2011,MOVIE

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   更新 ; 2011/2/28

ピアノ・レッスン The Piano

   
カテゴリ ドラマ
製作年 1993年
製作国 オーストラリア
原題 THE PIANO
時間 121
配給 フランス映画社
□監督:
ジェーン・カンピオン
□出演
ホリー・ハンター、
ハーヴェイ・カイテル、
サム・ニール、
アンナ・パキン
 

19世紀半ばのニュージーランド。エイダは幼い娘と一台のピアノと共にまだ見ぬ男の元へと嫁ぐ。口が利けない彼女にとってピアノは言葉であり、全てだった。しかし夫はピアノを海辺に置き去り、粗野な男ベインズの土地と交換してしまう。打ちひしがれたエイダにベインズは、レッスン一回につき鍵盤をひとつずつ返すと約束をする。嫌悪感を示していたエイダだったが、ベインズとの"レッスン"は次第にエスカレートしてき、甘く官能的な調べが響きはじめる…。

女性監督ジェーン・カンピオンが描いた大胆な激しい愛の情念は、見事なまでに深みのある恋愛映画に仕上がり、マイケル・ナイマンの音楽も加わって世界中に衝撃を与えた名作。子役のアンナ・パキンも最年少でアカデミー賞助演女優賞を受賞した。

  なんとも不思議な趣の映画でした。 配給が「フランス映画社」ということですが。雰囲気が「エレニの旅」ととてもよく似ていました。どちらも同じ配給です。
女性の監督ということで、女性の心をよく表現できていたんじゃないかなと思います。
 女の心まで征服することなんてできないよ!という感じですね。

ライフ・イズ・ビューティフル LA VITA E BELLA

   
カテゴリ 人間
製作年 1998年
製作国
原題 LA VITA E BELLA
時間 117
公開日 1999年4月17日(土)
配給
□監督:
ロベルト・ベニーニ

□出演
ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ジョルジオ・カンタリーニ
ジュスティーノ・ドゥラーノ
セルジョ・ブストリック
マリザ・パレデス
ホルスト・ブッフホルツ
マリサ・パレデス
 

妻となる女性に幸福感をあたえ、ひとり息子を戦争の狂気から守りぬく、ある男の人生の物語。愛する者のために笑顔をたやさない主人公の姿が、笑いとともに感動を呼び起こす。

'39年のイタリア。ユダヤ人のグイドは女性教師と惹かれ合い、騒動の末に結婚。数年後、ナチスに連行されてしまった彼は、幼い息子を収容所の恐怖から守るため大芝居を打つ。

  今回で2度目。初めから前回は見ることができなくて、今回は初めから見ることができました。ロベルト・ベニーニって、コメディアンであり脚本家でありなんだそうです。
 この映画前半と中盤から後半がとっても違いますが、深読みすれば、これくらい人生が変わってしまうことだったということなんでしょうね。でも、決して笑いを失くさないことの素晴らしさみたいなものを言いたいのかなあ。


ジェーン・エア  Jane Eyre ('96)

   
カテゴリ ドラマ・文芸
製作年 1996年
製作国 イギリス
原題 Jane Eyre
時間 108
公開日 2007年10月20日(土)公開
配給 ギャガ=ヒューマックス
□監督:
フランコ・ゼフィレッリ

□出演
シャルロット・ゲンズブール、
ウィリアム・ハート、
アンナ・パキン、
マリア・シュナイダー
 

ブロンテ三姉妹の長姉シャーロットの同名小説を映画化。自らの意志で運命を切り開き、幸せを掴み取る自立したヒロインを仏女優ゲンスブール(歌手セルジュ・ゲンズブールと女優ジェーン・バーキンの愛娘)が好演。ヒロインの少女時代は「ピアノ・レッスン」のオスカー女優パキンが演じた。

幼くして両親を亡くしたジェインは叔母に預けられるが、叔母はジェインを孤児として慈善寄宿学校に送ってしまう。そこで彼女を待ち受けていたのは苛酷な規律と虐待の日々だった…。

  高校生の頃、英語の辞書を片手に原作を読んだきりなので、どんな内容だったかしら・・とみた映画です。なんだか、ふ〜んと思うだけで終わってしまった感じの映画でした。


アップタウン・ガールズ  Uptown Girls

   
カテゴリ 人間
製作年 2003年
製作国
原題 UPTOWN GIRLS
時間 93
公開日 2004年2月21日(土)公開
配給 FOX
□監督:
ボアズ・イェーキン

