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更新 :2011/2/28


 
 
クララ・シューマン 愛の協奏曲 GELIEBTE CLARA

   
カテゴリ 人間
製作年 2008年
製作国 独=仏=ハンガリー
原題 GELIEBTE CLARA
時間 109
監督
ヘルマ・サンダース=ブラームス

 キャスト
マルティナ・ゲデック、
パスカル・グレゴリー、
マリック・ジディ、
クララ・アイヒンガー
 

ブラームス家の末裔である女流監督が偉大な祖先の真実に迫った伝記映画。19世紀を代表する天才作曲家のロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームス。師弟関係ともいえる、ふたりが愛した女神はロベルトの妻でピアニストのクララ・シューマンだった。『善き人のためのソナタ』の演技派女優マルティナ・ゲデックが初めて実在の人物を演じた。

ロベルト・シューマンの妻で、7人の子供を持つクララは、ピアニストとして活動する多忙な日々を送っていた。そんな彼女の前に、20歳のヨハネス・ブラームスが現われ…。

ドイツの音楽ホール。ピアノを独奏するクララを見守るふたりの男がいた。ひとりはクララの夫シューマン。そして、もうひとりは作曲家志望のブラームス。ある晩を境に3人の人生は複雑に交錯していく……

   ブラームスの末裔が作った映画というところが面白い。
天才同士って魅かれあうってことなんでしょうね。解り合えるっていうか・・・凡人には到達できない領域ですから。
 
君がいた夏 Stealing Home

   
カテゴリ ドラマ
製作年 1988年
製作国
原題 STEALING HOME
時間 98分
公開日
配給 ワーナー・ブラザーズ
監督
スティーヴン・カンプマン/ウィル・オールディス
 キャスト
ジョディ・フォスター,
マーク・ハーモン,
ハロルド・ライミス,
ブレア・ブラウン
 

主人公の年上女性への甘酸っぱい初恋と人間的な成長を遂げる過程をノスタルジックに描く。ジョディ・フォスターの爽やかな笑顔が印象的な青春ドラマ。

マークが少年の頃いつも一緒にいた、6歳年上の従姉が自殺した。遺書には、遺骨の安置場所をマークに託してほしいと記されていた。一時は野球の天才バッターとして華々しいデビューを飾ったこともあるマークも、今は怠惰な生活を送ってうらぶれていた。そして彼は、従姉にふさわしい場所を探し求めて、傷心の旅に出る。一人の男の人生の節目節目に、必ずそばにいて勇気づけた従姉の死を通して、甘く苦い初恋の記憶をたどる感動作。

   な〜んとなく見た映画です。
 
カミーユ・クローデル Camille Claudel

   
カテゴリ ドラマ/ロマンス/伝記
製作年 1988年
製作国
原題 CAMILLE CLAUDEL
時間 150分
配給 ヘラルド・エース=ヘラルド
監督
ブリュノ・ニュイッテン

 キャスト
イザベル・アジャーニ、
ジェラール・ドパルデューマドレーヌ・ロバンソン、
アラン・キュニー
 

19世紀末のパリ。女性が社会的に認められていないこの時期に、自由な人生を求めて彫刻家ロダンに師事する若い女性カミーユ。彼女も彫刻家であったが、世間からロダンの愛人のモデルとしか見られないことに屈辱感を覚えていく……。原作に惚れ込んで映画化権を獲得、主演したアジャーニの意欲作。
『考える人』『地獄の門』の彫刻家オーギュスト・ロダンの弟子であり、その悲劇的な生涯で知られる彫刻家カミーユ・クローデル。その愛と葛藤、そして狂気に至るまでをイザベル・アジャーニが熱演する。

19世紀末のパリ。まだ女性にアカデミーの門戸が開かれていなかった時代。日夜彫刻を学ぶ若き女性、カミーユ・クローデル。ある時、師匠ブーシェの後任としてやって来たオーギュスト・ロダンと運命の出会いを果たす。彼のもとでカミーユはその才能を開花させ、ふたりはいつしか愛し合うように。だがロダンの不実と世間の無理解に、彼女の心は摘み取られていき…。

   イザベル・アジャーニが狂人を演じるとこうなるんですねえ。怖い!!

