信州信濃の新そばよりも、わたしゃあなたのそばがいい 北信越の楽しみがいっぱい!
NEW!長野・諏訪湖 間欠泉
諏訪湖で有名な場所と言えば、言わずと知れた間欠泉。かつて50m近くまで豪快に噴き上げていたという日本一の間欠泉も、現在は機械を使って日中およそ1時間半おきに、人工的に噴出させています。さびしい。間欠泉センター(入場無料)で見ることができます。年をとる、ということは、そういうことなんだなあ。

NEW!長野・車山
霧ヶ峰、蓼科、白樺湖の避暑地の中心に位置する車山のゴキゲンなハイキングコースを紹介。車山高原駐車場(リフト乗り場前)に自動車を止める(駐車無料)。ビジターセンターで地図をもらう(無料)。バスで車山肩まで移動(8分340円運行時間要注意)。斜め後方の遊歩道を上り始める(方向指示なし)。30〜40分砂利道をのぼる。あまりきつくない。気象レーダーのある頂上に着く(1925m)。中央アルプスや八ヶ岳を望んで景色を堪能する。リフトで苦もなく上る人を横目に、リフト沿いの遊歩道を下る。白樺湖を見下すコースは最高だ。下りおよそ70分、車山高原駐車場に到着。車山を見上げ、いろいろ思う。

長野・恐怖の碓井峠 釜飯のふるさとは、とても怖い★
群馬県から昔からの難所碓井峠を抜けて軽井沢にはいるには、一般的に3パターン。新幹線がひとつ。在来線がなくなって趣が消えたが、群馬県側の横川駅弁・峠の釜飯はあまりに有名。私はしいたけがはいっているので、苦手。ひとつは、碓井バイパスを通るルート。割合すんなりと通ることが出来るのでほとんどがこのルート。そして、恐怖の旧国道を抜けるルート。これが曲者。道幅は狭い、山道をひたすら通るので見通しの悪い道中が続く。霧がよく発生するので危険。酔いそうにもなる。しか〜し、何よりも怖いのは、夜になると出るのです。決して夜の碓井峠旧国道を通ってはいけません。うしろから、いつの間にか、すーっと何者かに抜かれます。同じものが何度も抜いていきます。何回目かに、不思議なことに獣のような姿をしたものが「おぼえておけ」と吠えます。あなたの命の保障はしません。これは、私の友人の石出靖男君の友人が実際に起きた話です。
長野・軽井沢 天下の避暑地★
あまりにポピュラーで、語るにつまらないので。でも、素敵な美しい教会で結婚式をあげた竹内嗣郎夫妻は、とても幸せそうでした。
長野・小諸 大好きだった場所は環境破壊★★
小諸なる古城のほとり雲白く、遊子悲しむ緑なす、そう、島崎藤村の千曲川旅情です。小諸にある懐古園は、それはそれは風情のある素晴らしい土地でした。見下ろす千曲川は、きっと藤村の心の拠り所だったのでしょう。私も1980年頃は、その風情が好きでよく寄りました。しかし、今は開発が進み、懐古園から見渡す千曲川は、かつての面影がありません。日本人の心がひとつひとつ失われていくのがさびしくてたまりません。
長野・佐久パラダ 高速道路からいけるスキー場★★
長野自動車道の佐久パーキングエリアでは、高速道路をおりなくても、直接ゲレンデに行けるというとてもお手軽な場所があります。佐久パラダは、中上級者には物足りないかもしれないけれど、我が家のように、子ども達を中心とした家族にはうってつけ!午前中子ども二人と嫁さんをスキースクールに預けたら、午後には初級ゲレンデをスイスイと滑って、4回でも5回でもリフトをのぼっていきました。一時間半くらいで行けて、雪道を走りたくない私には、うってつけです!