□出演
ブリタニー・マーフィ
ダコタ・ファニング
マーリー・シェルトン
ドナルド・フェイソン
ジェシー・スペンサー
ヘザー・ロックリア


 
 

パーティ大好きな22歳のお嬢さまと、子供らしさを失った超クールな8歳の女の子。水と油のふたりが育む友情物語を、ユーモアと感動をたっぷり添えて描き出すヒューマンコメディ。主演は『8Mile』のブリタニー・マーフィと、『アイ・アム・サム』の天才子役ダコタ・ファニング。ペットとして登場するキュートな子ブタも動物好きにはたまらない!?


ロックスターだった父親の遺産でお気楽に暮らしてきたモリーは、会計士に財産を持ち逃げされて破産。友人の紹介で子守りの仕事を見つけるが、子守りの相手はバイキン恐怖症で可愛げのカケラもない8歳の小学生レイだった……。


  ブリタニー・マ−フィが好きで見た映画。始めての出会いは「サウンド・オブ・サイレンス」という映画。実にいい表情で演じます。残念なことですが2009年12月20日32歳で死亡しました。きらきらと輝いている女優さんでした。この映画でも彼女らしい演技が光っています。
 この映画、子役もなかなかの好演。


ハムレット Hamlet ('90)

   
カテゴリ 人間
製作年 1990年
製作国
原題 Hamlet
時間 128
公開日
監督 フランコ・ゼフィレッリ
□監督:フランコ・ゼフィレッリ


□出演
メル・ギブソン
グレン・クローズ
アラン・ベイツ
ポール・スコフィールド
イアン・ホルム
ヘレナ・ボナム・カーター
 
 

『ロミオとジュリエット』の映画化でシェイクスピア古典劇に一大革命をもたらしたゼフィレッリが今度は悲劇『ハムレット』に挑戦。デンマークの王子ハムレットは、母と結婚し王位に就いている叔父が、実は父を毒殺していたことを、父の亡霊により知らされて……。アクション・スター、M・ギブソンがハムレットを演じるなど、豪華で異色のキャスティングが見ものの正統派古典劇。


デンマークの王子ハムレットの前に、急逝した父王の亡霊が現れ、自分は弟に毒殺されたのだと告げる。母親がその殺人者との再婚を決めたことに苦悩したハムレットは…。
  「ハムレット」って一度見てみたいと思っていた映画です。ゼフィレッリ監督ということで見てみました。シーンの撮り方が舞台仕立てのように私には見えて、良かったです。メル・ギブソンのハムレットって私的には意外でした。ヘレナ・ボナム・カーターって、「ハリーポッター」「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(07)、「アリス・イン・ワンダーランド」(10)などに出ていた女優さんで、とっても個性的で、若い彼女がオフィリアを演じてます。若い時から異彩を放っていたといえます。そして、美しい!イギリス出身で、この作品でハリウッドへ進出したのだということです。


グッド・シェパード  The Good Shepherd

   
カテゴリ 社会派ドラマ
製作年 2006年
製作国
原題 THE GOOD SHEPHERD
時間 167
公開日 2007年10月20日(土)公開
監督 ロバート・デ・ニーロ
□監督:バート・デ・ニーロ

□出演
マット・デイモン、
アンジェリーナ・ジョリー、
アレック・ボールドウィン、
ロバート・デ・ニーロ

 
 

マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー主演、ロバート・デ・ニーロ監督・出演という、夢の顔合わせが実現。CIAを内密に作り上げた1人として知られる男エドワード・ウィルソンの半生を描く。国家へ献身的な愛を捧げたエドワードと彼を支えた妻は一体、何を守り、その代償に何を失ったのか。重厚な人間ドラマが展開する本格派の作品だ。

イエール大学の優等生ウィルソンは米軍にスカウトされ、第二次世界大戦中の戦略事務局OSSで諜報任務に従事。戦後は、OSSの延長線上に創設されたCIAの局員となって活躍するが…。

  マッド・デイモンの無表情ってかなり良いですよ。ロバート・デ・ニーロって渋い味出してますね。マッド・デイモンと息子役の役者がなんだかアンバランスな感じがするんですが・・・。それから、妻役がアンジェリーナ出ない方が良かったんじゃなかと。 まあ、個人的感想です。