カミーユ・クローデルってこういう人だったんですね。なるほど・・でした。
 
ベティの小さな秘密 JE M'APPELLE ELISABETH

   
カテゴリ 人間
製作年 2006年
製作国
原題 JE M'APPELLE ELISABETH
時間 90
公開日 2008年9月20日(土)公開
配給   ヘキサゴン・ピクチャーズ=アステア
監督 ジャン=ピエール・アメリス

 キャスト
アルバ=ガイア・クラゲード・ベルージ、
ステファヌ・フレイス、
ヨランド・モロー、
マリア・ド・メデイルシュ

  ゴダール作品で知られる女優アンヌ・ヴィアゼムスキーが手がけた小説を、『アメリ』のギョーム・ローラン脚本、『デルフィーヌの場合』のJ=P・アメリス監督で映画化した感動ドラマ。孤独な少女ベティのほのかな初恋と、成長を美しい自然の風景をバックに描く。主演のアルバ=ガイアが、、子供特有の孤独や不安を絶妙なタッチで演じている。
小説家でもある女優アンヌ・ヴィアゼムスキーが“子供時代の不安と冒険心”を綴った原作を映画化。フランスの美しい田園風景を背景に、繊細で感受性豊かな少女が小さな冒険を通して成長していく姿を“赤と緑”の色彩を印象的に配して瑞々しく描いた感動作。

想像力豊かな動物好きの少女ベティは、両親の不仲に心を痛めていたある日、父親の働く精神病院を逃亡した青年イヴォンに出会う。彼を庭の小屋に匿った彼女は、いつしか彼に恋心を抱き始め…。

   以前 予告編に載せて、いつか見たいと思っていた一作。
フランス映画は 子どもを主役にして作った作品て非常に美しいものが多いですが、これもその一つです。

ドライビングMissデイジー DRIVING MISS DAISY

   
カテゴリ ドラマ
製作年 1989年
製作国
原題 DRIVING MISS DAISY
時間 99
公開日
監督 ブルース・ベレスフォード
 キャスト
ジェシカ・タンディ、
モーガン・フリーマン、
ダン・エイクロイド、
パティ・ルポーン
  アカデミー賞の最優秀作品・主演女優・脚色・メイキャップの計4部門を受賞したアットホームなヒューマン・ドラマ。頑固な老未亡人デイジーと、彼女のお抱え運転手となる老黒人ホーク、この二人のギクシャクしながらも次第に心を通わせていく25年間の友情の軌跡を淡々と描いていく。その間に事件らしきものは特に起きないのだが、さりげなく黒人差別の実態を要所にはさんでいくあたり、並のホームドラマには終わっていない。主演のJ・タンディは、80歳にして生涯で最高の名誉に輝くことになった。文盲の老運転手を演じるM・フリーマンも「グローリー」に続く好演である。

1948年、夏。頑固で偏屈な老婦人デイジーは、ある日の運転中危うく事故を起こしかける。母の身を案じた息子のブーリーは、初老の黒人ホークをお抱え運転手として雇うことにした。運転手を雇うことに抵抗を感じていたデイジーは、乗車拒否を続けていたものの、飄々としたホークに根負けし、悪態をつきながらも車に乗り込むこととなった…。


   M・フリーマンは本当に素晴らしいの一言に尽きると思います。J・タンディが主演女優賞をとったことも肯けるしメイキャップ部門受賞も肯けます。この二人の演技に周りは霞んじゃいますねえ。


カポーティ CAPOTE

   
カテゴリ 人間
製作年 2005年
製作国
原題 CAPOTE
時間 114
配給   ソニー・ピクチャーズ
監督 ベネット・ミラー
 キャスト
フィリップ・シーモア・ホフマン、
キャサリン・キーナー、
クリフトン・コリンズ・Jr、
クリス・クーパー
   フィリップ・シーモア・ホフマンが初のオスカーを獲得するなど、各映画賞の主演男優賞部門を総なめにした話題作。伝説的な作家トルーマン・カポーティが、代表作「冷血」の執筆中に体験した衝撃的な実話に基づく人間ドラマだ。『ティファニーで朝食を』の作家でもある。

1959年、カンザス州で一家4人が惨殺された。画期的なノンフィクション小説の執筆に挑むカポーティは、現地で取材を行う。そして彼は、逮捕された犯人のひとり、ペリーと対面するが…。


   カポーティ役のホフマンはかなりそっくりに役作りしているとのこと。