雪国を堪能しよう、北信越をばくしんしよう!

NEW!新潟・越後湯沢2 かぐらみつまたスキー場

越後湯沢駅からバスで30分、近隣の他のスキー場よりも少し標高をあがったところに、かぐらみつまたスキー場の玄関口みつまたステーションに到着。かぐら、みつまた、たしろ共通リフト券を購入し、ロープウエーであがる。さらに上がってゴンドラに乗って滑るとそこはパウダースノー天国。雪質が悪い上越とはとても思えない、素晴らしいこのスキー場でひたすら滑りまくり、遭難しそうな目にあっても、凍え死にそうな目にあっても、また最後に駅の温泉につかって大満足な思いで帰れるのです。

 

新潟・村上 サケとサケの町、瀬波温泉の町

新潟から1時間ほど北上、日本一のサケの町です。まず一つ目のサケ、酒。そう、〆張鶴(しめはりつる)です。純米大吟醸、純、月、花と、いやはや高いレベルから旧2級酒まで、そのおいしさといったらそれぞれ日本一。もちろん値段も張って希少価値の高い大吟醸も素晴らしいのですが、地元でしか手に入らない一合ビンの「花」も最低ランクとは思えない素晴らしい味です。イヤミがまるでなく、かといって水のような感じでもなく、酒の存在感と清々しさを同居させています。おいしい飲み方は、ぬるかん、と教わりました。ワインやシャンパンとは比較にならず、日本酒が嫌いな人も、きっと好きになるでしょう。もうひとつのサケとは、日本一の鮭の町。村上で揚げられた鮭は北海道のものよりも美味しい、という人がいるくらいで、村上ではイクラを「はらこ」と呼び、この「はらこめし」(イクラ丼)のうまいこと。うまいこと。日本海沿いの名湯・瀬波温泉につかりながら、サケとサケを堪能しよう!日本海の夕陽を眺めながら、素晴らしい温泉につかっていると、心も洗われます。瀬波温泉は心から疲れがとれる名湯です。特に中沢先生や中島さんにはたいへんお世話になりました。先生、また大吟醸を飲みましょう!!

 

新潟・加茂市  小京都と呼ばれる町

長岡と新潟の中間に位置する加茂市は、小京都とまで呼ばれる雪椿やタンスで有名な小さな町です。果物が多く、また、美人の湯という温泉もあり、また、子ども達の運動能力向上にとても意欲をもって伸ばそうとする愛すべき町です。冬鳥越(ふゆどりごえ)公園は、クロスカントリーによし、スキーによし、バラの鑑賞によし。小さな町でも、コツコツと物事を進めれば、かならず物事は成就することを教わりました。教育委員会の樋口さんは、子ども達に対して最も情熱をもっている方です。「ひとりの小さな手」が、町を動かすのです。自分だけではどうしたらいいかわからないと思われている方は、是非、問い合わせてみてください。丁寧に教えてくれます。

 

新潟・川西  雪国の温泉はそばの町

十日町市の北に位置する旧川西町。あの中越地震でも、2006雪害でも大雪に見舞われる小さな町です。ここに、二つの名物アリ。ひとつは、いやはやなんとも温まる千手(せんじゅ)温泉。湯の花がたっぷり漂う露天につかっていると、汗がたっぷり出てきます。雪が降る中、つかっていれば、雪おちる流れに心奪われます。もうひとつの名物は、小嶋屋のへぎそば。そばのつなぎに、海苔をつかったそばで、格別なこしと味。新潟各地に支店がありますが、川西にある本店で食べてみよう!川西の素晴らしさは、関口先生に教えていただきました。関口先生も子ども達への情熱にあふれた努力家です。また名酒・松の井を飲み比べしたいです!!

 

新潟・越後湯沢駅  酒の風呂

「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」ノーベル賞作家の川端康成の代表作「雪国」の舞台となった湯沢は、温泉はもちろん、ターミナル駅となった駅構内も楽しい。名物笹団子はもちろん、越後の名酒がずらりと並ぶなど、時間をゆっくりと過ごせます。駅の一番奥には、「酒のお風呂」と銘打った温泉があります。温泉だけでもありがたいのに、そこに日本酒がはいっており、確かに30分ほどつかると、ポカポカで汗がひきません。ただ、つかっている間は「ほんとうに酒の風呂なのかな?」と思うような感じ。ただ、なぜかここに行くと、毎回はいっちゃうんだよな〜。

 

新潟・中越大震災の爪あと

2004年10月、多くの犠牲者を出した中越大震災。そのとき私は青森の小田桐さんと古代蓮温泉にはいっていました。埼玉県行田市も震度4を記録し、その後連続して大きな揺れが続きました。翌月、関越自動車道が突貫工事で開通され、上越新幹線の代替輸送で被災地付近を通ったときのことを鮮烈に覚えています。高速道路はゆがみ、まわりの壁や表示板、柱は倒れ、付近の家は半壊、全壊が見られ、墓石は倒れ、土手には亀裂がはいっているため雨が浸透しないよう(土砂崩れの防止)青いシートがかぶされ、それはそれは悲惨な光景でした。例の国道が土砂崩れによって生き埋めになり一人の男の子が奇跡的に救出された地点も遠く見ることができました。十日町で震災にあった方は、家が波打ち、山が揺れ山が動いている、と表現されていました。命からがら逃げ出した方も大勢おられました。自然の力の前には、あまりに人間は無力です。

 

新潟・妙高高原  スキーの思い出

妙高といえば、スキーのメッカ。池の平、赤倉、国際、杉の沢と大きなゲレンデが並び、何日でも滑っていられるほどコースもたっぷりある。忘れもしない大学1年生初めてのスキー。初心者ながら赤倉のチャンピオンコースという一番上(斜度40度近く;がけに見える)まで連れて行かれ、「根性スキー」を教わりました。つまり、きれいに滑るのではなく、根性で転ばず何が何でも踏ん張って降りて行く、という気合でした。ただこのときは、スキーよりも背中の方がたくさん活躍していました。おかげさまでこのときの根性が生きています。ちなみに私のお気に入りのスキーはオガサカ。今のカービングはまだ経験していません。誰かスキーに連れてって!

 

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