長野・菅平★
いやはや、夏の菅平といったら、ほんとうにラグビーだらけ。石を投げれば必ずラグビー選手にあたります。道路沿いの国道にあるコンビニでは、2リットルの水が一本ずつ冷蔵庫にはいっているのでなく、箱でドンと売られています。ラグビー選手はたいへんガサツなので、細かいことも気にしません。失礼な話ですが、道端で平気でフルチンになって着替えます。この光景を見てから、私も「どうでもいいや」と思えるようになりました。もちろん、ドロドロの服で歩いても、多少匂っていても、気にしません。なぜなら、ラガーマンは男の中の男だからです。
長野・南志賀温泉郷★★
菅平から北へ向かっていくと、須坂市外を抜け、志賀高原の南側山田温泉郷にでます。あまりポピュラーではありませんが、ここを北上し続けると、ドンドンさびしくなって、いい感じになってきます。数キロにひとつづつ、谷あいの温泉宿があり、ワクワクしてきます。私が入浴したのは七味温泉の露天風呂。ひとり貸切状態で、緑たっぷりの山を眺めているとウグイスの鳴く声。あ〜幸せ。
長野・志賀高原★★
スキーのメッカ、志賀高原。ここのゲレンデの広さといったら日本一といっても過言ではないでしょう。どこのリフトに乗ったか、何回乗ったかなんて、くだらないことは忘れて、ひたすら広いゲレンデを楽しもう。本州はあまり良くないといわれる雪質も程よくパウダースノー。初級者から上級者まで安心して遊びにいけるのです。といっても15年も前の話。誰か私をスキーに連れて行って。
長野・善光寺★
お寺にいったことがない人も、長野にいったら善光寺です。長野駅から徒歩20分くらい。とにかく行ってみましょう。何がスゴイ、っていわれたらあんた、善光寺の七味唐辛子。これが名物です。門前に並ぶ、露店の唐辛子おばちゃんたち。好みの香辛料はと聞かれてもわからないので、香辛料のうんちくを聞きながら、楽しみましょう。
長野・黒姫1 信濃やのそば★★★
黒姫は、私が学生のころ、合宿にスキーに、ひたすら通ったふるさとです。JR黒姫駅前にあるおそばやさん、信濃屋はそば処・長野県内で一番好きなおそばやさん。信州信濃の新蕎麦よりも、わたしゃあなたのそばがいい、とは落語の小噺のひとつですが、私は信濃屋の蕎麦がいいです。
長野・黒姫2 山桑民宿★★★★
黒姫高原のふもとに、十件近くの民宿が軒を重ねる山桑民宿。それぞれが数字の順番で、一番荘、二番荘、三番荘、、、と所どころ抜けてはいますが十六番荘まであります。私は、というと一番、二番、三番、五番、六番、七番、十六番に宿泊経験があり、昔、サークルの合宿では1泊3食付で、3000円という破格値でした。夜になると廊下が宴会場になり、布団は部屋すべてに敷かれてどこにでも雑魚寝をする、という懐かしい合宿の姿がそこにありました。もちろん練習は欠かさずやりましたが、真夏では酒豪の先輩に、アイスの真ん中をほじったところへビールを注がれビールアイスなるものを食べたり、丸ごとパイナップルをほじったあとに、ビール、日本酒、ワイン、焼酎を注いで、さらにビスケットを入れて「パイナップル酒」を回し飲んだり。スキーシーズンでは、宮城編に登場した佐竹さん(旧姓大崎さん)が、「よし、これから飛び込むぞ」と自ら裸になって、2階の部屋から外に積もっている雪に向かって飛び込む、という無謀なことを繰り返しして、その勢いで外で真夜中に大声で合唱し、大バカでした。若い頃は山桑の皆さんに迷惑をおかけし、この場で誤ります。すみませんでした。ちなみに、山桑中央にある「やまびこ」というお土産やさんには随分お世話になりました。もしかしたら、私の名前をだしたら、少しまけてくれるかもしれません。
そうそう、山桑には日本一おいしい、という噂のお蕎麦屋さんがありますので、興味のある人はぜひ。ここだけは確かに人が絶えません。
長野新潟県境・苗名の滝 滝らしい滝★★★★
黒姫から新潟・妙高杉の沢を経て姫川沿いを上っていくと、名ばく・苗名の滝があります。華厳の滝(日光)那智滝(紀伊半島)のようなものすごく高いわけでも、竜頭滝(日光)白糸滝(富士山)などのような滝の流れを楽しむわけでなく、「どっしりとした」滝、滝らしい滝なのです。いくら見ていても飽きることがありません。基礎が美しい、といったところでしょうか。1990年頃は滝つぼまで行けて、とても気持ちが良かったのですが、現在は滝までの遊歩道が崩落して行けない、と風の便りで聞いています。
