アロ〜ハ〜 ハワイは夢の楽園

■ワイキキビーチ

ホノルル国際空港からタクシーで20分40ドル(チップ込)。ワイキキは観光都市ホノルルの象徴だ。大勢の人が歩き、免税店やお土産屋が所狭しと連なる。ほとんどのショップでは日本語だけでも困らない。食事をするのもまったく困らない「リゾート都会」だ。レストランでも「ジャパニーズメニュープリーズ」というと日本語で書かれたメニューが出てくるのでとても便利。それにしてもハワイは沖縄とは違う雰囲気だ。まず、気候がいい。快晴で湿度も低い。南の島なのにこれだけ爽やかなら、確かに人気が出るなあ。ビーチも、海に向かって左側のダイヤモンドヘッドも、ホテル群もみな、最高の雰囲気を出すための演出家だ。

 

■この木なんの木

日立のCMで有名なこの木なんの木は、ホノルル空港近くの公園にあります。そこらじゅうに生えている木の1本なので、アメリカ人からすれば「何が珍しいんだろう」という感じだそうです。行こうと思ったら、道を間違えて行けなかった。

 

■クアロア牧場

ワイキキから車で1時間、オアフ島北部にある観光地。ジェラシックパークやゴジラの撮影で使われた広大な土地。ここで乗馬、ジープツアー、バギーカー、シュノーケリングなどのアクティビティから選んで、冒険気分で楽しむ。HPや広告などでは立派な観光遊園地をイメージさせるが、実際は木造のお土産屋さんが入口になって、あとは受付のような小屋がダン、ダン、ダン、とバラバラに建てられて、お目当てのツアーを1時間程度楽しむのだ。ワイキキは賑やかすぎるが、静かできれいな北オアフは、山からの景色が最高に良かった。

 

■ノースシェア

オアフ島北部から西部の海岸線。年間を通じて波が高く、サーファーのメッカ。ワイキキビーチよりもはるかに人が少なく、ゆっくりと時間が過ぎる感じが好き。アメリカ人比率も高い。ワイキキは日本人が多すぎるので、ノースシェアの方が海外でゆっくりとしてるなあ、という気がする。野生のカメがいるので、タートルベイと呼ばれる土地も。かなり高確率で見れるそうだが、私は残念ながら外した。

 

■ホエールウォッチング

冬から春はクジラの季節。電話かHPからの予約をする。午前中の申し込み(約3時間)を大人3人小学生2人で合計5000円程度。日本で予約をしたり食事がつくと料金が高いので、現地で自分の予定に合わせた時間で行動すると吉。ホノルル港のアロハタワーからスターオブホノルル号に乗船してわずか30分でザトウクジラに遭遇。しばらくクジラを近くから眺める。船内でクジラの生態や特徴などについて詳しく説明してくれるが、英語なのでほとんどわからない。でも、クジラの悠々たる姿はよくわかった。また、海から見たホノルルも美しいかった。海はいいなあ。

 

■ツアーにしなかったら、安かった

ハワイに行くには、旅行代理店のツアーに申し込むのが一般だ。海外ではほとんどの部屋は、1人○○円、ではなく、1室○○円だから、2人で行くときは、ツアーにした方が簡単で安上がりだ。しかし、今回2つの点においてツアーにしたくなかった。1つは円高。1ドル80円から90円だから、円建てのツアーよりもドル建てカード払いにした方が圧倒的に安いのでは、と考えた。もう1つは、大人3人、子供2人、幼児1人の大人数であること。今回選んだホテルは、ヒルトンハワイアンビレッジの「グランドワイキキタワー」という高級コンドミニアムホテルだ。子供連れで全員がハワイ旅行は初めてだったので、この選択は完璧なほどよかった。洗濯機付きオーシャンビュー2ベッドルームのコンド。同じレベルのツアーを探すことは難しかったが、当時同じ日程でヒルトンコンドのツアーを選ぶと、大人子供関係なく1人22万円が相場だった。紆余曲折の末、フライトは全日空の2か月半前にネットで予約を直接申し込み、1人104,000円(諸経費込)。計52万円。ホテルは、やはり直接ヒルトンと交渉して、1泊470ドル×4泊×税(12%)×$1:\82=17万3千円。空港からホテルのタクシー往復が70ドル、5700円。総計70万円。ツアーだったら110万円近くかかったことを考えれば、少々面倒な手配はしなければいけないけど、大幅な旅行代金削減となった。グレードを落としたり、苦労をすれば、もう少し安くできただろうけど、今回はかなりいい手配の仕方でした。帰りのタクシーは、ホテル従業員の計らいでリムジンだったのもうれしかった。しかも、日本の旅行代理店がうたい文句にしているトロリーバス無料も、JCBカードがあれば無料で乗れるし、よしんばお金を払っても2ドル。レンタカーも、もちろん現地でオーダーしたら安くて面倒は一切なかったし、ドル建て万歳!でした。帰国したら、もっといい方法があったことがわかったので、次も楽しみです。

座席はL字型の横並びだった