神奈川・山梨をぷらぷら 都会と郊外が混じった土地だ
NEW!横浜4 アンパンマンミュージアム
みなとみらいに位置するあんぱんまんミュージアム。ひとり1000円の入場料にしては、「これで、、」と思う人もいるかもしれないが、あんぱんまんを楽しむにはちょうどいいサイズかもしれない。ねむねむおじさん、がいなかったのはさびしかった。

川崎・堀の内 歓楽街なのだ★
川崎駅を降りて南側を歩いていくと、有名な堀の内という地区に、あっという間にぶちあたる。ここは一種独特の雰囲気だ。もちろんはいったことはないが、数多くのソープランド街の間に、小さな構えの店が立ち並ぶ。男の人が通り過ぎると(このあたりはあまり女性がふらつく場所ではないと思うが)ガラガラ、ととびらが次々にあいて、20〜40歳の女性が時にはイスに座りながら、時には立ったままで「どうぞ〜」と声をかけてくれる。そう、これが「ちょんの間(ま)」だ。聞くところによると、中国やタイなどの方が出稼ぎにきている女性が多いそうだ。この女性たちと「どのくらいですか?」と会話をするだけでも、ちょっとドキドキしてしまう。昔の情報で恐縮だが、聞くところによるとおよそ30分で1万円が相場だったそうだ。川崎球場や競輪場も近くにある川崎駅南口は、ちょっと違うのだ。
横浜(1) 中華街に行ってみよう★★★
横浜よりも先に行った関内駅か石川町で下車。デートの名所山下埠頭やマリンタワーとの間にある、日本最大のチャイナタウンだ。中国情緒にあふれ、大小数多くの中華料理店が立ち並び、町角にはジャンボ肉まん。さらにところせましとチャイナ服や乾物などがおいてある店もまた、チャイナタウンの魅力のひとつだ。「もう横浜中華街なんて、おいしくないよ」なんて言わずに、ぷらぷらと華僑文化を堪能し、おいしい中華料理にチャレンジしてみよう。ちなみに私のお気に入りは「山東」。テーブルが8つほどしかない小さなお店ですが、ここの水餃子は天下一品。むちむちたっぷりした皮に疑いもない餃子の味、特性のタレにつけて、「これはうまい!」とうなるのみ。夕方には行列のできる、隠れた有名店です。値段も安く、回転も早い庶民の味方。ぜひ!
山東は小路にある 
横浜(2)横浜駅前★★★
駅に直結している老舗・高島屋で食べることができる小籠包(しょうろんぽう)のお店。(厳選されたリンク集を参照)その名も鼎泰豊(ディンタイフォン)。じわっとアツアツのスープと、しょうがを入れたタレとの味わいは、長らくラーメンと餃子しか食べていなかった私を充足してくれる。とにかく、絶品です。後日談は、台湾編をどうぞ。
横浜(3)みなとみらい 遊園地?★
行く度に変わっていくみなとみらいは、桜木町にある。初めは何もなかった。1990年頃には、小さな遊園地があった。乗り物に乗ったら、グルグルものばかりで、気持ち悪くなった。最近はあまりに近代過ぎて、高いビルも昇ったはいいけれども、わからなくなってしまった。私のような田舎者には、渋谷といい池袋といい、六本木といい、もう時代遅れなのかもしれない。河島英吾調だな〜。
新横浜 巨大スタジアム★
日産スタジアム(旧称;横浜国際競技場)は、日本最大の収容人数約7万人という巨大スタジアムだ。そう、日韓サッカーワールドカップの結晶となった舞台だ。世界には10万を越える人数が観戦できる競技場があるのだから、スゴイとしかいいようがない。競技場がただあるだけでなく、一般に開放されている大きな室内プールがあったり、横浜市の施設であるスポーツ医科学センターがあったり、クレーマーショップがあったり、と大変なところだ。場外の周回通路をグルリと1周するだけでとんでもない距離をまわることになる。こんな巨大スタジアムが週に4−5日しか稼動していない、というのだから困ったものだ。
横浜・たまプラーザ ★★★
お気に入りのワインバー、トリニティ。銘柄はわからないけど、カウンターに座って「軽い感じの赤からお願いします」といえば、おいしいワインを選んで注いでくれる。さらに、
「次はもう少ししっかりして、香りのあるもので」といえば、いい感じのワインをチョイス。どのワインバーも同じようなんだろうけど、気軽にはいれるところがいい。写真は生ハム。
カウンターにバーンとあって、かっこいい。「ハム」は豚のハムストリングス、という話もいただきました。

