刑事アンジーに 『恋する遺伝子』のキャサリン・デント。
スタッフには『リトルマン・テイト』『スノーホワイト』の撮影監督マイク・サウソン、 プロダクション・デザイナーに『ディープ・インパクト』『ミッション・トゥ・マーズ』の アンドルー・ネスコロムニーといった超A級の才能が結集した。
また衣装デザインを『イエロードッグ』『事件記者メアリー』のアントニア・バードン、編集を『サイボーグ2』 『シアトル猟奇殺人捜査』のデヴィッド・リチャードソン、音楽を『サボタージュ』 『地獄のサイバーウェポン レッドライン』のガイ・ゼラファが手がけている。
撮影はカナダのブリティッシュ・コロンビア州グレイター・ヴァンクーヴァー周辺と、 ウエスト・ヴァンクーヴァーのカピラノ・ウエスト撮影所で行われた。
  自分のレプリカなんてできたらとんでもないですね〜〜。
いやはや。結構面白かったです。映画館では観ないと思います
ザ ハリケーン  The Hurricane
ヒューマンドラマ  
原題:The Hurricane
製作年:1999年
製作国:アメリカ
上映時間:
配給:ギャガ・コミュニケーションズ-ヒューマックス・ピクチャーズ=東宝東和配給
監督・脚本:ノーマン・ジュイソン

キャスト :
  • デンゼル・ワシントン
  •  ヴィセラス・レオン・シャノン  
  •  デボラ・カーラ・アンガー
  •  リーヴ・シュライバー  
  •  ジョン・ハンナ  
  •  ダン・ヘダヤ  
  •  デイヴィッド・ペイマー  
  •  ハリス・ユーリン
  •  ロッド・スタイガー
 いんふぉめーしょん

1966年6月17日、ニュージャージー州パターソン。ボクシングのウェルター級チャンピオン、ハリケーンことルービン・カーター(デンゼル・ワシントン)は強盗殺人事件の犯人として検挙され、翌年終身刑を宣告された。すべては彼を幼年時代から知る仇敵の刑事デラ・ペスカ(ダン・ヘダヤ)のでっちあげ捜査によるものだった。収監後も囚人服の着用を拒み、無罪を主張するため自伝を執筆。74年、こうして出版された自伝『The 16th Round』は反響を呼んで、ボブ・ディラン、モハメド・アリら著名人が釈放活動に乗り出したが、2年後の再審でも有罪判決が下り、彼の存在は次第に世間から忘れられた。だが、隣国カナダのトロントに住むレズラ・マーティン(ヴィセラス・レオン・シャノン)という黒人少年が古本市で見つけた例の自伝に感動し、手紙を送ったことがきっかけで再び希望が。レズラの保護者であるリサ(デボラ・カーラ・アンガー)、テリー、サムら3人もレズラに賛同し、釈放運動のために立ち上がる。85年11月7日、連邦最高裁判所での最後の戦いに挑むルービンと4人。この結果、サロキン判事(ロッド・スタイガー)は再審の有罪判決を覆し、即時釈放を認める判決を下し、ルービンらは歓喜の渦に包まれるのだった。

冤罪で投獄されたボクサーの実話を描いたヒューマンドラマ。監督は「僕のボーガス」のノーマン・ジュイソン。脚本は「ワン・フロム・ザ・ハート」のアーミアン・バースタインと「告発」のダン・ゴードン。撮影は「地上より何処かで」のロジャー・ディーキンズ。音楽は「エントラップメント」のクリストファー・ヤング。出演は「ボーン・コレクター」のデンゼル・ワシントン、新人ヴィセラス・レオン・シャノン、「ペイバック」のデボラ・カーラ・アンガー、「シビル・アクション」のダン・ヘダヤほか。

  実話ものです。裁判ものは観始めると結構はまります
特別な遊び〜揺れる女 Le Voyeur
 サスペンス・ラブストーリー  
原題:Le Voyeur
製作総指揮:
製作:
製作国:1971年 / イタリア・フランス
上映時間:1時間37分42秒
配給:ワーナーブラザーズ
劇場未公開
監督・脚本:フランコ・インドヴィナ

キャスト :マルチェロ・マストロヤンニ、ティモシー・ダルトン 他
 いんふぉめーしょん

見知らぬ青年を家に招き入れたことで、愛が冷め切った夫婦の関係が崩れていく姿を描く、サスペンス・ラブストーリー。イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニが主演を務め、、妻との関係が情熱的ではなくなった男の虚しさを見事に演じています。青年役を演じたのは「007」シリーズのボンド役で知られるティモシー・ダルトン。

妻との冷え切った関係に空虚感を覚える中年男サンドロ(マルチェロ・マストロヤンニ)は、夫婦の関係を修復しようと田舎町の別荘に妻と出掛けるのだった。だが、手に入れたばかりの8ミリで妻を撮ろうとしてもうまくいかず、ふたりの心は遠のいていくばかり。そんなある日、道ばたでヒッチハイクをしている青年を助けて…。

