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本文へジャンプ更新 2009/11/27
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ローズランド Roseland

    
カテゴリ ドラマ
製作年 1977年
製作国 アメリカ
原題 Roseland
時間 107 分
公開日
監督
  • ジェームズ・アイヴォリー
出演
  • テレサ・ライト、
  • ルー・ジャコビ、
  • ジェラルディン・チャップリン、
  • ヘレン・ギャラガー

 いんふぉめーしょん

NYに実在するダンスホールを舞台に、そこに集う人々が織りなす様々な人間模様をジェームズ・アイヴォリー監督が人生の哀歓をこめて綴る3話のオムニバス。多彩なキャストが好演!


1919年にオープンした伝統と格式のあるダンスホール“ローズランド”。ありし日の青春の想い出を追い求めて通う未亡人たちやダンス教師、ジゴロなど、ここに集う老若男女が織りなす人間模様を温かい視点で活写。監督ジェームズ・アイヴォリー、製作イスマイル・マーチャント、脚本ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラの黄金トリオによる珠玉作で、“ワルツ”“ハッスル”“ピーバディ”の3話で構成。「疑惑の影」で知られる往年の美人女優テレサ・ライトや当時まだ無名のクリストファー・ウォーケンら、キャストの顔ぶれにも注目!

  老年という年代の人たちの過去と現在が活き活きと映像化されているなあと。人は、時を連続して生きているわけで、老年だけが切り離されて生きているわけではないということでしょう。
初恋 Erste Liebe/First Love

    
カテゴリ ドラマ
製作年 1970年
製作国 イギリス=フランス=スイス=西ドイツ=アメリカ
原題 Erste Liebe/First Love
時間 88分
公開日
監督
  • マクシミリアン・シェル
出演
  • ドミニク・サンダ
  • ジョン・モルダー=ブラウン、
  • ヴァレンティナ・コルテーゼ、
  • マリウス・ゴーリング

 いんふぉめーしょん

16歳の少年アレクサンダーは、避暑地で出逢った公爵令嬢ジナイーダに心を奪われる。だが、彼女は時には優しく、時には女王のように少年をもてあそぶ魔性の女で、実は少年の厳格な父親の愛人だった…。


夏の避暑地で美しい年上の女性と出逢った少年の恋心を繊細に描いた青春ロマンス。文豪ツルゲーネフの名作を、ドイツの名優マクシミリアン・シェルが製作・脚本・監督・出演を兼務し、美形俳優ドミニク・サンダ、ジョン・モルダー・ブラウンを主演に迎えて映画化した。ヨーロッパの美しい風景を背景にして、異性への憧れと愛に目覚めた少年の揺れるナイーブな心情を甘美かつ繊細に描写した珠玉作。

  ツルゲーネフの本を読んでみようと思いながらも手にとれずにいた私にとっては、嗚呼こういう内容の書いてある本か・・と参考になる映画でした。
仕立て屋の恋 MONSIEUR HIRE

    
カテゴリ ドラマ
製作年 1989年
製作国 フランス
原題 MONSIEUR HIRE
時間 80分
公開日 1992-07-01〜
監督
  • パトリス・ルコント
出演
  • サンドリーヌ・ボネール
  • マシュー・ゲイデュ
  • リュック・テュイリエ
  • アンドレ・ウィルムズ
  • フィリップ・ドルモワ
  • ミシェル・ブラン

