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本文へジャンプ更新 2009/8/16
シッコ SiCKO

   
カテゴリ ドキュメンタリー
製作年
2007年
製作国 アメリカ
原題 SiCKO
時間 123分
配給 ギャガ・コミュニケーションズ、
博報堂DYメディアパートナーズ
公開日 2007-08-25〜
 監督; 
マイケル・ムーア

キャスト

 
いんふぉめーしょん

マイケル・ムーア最新作!様々な視点から医療の暗部を暴き出す、衝撃のドキュメンタリー

医療保障の破滅によって崩壊し、粉々にされ、場合によっては絶たれてしまったごく普通のアメリカ人数名のプロファイルで幕をあける本作は、その危機的状況が、4700万人の無保険の市民たちだけでなく、官僚形式主義によってしばしば締め付けられながらも保険料を律儀に支払っている、その他数百万人の市民たちにも影響を及ぼしていることを明らかにする。いかにしてこれほどの混乱状態になったのか、それだけを述べた後、観客はすぐに世界へ連れ出される。カナダ、イギリス、フランスといった国を訪れるのだが、それらの国々では、国民全員が無料医療という恩恵を受けているのだ。またムーアは、9・11事件の英雄の一団を集結させる。彼らは、アメリカにおいて医学的治療を拒否され、今も衰弱性疾患に苦しむ救助隊員たちであった…。

オスカー受賞作『ボウリング・フォー・コロンバイン』や、ドキュメンタリー作品として最大のヒット作となった『華氏911』という草分け的作品に続くマイケル・ムーアの最新作。常軌を逸した、時に残酷ともいえるアメリカの医療制度を率直に語る作品であり、基本的な健康保険を求める中で、途方もない、奇妙な困難に直面する一般の人々の声が綴られている。マーク・トウェインやウィル・ロジャースの伝統を受け継ぎ、本作はユーモアを活用してこれらの切実な話を物語り、ある代替案が唯一最善の答えであるという結論に観客を導いていく。(作品資料より)

 
尼僧物語 THE NUN'S STORY

   
カテゴリ ドラマ
製作年
1959年
製作国 アメリカ
原題 THE NUN'S STORY
時間 151分
配給
公開日 1959-08-01〜
 監督; 
フレッド・ジンネマン

キャスト

  • オードリー・ヘップバーン
  • ペギー・アシュクロフト
  • ピーター・フィンチ
  • イーディス・エヴァンス
  • ディーン・ジャガー
  • ミルドレッド・ダンノック
 
いんふぉめーしょん

ベルギーの都会ブルージスの家を棄てて、ガブリエル・バン・デル・マル(オードリー・ヘップバーン)は修道院に入った。医師として有名な父バン・デル・マル博士をはじめ、弟妹たちや恋人ジャンの住む俗世との縁を絶って、修道志願女としての彼女の生活が始まった。師長のシスター・マルガリタや、シスター・ウィリアム、修道院長マザー・エマニュエルのもとで、厳しい修道の日日が彼女に課せられる。沈黙、謙譲と没我、絶えざる反省と自己叱責の連続に、落伍していく修道志願女たちもあった。正式の見習尼となる前の日、ガブリエルは、俗世と自分を結ぶ唯一のきずなであるジャンに贈られた黄金の飾りのついた鉛筆を捨てた。こうして、彼女は見習尼となり、シスター・ルークの名を与えられた。彼女の望みは、やがて看護尼としてコンゴに派遣されることだった。熱帯医学の学校にやらされることになった彼女は、そこで、かつてコンゴにいたことのある、同じコンゴ行きを望むシスター・ポーリンとの反目に苦しんだ。マザー・マルセラは、彼女に謙譲の心を示すために、わざと試験に失敗することができるかと聞いた。しかし、苦しみの末、結局彼女は優秀な成績で試験に合格し、シスター・ポーリンとともに学校を卒業した。ブリュセル近郊の精神病療養所での奉仕の生活を経て、彼女は、かねて望みのコンゴに派遣された。シスター・ルークはここでヨーロッパ人病棟を受けもたされた。外科医フォルテュナティ博士(ピーター・フィンチ)の下で働くこととなった彼女は、無神論者ではあるが磊落な彼の人柄に何かひかれるものを覚えた。博士の有能な助手として、彼女の仕事は休む暇もなかった。ライ病患者収容所を経営するブエルミュレ神父を奥地に訪ねたり、現地民の青年イルンガを寛容の心によって信仰に帰依させたりして、彼女の生活は続いた。過労による結核菌の感染もフォルテュナティ博士の手あてによってなおった。だが、シスター・ルークはベルギーに呼びもどされた。故国はナチスの軍隊にふみにじられようとしていた。しかし聖職者は地下運動に参加を禁じられていた。父が死んだ報せを聞き、かねてから教えの道に忠実であろうとすればするほど苦しみを重ねてきた彼女は、遂に修道院を出ることに意を決した。必要書類にサインし、自室で元の衣服に着がえた彼女は、1人静かに修道院の扉をあけ、街路に歩を進めた。