  マルチェロが好きで。検索しているうちに見つけてしまった一作。
ついつい観てしまいましたが。。。。。。
う〜〜〜〜んんんん。こういうのにもでてるんですねえ。

アウェイ・フロム・ハー君を想う   銀座テアトルシネマ
   
原題:Away from Her
製作総指揮:アトム・エゴヤン、ダグ・マンコフ
製作:ダニエル・アイロン、シモーン・アードル、ジェニファー・ワイス
原作:アリス・マンロー
撮影:リュック・モンペリエ
音楽:ジョナサン・ゴールドスミス
美術:キャスリーン・クリミー
製作国:2006年カナダ映画
上映時間:1時間50分
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ、アニープラネット
監督・脚本:サラ・ポーリー
キャスト :ジュリー・クリスティ、ゴードン・ピンセント、オリンピア・デュカキス、クリステン・トムソン、マイケル・マーフィ、ウェンディ・クルーソン
 

フィオーナとグラントは結婚して44年。かつて大学教授時代には教え子との浮気でフィオーナを苦しめたグラントだったが、結局は妻のもとに帰り、今は仲睦まじく湖畔の家で暮らしていた。ところが、フィオーナにアルツハイマー型認知症の症状が現れ始め、彼女は自ら介護施設への入所を決める。面会に訪れたグラントはフィオーナが自分を認識できず、車椅子の男性オーブリーと親密に過ごす姿を目の当たりにする。

『スウィート ヒアアフター』『死ぬまでにしたい10のこと』のカナダが誇る若手実力派女優サラ・ポーリーはこの長編監督デビュー作で、やはりカナダの作家アリス・マンローの短編「クマが山を越えてきた」を自ら脚色し、その才能を遺憾無く発揮した。主演には『あなたになら言える秘密のこと』で共演した名優ジュリー・クリスティを口説き落とし、アカデミー賞ノミネートをはじめ、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞など数々の演技賞をもたらした。クリスティの気品ある美しさが、忘却に戸惑うヒロインとそれを見守るしかない夫のやるせなさを一層浮き彫りにする。さらには凍てつくオンタリオ州の情景もまた彼らの孤独を巧みに映し出す。

  最近、考えてしまう映画ばかり観ているような。。

なんていうか。。人を愛する っていうことや、夫婦 、老いる ということ。
「死」に向う と言うことの中にある、人の心の在り様 っていうのか。。

映画の中で「それが人生」と言う会話が 何度か出てくるんですけれどね。これが絶妙な感じ。

なんとも。。答えの無い映画でした。
潜水服は蝶の夢を見る
   
カテゴリ : ドラマ
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ・フランス
原題   :LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
公開日 : 2008年02月09日〜 公開中
配給  :アスミック・エース エンタテインメント
系列 : シネマライズ

原作者 :ジャン=ドミニック・ボービー
監督 :  ジュリアン・シュナーベル
キャスト :マチュー・アマルリック
エマニュエル・セニエ
マリー=ジョゼ・クローズ
アンヌ・コンシニ
パトリック・シェネ
マックス・フォン・シドー
ニールス・アルストラップ
マリナ・ハンズ
 

病院のベッドで目を開けたジャン=ドーは、自分が何週間も昏睡状態だった事を知る。そして身体がまったく動かず、唯一動かすことができるのは左目だけだという事も。ジャン=ドーは雑誌「ELLE」の編集者で、三人の子どもの父親だった。彼は言語療法士の導きにより、目のまばたきによって意思を伝える事を学ぶ。やがて彼はそのまばたきで自伝を書き始めた。その時、彼の記憶と想像力は、動かない体から蝶のように飛び立った…。

原題は「潜水服と蝶」。潜水服とは身体的に不自由な状況を、蝶はそんな状況の中にあっても自由な彼の思考や想像力を現しており、そのイメージがたびたび映画の中で示される。動くのは左目だけという絶望的な状況の中でも生きる希望を見出す主人公とそれを支える人々。自身が画家でもあるシュナーベル監督は、派手な演出を排し、大人の冷静さを持ってそれを静かに描く。一人称目線で語られる前半に対し、後半は広がる想像力に呼応するようにカメラが自由に動くが、主人公の心情を視覚化したその映像は素晴らしいに尽きる。撮影監督はスピルバーグ作品でおなじみの名匠ヤヌス・カミンスキー。本作はカンヌ映画祭で監督賞と高等技術賞を受賞。

  ひっさびさの映画でした。
かなり当たり な映画です。でも、単館上映です。おまけに、空席ありです。
カメラ視線のほとんどが、主人公ジャン・ドーの視線で撮影されているところが、すごい。
また、なんと言うか。。フランス映画っぽいというか。
場面の切り替え・時間の切り替えの表現の仕方など、フランス映画っぽいです。
 内容も、なかなかではないでしょうか。
私的には、とっても好きな映画です。
  
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