 いんふぉめーしょん

薄暗い公園でピオレットという青年が殺された。捜査を担当した刑事(アンドレ・ウィルムス)は、以前強制わいせつ罪で捕まったことのある仕立て屋イール氏(ミシェル・ブラン)の犯行ではと疑う。極端にきれい好きで孤独なイールは近所の人々からは嫌われており、売春宿に通い、ボーリング場で抜群の腕を披露することを習慣としていたが、そんな生活に変化が起きていた。中庭をはさんだ向かいに住む美しいアリス(サンドリーヌ・ボネール)の生活を、夜毎、電気もつけずにただ眺めることで、彼は彼女に恋い焦がれていた。アリスの部屋に時々婚約者のエミール(リュック・テュイリエ)が訪れるのも知っていた。アリスはエミールと結婚したいと願っていたが、彼はいつも返事をごまかしていた。ある夜、自分の部屋を覗き見るイールの存在に気づいたアリスは、最初ショックを受けるが、やがて事件のことを知っているかどうか確かめるためにイールに接近していく。はたしてイールは、エミールがピオレットを殺し、アリスに死体の処理を手伝わせていたのを目撃していた。だがイールはアリスを愛するあまり警察にはだまっていたのだった。初めはエミールを守るためにイールに接近したアリスだったが、徐々に彼の愛に心が揺れていく。それはボクシング観戦の日に絶頂となった。イールはアリスに一緒にスイスに逃げようと持ちかけ、リヨン駅で待つが、アリスは来ず、落胆したイールがアパートに戻ると、そこには殺されたピオレットのコートを彼の部屋に置いたアリスと、通報を受けてやってきた刑事が待っていた。アリスの裏切りに対しても「君を恨んではいない。ただ死ぬほど切ないだけだ」と話すイール。そして隙をついて屋上に逃げるが、足を滑らせて転落してしまう。アリスは全ての感情を押し隠して、その様子をイールの部屋の窓から見続けていた…。だが全ての真相は、イールがアリスと国外脱出するのを前提としてしたためていた刑事への手紙で明らかになった。


仕立て屋の中年男が向かいに住む女性を愛するあまり、殺人事件に巻き込まれ、人生を狂わせてしまう物語。「髪結いの亭主」のパトリス・ルコントが、ジョルジュ・シムノンの原作『イール氏の犯罪』(邦題『仕立て屋の恋』ハヤカワ文庫刊)をもとに監督・脚本を手がけたもので、製作順としては「髪結いの亭主」の前作。製作はフィリップ・カルカソンヌとルネ・クレトマン、共同脚本はパトリック・ドヴォルフ、撮影はドニ・ルノワール、音楽はマイケル・ナイマンがブラームス「ピアノ四重奏曲第1番ト短調」を主題に担当。

  女って。。男って。。まったくなあ。。と言う映画です。
男性・女性 Masculin feminin: 15 faits precis

    
カテゴリ ドラマ
製作年 1966年
製作国 フランス・スウェーデン
原題 Masculin feminin: 15 faits precis
時間 110分
公開日
監督
  • ジャン=リュック・ゴダール
出演
  • ジャン=ピエール・レオー
  •  シャンタル・ゴヤ
 いんふぉめーしょん

内容紹介

ロマンティックな理想主義者の青年が新人歌手に恋をした…。ゴダールが1965年冬のパリっ子の姿を15エピソードを織り込んで綴った青春スケッチ。


  なんといいましょうか。ゴダールの映画でした。
ボディガード THE BODYGUARD

    
カテゴリ スリラー/サスペンス ラブ・ストーリー
製作年 1992年
製作国 アメリカ
原題 THE BODYGUARD
時間 135分
公開日 1992-12-01〜
監督
  • ミック・ジャクソン
出演
  • ケヴィン・コスナー
  • ホイットニー・ヒューストン
  • ビル・コッブス
  • ゲイリー・ケンプ
  • ミシェル・ラマー・リチャード
  • マイク・スター
  • トマス・アラナ
  • クリストファー・バート
  • ラルフ・ウェイト
  • リチャード・シフ
  • デヴィッド・フォスター
 いんふぉめーしょん

内容紹介
愛のためにできること。それは、命をかけて守ること。愛のためにできること。それは、命をかけて守ること。
影の世界に生きるボディガード。華やかな世界に生きるトップスター。守る男と守られる女が、やがて互いの立場を越えて激しい愛に堕ちてゆく。そして、執拗な魔の手が迫る時、男は命をかけた戦いを決意した。
せつないほどの愛。ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストンが贈る、サスペンス・ラブストーリー。