  ヘップバーンて 本当に美しい!
知りすぎていた男 The Man Who Knew Too Much

   
カテゴリ
製作年
1955年
製作国 アメリカ
原題 The Man Who Knew Too Much
時間 123分
配給
公開日
 監督; 
アルフレッド・ヒッチコック

キャスト

  • ジェームズ・スチュワート、
  • ドリス・デイ、
  • ダニエル・ジェラン、
  • ブレンダ・デ・バンジー
 
いんふぉめーしょん

米国人医師のベン(ジェームズ・スチュワート)と元歌手のジョー(ドリス・デイ)のマッケンナ夫妻は、モロッコに息子連れで観光にくるが、謎のフランス人男の死をきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれる。


サスペンスの神様ヒッチコックがイギリス時代の監督作「暗殺者の家」をスケールアップして自らリメイク。ロケ地マラケシュに漂う異国情緒を効果的に使いつつ、独得のユーモアを織り交ぜて綴った娯楽大作。物語の重要な伏線となる劇中歌『ケ・セラ・セラ』も有名で、アカデミー賞歌曲賞を受賞した。
  古きよき時代の映画 嫌いじゃないです!!
銀幕のメモワール Lisa

   
カテゴリ ドラマ ラブ・ストーリー
製作年 2001年
製作国 フランス
原題 Lisa
時間 109分
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
公開日 2003-02-08〜
 監督; ピエール・グランブラ

キャスト

  • ブノワ・マジメル (Sam)
  • ジャンヌ・モロー (Lisa(old))
  • マリオン・コティヤール (Lisa(young))
  • サガモア・ステヴナン (Sylvain Marceau)
 
いんふぉめーしょん

戦前のフランス、ひっそり花咲き散っていった伝説のスターとの生涯唯一の恋

新進映画監督のサムは、自分の次回作に第二次世界大戦前に活躍しその後消息不明となった銀幕のスター、シルヴァン・マルソーの生涯をドキュメンタリーにして撮る企画を立てていた。シルヴァンの消息を知る唯一の手がかりは、当時の恋人リザと写っている1枚の写真だけ。サムは現在のリザの居所を突き止め、シルヴァンのことを語ってもらうことに。最初は嫌がっていたリザだったが、サムの熱心さに根負けし、当時のことを回想し始める。そしてリザの話を聞くうちに、サムも自分の家族や自らのアイデンティティを見つめ直すようになる…。

映画監督サムに『ピアニスト』での演技も記憶に新しいブノワ・マジメル。少々エキセントリックな役が多いブノワだが、今作では等身大の、素直で感受性豊な映画監督に扮している。現在のリザにはジャンヌ・モロー。スクリーンの内外で年上キラーとしてならしてているブノワも、さすがに今作の中では御大ジャンヌ・モローは落とせず。でも美しい2ショットはたっぷりあるのでお楽しみに。

さて、引き裂かれても想い出は奪えないというノスタルジー溢れるこの物語は、68年にセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの初共演で話題となった『スローガン』を監督したピエール・グランブラ監督による。同監督はその後、活動の場をテレビに移し今作は実に26年ぶりの映画監督作品となった。ガブリエル・ヤ−レの音楽も美しい。

  ジャンヌ・モローって若いときも素敵でしたが、この年齢になってなお一層魅力的!!
サム役のブノワって「ピアニスト」のあの男優。どうりでどこかで観た・・と思った〜。う〜〜mmmm。。それにしても、どうしてもユダヤとナチスの問題を避けて通れないらしい。。。
愛を読むひと The Reader

   
カテゴリ ドラマ ラブ・ストーリー
製作年 2008年
製作国 アメリカ ドイツ
原題 The Reader
時間 124分
配給 ショウゲート
公開日 2009-06-19〜
 監督; スティーヴン・ダルドリー