富山・砺波の散居村★★
同級生、高戸孝は恐れられた男だ。応用化学を勉強し、大学を卒業したらすぐに年収1000万円はかたい、と言われるほど優秀なヤツだったのに、こともあろうか高校の先生を選んだ。今も富山県で理科の先生と陸上部の顧問をしている。そんな彼が学生時代、こんな話題を提供してくれた。
高戸「平岩、水銀や発がん性物質をはじめとする海の汚染物質は、最終的にどこに集まるか知っているか?」
平岩「当然、海の底だろ?」
高戸「違うんだよ、魚介類の先端に、とても高い濃度で濃縮されるんだよ」
平岩「エッ、具体的にはどこだ?」
高戸「うん、エビのしっぽ、特に付け根のところだな。エビを食べるときはぜったいに気をつけたほうがいいよ。俺は食わないことにしている」
これ以来、20年以上にもわたって、エビが大好きな私は、エビのしっぽを食べなくなったのだ。もちろんすべての魚もしっぽの付け根から残すことにしている。
その高戸は砺波出身で、ここがまた日本の風情あふれたところだ。集落ではなく、一軒一軒が田園の中に独立して居を構える「散居村」を形成している。私の趣味である神社仏閣拝観の師匠・香川忠成さんとその昔遊びに行って、非常に楽しかった。香川さん、また遊びに行きましょう!
富山・富山湾のほたるいか★
富山湾といえば蜃気楼とほたるいか。残念ながら蜃気楼はまだ見たことがありません。しかし、富山の飲食はとても楽しいのです。まず、酒は名酒・立山。炉端で日本海の魚を食べながら飲む立山は最高!そしてほたるいか。器の中で光ることはないけれど、生姜としょうゆでサッと食べると、富山に来たな〜と。郷に入っては郷に従え、腹の中で十分に光ってくれるのです。
石川・金沢1 やっぱり食べ物★★
金沢といえば兼六園?武家屋敷?それとも星陵?いえいえ、金沢も飲食が一番の楽しみ。片町でちょっと路地にはいった小料理屋さんで楽しみました。なんといっても甘エビ。今日水揚げされたという金沢沖・日本海の甘エビは身が大きくて、そのままワサビしょうゆでペロリ。本ワサビを使うあたりが嬉しいのです。そして最後の食事には、甘エビの頭を味噌汁にしてこれまた最高!ほかの魚と一緒に、金沢の夜を堪能しよう!
石川・金沢2 日本一のアカスリ★★★
よく人にこう聞かれる。「平岩さん、日本でどこがいいですか?」私は「う〜ん、目的によるな!」。そして金沢には日本一があります。現在もそうかはわかりませんが、1997年頃行ったアパホテル・金沢駅西口店。ここはビジネスホテルに大きなお風呂があり、そこのアカスリ、サイコウ!どうしてかその理由をアカスリ博士の私が克明に記そう。
いいアカスリの条件
1)裸かパンツか? 当然、全裸でアカスリをしてもらう。アカスリ用パンツなんてはかすな!これ最低条件。
2)スリ手の腕前! 両手にアカスリ手袋、手際のよさ。荒く動かすより、細かくそして少々力がかかっているその絶妙なサバキ。
3)細かい場所まで これが最も重要。耳の裏、手はもちろん足の指の間、脇の下のくぼみ、アキレス腱のしわ。玉のつけ際、肛門のしわ。
これらが評価となって、栄えある日本一の座を獲得!おめでとうございます!特に肛門の周辺を丹念にきれいにしてくれるそのサービスに心を打たれました。
あなたの情報をゲストブックで待っています。
福井・福井 謙三そば、日本一のそば★★★★
北信越の副タイトル「信州信濃の新そばよりも〜」、日本中愛好家が絶えないそば屋さん。さすがに競争率が激しいのです。福井駅から北に車でおよそ20分。越前そばの中でも有名な、謙三そばがあります。不思議な縁で、私の知り合い高柳君の実家でありました。確かに日本中、ここのおそばがおいしいよ、と言われれば、必ずといっていいほど食するのですが、ここには参った!そば良し、大根良し!、人よし!「うまい」とうなる以外ありません。交通の便があまりよくなく、簡単に行ける場所でもないのに、人がきれることがない!ケンゾウだ!