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   人気の絶頂にあったケビン・コスナーとミュージック界のトップスター、ホイットニー・ヒューストンが共演したことで話題となったラブ・サスペンス。ケビンが演じるのはプロのボディーガード。感情を表に出さず仕事に徹するクールな役柄をばっちりキメており、役者としての勢いの良さを感じさせる。ホイットニーが演じるのは女優でもあり歌手でもあるというトップスター。現実と同じような役を演じるという二重構造がおもしろい。
   彼女の起用を思いついたケビンは彼女のスケジュールが空くのを1年待ってクランク・インしたとか。ホイットニーは映画初出演ながら気負うことなく自然に役を演じ、トップシンガーとしてきっちり主題歌もヒットさせている。何者からか脅迫されるトップスターを警護することになるケビン。いつしか2人の間に愛が芽生え、愛のために命を懸けて彼女を守るようになる。ケビン・コスナーがひたすらカッコいい、魅力全開の1本。(井上新八)

  ホイットニーの歌声いいですね〜。 ケビン・コスナーって表情が好きですよ 
モディリアーニ/真実の愛 Modigliani

    
カテゴリ ドラマ ラブ・ストーリー
製作年 2004年
製作国 アメリカ イギリス イタリア ドイツ フランス
原題 Modigliani
時間 126分
配給 アルバトロス・フィルム
監督
  • ミック・デイヴィス
出演
  • アンディ・ガルシア
  • エルザ・ジルベルスタイン
  • イポリット・ジラルド
  • オミッド・ジャリリ
  • エヴァ・ヘルツィゴヴァ
  • ウド・キア
  • ランス・ヘンリクセン
  • ピーター・キャパルディ
  • ミリアム・マーゴリーズ
  • スージー・エイミー
    
いんふぉめーしょん

アンディ・ガルシアが、天才画家モディリアーニを熱演 エコール・ド・パリの空気感を見事に再現した作品

第一次世界大戦後の1919年パリ、モンパルナス。カフェ“ラ・ロトンド”は新進気鋭の画家、小説家、詩人、そして彼らを取り巻く女たちで毎夜にぎわっていた。そこには成功者のピカソと、異端児モディリアーニの姿もあった。互いにライバル心を剥きだしにする二人だったが、ついにあるコンテストで対決することになる。モディリアーニは最愛の妻・ジャンヌをモデルに画を描き始めるが、酒と薬に溺れた長い日々は、彼の体を静かに蝕んでいた…。

アンディ・ガルシアが悲劇の天才画家モディリアーニに扮し、画学生だった若きジャンヌとの激しい恋と、宿命のライバル・ピカソとの対決を描いた作品。20世紀初頭のパリといえば、世界中から芸術家が集まっていた黄金時代。本作品にもスーチン、ユトリロ、キスリング、コクトーと、美術ファンなら思わず興奮してしまう顔ぶれが続々と登場する。もちろんフィクションのエピソードもあるが、見事に再現された往時の自由な雰囲気は一見の価値あり。そんな熱に浮かれたような華やかさの裏で、転落の一途をたどるモディリアーニのみじめさが際立つ。ジャンヌ役のエルザ・ジルベルスタイン、ピカソの妻・オルガ役のエヴァ・ヘルツィゴヴァの、まるで肖像画から抜け出たような美しさも印象深い。

  モディだけじゃなく、ピカソがいたり、ユトリロがいたり、コクトーがいたり、と、なんとも嬉しくなってしまう映画です。
ヒトラーの贋作 DIE FALSCHER

    
カテゴリ ドラマ 戦争
製作年 2007年
製作国 オーストリア ドイツ
原題 DIE FALSCHER
時間 96分
配給 クロックワークス
監督
  • ステファン・ルツォヴィツキー
出演
  • カール・マルコヴィックス (サロモン・ソロヴィッチ) サリー
  • アウグスト・ディール (アドルフ・ブルガー)
  • デーヴィト・シュトリーゾフ (フリードリヒ・ヘルツォーク)
  • マリー・ボイマー (アグライア)
  • ドロレス・チャップリン (カジノの令嬢)
  • アウグスト・ツィルナー
  • マルティン・ブラムバッハ
 いんふぉめーしょん