キャスト

  • ケイト・ウィンスレット
  • レイフ・ファインズ
  • デヴィッド・クロス
  • アレクサンドラ・マリア・ララ
  • ブルーノ・ガンツ
 
いんふぉめーしょん

1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナは忽然と姿を消す。1966年、大学で法律を学ぶマイケルは傍聴した法廷の被告席にハンナを見つける。裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密にようやく気づき、衝撃を受けるのだった。

与えられた職務を全うした1人の女性。決して許されない罪を犯したのだとしても、彼女は彼女のなすべきことをしたのだ。本作の主題はホロコーストの追及や、禁断の愛を描くことではない。そのとき、もしハンナあるいはマイケルの立場だったら何が出来たかを、観る者ひとりひとりに問う人間性についての映画なのだ。原作はベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」。念願のアカデミー賞主演女優賞に輝いたケイト・ウインスレットによって、弁解を一切しない孤高の女性ハンナの人物像が小説よりも明確に浮かび上がる。相手役の新人デヴィッド・クロスも好演。監督は『リトル・ダンサー』の名匠スティーヴン・ダルドリー。

   ブルーノ・ガンツって最近教授役多いような・・・。相変わらずいい味出してます。
ケイト・ウインスレットっていい女優になったんですね〜〜。レイフ・ファインズって色っぽい男優かも

つみきのいえ

   
カテゴリ アニメーション
製作年 2008年
製作国 日本
原題
時間 12分
配給
公開日
 監督; 加藤久仁生

声の出演

  • 長澤まさみ
 
いんふぉめーしょん

第81回アカデミー賞 短編アニメーション賞受賞。加藤久仁生が贈るハートウォーミングアニメーション

まるで「積み木」のような家。海面が、どんどん上がってくるので、家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。そんな家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。(作品資料より)

    たった12分間の映画なのですが。 ものすごくなんていうか 良いです。

南へ向かう女たち Heading South

   
カテゴリ ドラマ
製作年 2005年
製作国 フランス
原題 Heading South
時間 106分
配給
公開日
 監督; ローラン・カンテ
キャスト;
  • シャーロット・ランプリング
  • カレン・ヤング
  • ルイーズ・ポルタル
 
いんふぉめーしょん
1970年代のハイチ。高級リゾート地には40代、50代の女性達が北米からバカンスに訪れる。日常を離れ、現地の青年達とのアバンチュールを楽しむ彼女たちだったが、独裁政権下のハイチの厳しい現実がすぐ近くに潜んでいる事に気付かされる…。

現代人の階級の溝に蠢く深層心理を浮かび上げる演出で高く評価されるローラン・カンテ。彼のもとに、ヨーロッパ、アメリカの演技派女優が集結した。女性同士の自信と嫉妬が見え隠れする危うい関係を演じるシャーロット・ランプリングとカレン・ヤングのスリリングな対立に注目。
    
銀の盃 SILVER CHALICE

   
カテゴリ 歴史劇 
製作年 1955年
製作国 アメリカ 
原題 SILVER CHALICE
時間 144分
配給
公開日
 監督; ヴィクター・サヴィル
キャスト;
ジャック・パランス
ジョセフ・ワイズマン
ヴァージニア・メイヨ
ピア・アンジェリ
ポール・ニューマン
ウォルター・ハンデン
アレクサンダー・スコービイ
ローン・グリーン
E・G・マーシャル
ナタリー・ウッド
リザベス・スコット
ラナ・ウッド
 
いんふぉめーしょん

最期の晩餐でキリストが弟子たちに酒を注いだ銀の盃=聖杯のその後にまつわる物語で、P・ニューマンのデビュー作。彫刻に巧みな少年バジルは成長後、十二使徒の一人ルカから聖杯の枠の製作を依頼され、枠に使徒たちの像を掘り込むために、各地に散った使徒を訪ねるべく旅立った……。
 舞台はギリシアからエルサレム、そして時あたかも暴君ネロ支配下のローマへ。これに聖杯の争奪戦を織り込み、反乱をたくらむ革命家や魔術師が絡む。成人後のバジルを演じるニューマンがれっきとした主人公ではあるが、当時は未知数の新人のため多彩な登場人物の一人といった扱いを受けている。冒険活劇風の内容ながらそれに徹せず、また、セットが極端に様式化されているので、特に室内のシーンなどは芝居がかったセット・ドラマの様な印象を受けてしまった。それでも、アカデミー賞では撮影賞と劇映画音楽賞にノミネート。