八景島 シーパラダイス★
横浜を越え、足を伸ばすと八景島シーパラダイス。いわゆる海をテーマにした水族館兼遊園地だ。ここの特徴はなんと言っても芸をする海獣だ。イルカやアシカはもちろんだが、シロイルカやセイウチといった珍獣までもが芸を披露する。え?と驚くことができるだけでも、行く価値はありますね。
三浦半島1 油壺マリンパークと三浦マグロ
油壺マリンパークは三浦半島の突端部分にある。どこにでもあるような水族館かな、と思ったら少々違っていた。どこにでもありそうなイルカとアシカのショーが始まったが、その中の出し物、音楽隊が素晴らしいのだ。アシカのピアノとイルカのコーラスは、笑いと感動にあふれ、水族館にはうるさい私も思わず拍手してしまった。三浦海岸は、三浦マグロの沿岸漁業でも有名だ。刺身、ドンブリ、ネギトロ、なんでもござれ!アジもまた格別で、私は「なめろう」が好物、これまた美味でした。

三浦半島2 ペリーが上陸した
黒船来襲!江戸の人たちが大騒ぎし、攘夷が叫ばれ、これをきっかけに徳川幕府が幕を閉じ、そして篤姫が高視聴率を稼ぐ。久里浜駅から海岸に向かうと、ペリーが日本に上陸した記念碑が立っており、こじんまりとしたペリー記念館がある。あ〜黒船って、何隻もこんな風にしてやってきたんだな。アメリカは日本のことを調査済みで、計画を立てていたんだな、ということがわかります。心の中に黒船を浮かべてみましょう!

小田原 ちょうちんはぶさらげないけど☆
小田原評定で天下を分けた小田原城もいまは穏やかな姿です。城址公園もいいところです。昔の風情をかなり残しており、街中の旅館は昭和の文豪が1ヶ月くらいこもっているんじゃないか、というような古い畳敷きのところが数多くあります。かまぼこや、箱根の玄関として利用される小田原では、ちょうちんを楽しもう。エッ、なぜちょうちんか?それは勉強不足ですよ。
箱根 天下の剣★
箱根の山は天下の剣〜、とあの箱根駅伝で有名な昔の東海道関所です。湯元から箱根にかけていずれも名湯あり、ターンしながら進んでいく登山鉄道あり、ロープウエーからの眺め良し、強羅(ごうら)や箱根に美術館あり、芦ノ湖にある海賊船風遊覧船あり、大涌谷などのいかにも火山が噴火しそうな硫黄臭い観光名所あり、当然ながら温泉たまごあり、と関東の老舗・行楽地といえば、箱根だったのです。一度は箱根で親孝行したい、という人も多いでしょう。老舗中の老舗、富士屋ホテルの前あたりは、最も傾斜が厳しいところで、こんなところを走る駅伝はとんでもない!と実感します。
山梨・富士急ハイランド★
河口湖畔にある富士急ハイランドといえば、押しも押されぬジェットコースターランド。20年以上も前から、「日本一」のジェットコースターを輩出し続けた名門遊園地だ。休日ともなれば、ジェットコースター大好き人間が大勢集まる。また、広大なアイススケート場も富士急の特長のひとつだ。名選手を所属している富士急ならではのスケート場。ジェットコースターを眺めながら滑るのも、ここならでは。もしも富士急ハイランドに飽きてしまった人は、ロサンゼルスのマジックマウンテンに行くしかないな〜。
山梨・忍の八海と洞窟★★
富士五湖の周辺には、富士山の火山活動の影響で残された洞窟が点在されている。中にはいることもできます。真夏でも「ヒヤッ」とする風情は冷房がいい、なんて世知辛い感想を述べちゃいけません。忍の八海とは、富士の湧き水。富士山はまぎれもなく日本一の山です。富士山が日本一である理由は、一番高い、一番美しい、というだけでなく、多くの自然の恵みや不思議さを生み出してくれる日本人の心の故郷。
山梨・昇仙峡と隠し湯★
甲府周辺には、信玄の隠し湯、といわれる温泉が点在。それらを巡るもいとおかし。また、甲府市北部の昇仙峡は、関東の峡谷でも有数の名所のひとつに数えられています。ただ、何がいい、といわれても残念ながら・・・。有名な温泉地石和温泉(いさわおんせん)も少々色あせてきた感はいなめません。