強制収容所内で行われた史上最大の紙幣贋造作戦。実話を基にユダヤ人技術者たちの苦悩と葛藤を描く

第二次世界大戦中のドイツ。ユダヤ人強制収容所の一画に、各地から集められた職人たちが働く秘密工場があった。パスポートや紙幣の偽造で逮捕されたサリーは、そこでかつて自分を逮捕したヘルツォークが、大量の贋ポンド紙幣をばら撒き、イギリス経済を混乱させる目的の「ベルンハイト作戦」の指揮を執っていることを知る。作戦が成功すれば家族や同胞への裏切りになる。しかし完成できなければ、死が彼らを待っているのだった…。

「ナチスによるユダヤ人収容所もの」はたびたび映画化されているが、本作は一般にはあまり知られていない、紙幣偽造作戦に携わっていたユダヤ人技術者たちを描いた異色作だ。苛酷な環境下に置かれ、死がそこまで迫っている一般収容所に比べ、この秘密工場での待遇は破格といえるほどいい。しかしその裏には、死んでいく家族や同胞がいる。ナチスへの協力の負い目と、「生きたい」という思いの矛盾の中で、男たちはさまざまな行動をとる。孤高の犯罪者が仲間を救うために完璧な贋札を作ろうとする一方、正義感から仲間を危険な目に陥れてしまう技師もいる。究極の選択を迫られる人間たちを描き、自分ならどうするかを観客に考えさせる作品だ。

    この映画も映画館へ行って観るはずが、どうしてもいけず今頃になって観る事ができた一作。

サラエボの花 GRBAVICA

    
カテゴリ ドラマ
製作年 2006年
製作国 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
原題 GRBAVICA
時間 95分
配給 アルバトロス・フィルム、ツイン
監督
  • ヤスミラ・ジュバニッチ
出演
  • ルナ・ミヨヴィッチ
  • レオン・ルチェフ
  • ミリャナ・カラノヴィッチ
  • ケナン・チャティチ
 いんふぉめーしょん    

ボスニアで娘と2人で暮らすエスマには、誰にも話せない秘密があった…。2006年ベルリン国際映画祭金熊賞の感動作

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボで、シングル・マザーのエスマは12歳の娘サラと2人で暮らしている。生活は厳しく、エスマは深夜までナイトクラブで働かねばならない。疲労が重なったエスマは、ときどき自分の感情をコントロールできなくなり、サラに対して辛くあたってしまう。一方、娘のサラは戦争で死んだという父親の死について疑問を持ち、エスマを問い詰める。エスマには娘には言えない隠された過去があったのだ。

日本がまだバブルの余韻に浸っていた90年代前半、ユーゴスラヴィア解体の中で起きた悲惨な内戦。それがボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争だ。昨日まで一緒に学んでいた友だち同士が、今日は殺し合わなければならないような現実。とくにこの物語の主人公であるエスマのようなムスリム人は、「民族浄化」の名のもとにセルビア人勢力により大きな迫害を受けた。エスマが負った心の傷は、やっと新しい道を歩き出したボスニアという国の傷と重なるだろう。苦しくとも過去の痛みを認めなければ、真の新しいスタートを切ることができないという点で。ボスニアにはエスマと似たような傷を持つ女性が数多いという。しかしどんなことがあっても、子どもは未来へ向かっていくための希望だ。そんな決意が本作に込められている

     この映画 観に行くはずがその日 土砂降りでいけなかった映画です。観れて良かった〜〜。