    
アンジェラの灰 ANGERA’S ASHES 

   
カテゴリ ドラマ  
製作年 1999年
製作国 アメリカ アイルランド
原題 ANGERA’S ASHES
時間 145分
配給 アスミック・エース エンタテインメント
公開日 2000-10-28〜
 監督; アラン・パーカー
キャスト;
  • ロバート・カーライル
  • エミリー・ワトソン
  • マイケル・リッジ
 
いんふぉめーしょん

飲んだくれの父、じっと耐える母、フランク少年と幼い弟たち。30年代のアイルランドに生きた、ある少年の過酷な記録

世界中が不況にあえぐ1930年代。未来を夢見てアイルランドからNYへ渡ったマラキとアンジェラは結婚し、フランク、マラキジュニア、双子のオリバー、ユージーン、マーガレットの5人の子どもに恵まれる。しかし父親に仕事の口はなく、わずかな失業手当も酒につぎ込んでしまう始末。そんな満足な食事もできない生活のなか、マーガレットが死んでしまう。打ちひしがれた家族はアンジェラの実家を頼ってアイルランドに戻るが、家族の仕打ちは冷たい。食べるものもなく、双子の弟たちも次々に死ぬ。愛する子どもたちのために、母親はプライドを捨てて教会で施しを受けるが、父親はますます酒に溺れていくのだった。

自らの貧しいアイルランドでの少年時代を綴った、ピュリッツァー賞受賞のフランク・マコートの同名ベストセラーノンフィクション小説を、『エビータ』のアラン・パーカー監督が映画化。映画ではフランク少年がアメリカに旅立つまでを描く。でもこの物語は続きが。81年に母のアンジェラがこの世を去り、フランクと弟のマラキはその遺灰を故郷アイルランドに持ち帰った。これがタイトルの由来である。

伊達者で、道に落ちた炭を拾うことさえしないプライドばかりが高い父親をロバート・カーライルが絶妙に演じる。現実の情けなさに耐えられず酒に溺れる彼を、それでも愛する母親のエミリー・ワトソンもさすがの演技。月明かりに照らされ、フランクと弟の姿がシルエットで浮かび上がるラスト・シーンが美しい。

(映画生活より)
    
ワルキューレ  Valkyrie 

   
カテゴリ スリラー/サスペンス ドラマ
製作年 2008年
製作国 アメリカ ドイツ
原題 Valkyrie
時間 未入力
配給 東宝東和
公開日 2009-03-20〜 公開中
 監督; ブライアン・シンガー
キャスト; トム・クルーズ
ケネス・ブラナー
ビル・ナイ
トム・ウィルキンソン
カリス・ファン・ハウテン
トーマス・クレッチマン
テレンス・スタンプ
クリスチャン・ベルケル
エディ・イザード
 
いんふぉめーしょん

第二次世界大戦下のドイツ。アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、“良心”と“忠誠心”の葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。やがて画期的な暗殺計画≪ワルキューレ作戦≫を立案し、トレスコウ少将やオルブリヒト将軍ら、同志と着々と準備を進めていく―。そして、決行の1944年7月20日を迎えた。ヒトラーとその護衛たちを前に、大佐たちは計画を成功させられるのか…。

第二次世界大戦時に実際にあったヒトラー暗殺計画を題材に、トム・クルーズがその計画の中心的人物であったシュタウフェンベルク大佐を演じたサスペンス。ヒトラーの独裁政権に屈する者と世界を変えようとする者、そして両者の裏で陰謀をたくらむ者が、戦争の混乱の中で繰り広げる駆け引きを描く。アイパッチを付け、ナチスの軍服に身を包んだトムが気迫たっぷりに演じる「命がけの愛国者」ぶりに注目したい。監督は『ユージュアル・サスペクツ』で注目され、『スーパーマン リターンズ』など今やヒット・メーカーとなったブライアン・シンガー。ケネス・ブラナーやテレンス・スタンプなどの演技派キャストが脇を固め、最後まで緊張の糸が途切れないドラマを展開させている。

(映画生活より)
   いや〜〜あ。トム・クルーズ、見せてくれるじゃないですか。なかなかの良い味でした。
 



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