九州は、毎年旅をしたいところがいっぱいある!
NEW!長崎・佐世保1 佐世保バーガー
佐世保バーガーは、マックバーガーやロッテリアバーガーとはかなり違う。たっぷりとレタスや肉を使用しているので食べ応えがある。ちゃんと調理してくれるので、おいしい。料金も500円以上のところがほとんどだ。アメリカの、クォーターパウンドバーガーなどと比べれば、ずっと佐世保バーガーのほうが好きだ。そのまま食べていたら、ホテルリソナの今井支配人に笑われた。「平岩さん、しろうとですね。佐世保バーガーは最初につぶしてグチョグチョにしてから食べるんですよ」と言われた。悔しかったから、そのとおりにしなかった。

NEW!長崎・佐世保2 海の町
佐世保は美しい港町だ。アメリカ海軍や海上自衛隊、造船所がある。とても海の景色が良い町だ。そして、有名な景勝地「九十九島」がある。ラストサムライのオープニングにも使われた、島々の風景が素晴らしいところだ。私が言ったときには、残念ながら天候が悪かった。

福岡・博多1 モツ鍋の町 ★★★
かつて、私が福岡を訪れると土斐崎浩一が「トキ、飯食いに行こうぜ」と連れて行ってくれたのが、博多駅筑紫口からすぐ近くの万作家というモツ鍋店。こってりした味がたまらなく嬉しい。これがにんにく、にらなどと合いまみえて、途方もなくはっきりした味付けになる。博多に行くと毎回、ここに行きたくなります。こってり好きな方はどうぞ。
福岡・博多2 水炊きの町 ★★☆
博多水炊きは、押しも押されぬ名物。名物にうまいものあり。鶏ガラスープの上品な味わい、そして何通りもある食べ方とそれぞれに感じる喜び。あっさり風でありながら、鶏は本当においしいんだな、と実感する食べ方です。博多にいったら、飲み物を含めて10000円くらいかかる水炊きを食べよう!
福岡・博多3 焼き鳥屋さんのお話 ★
J1でコーチをしている土斐崎浩一は、モツ鍋よりも連れて行ってくれる店がある。焼き鳥だ。この焼き鳥屋、最初に生のキャベツがド〜ンと出てくるから驚きだ。キャベツには酢がかかっている。生ビールを飲みながら、このキャベツをムシャムシャ食べるのだ。これがいける。こんな習慣は、関東にはない。焼き鳥の次は、鉄鍋ギョウザだ。これも博多名物だそうだ。鉄鍋にギョウザが行儀良く並んでいる。焼酎を飲みながら食べる。それが博多の人間たい。
福岡・博多4 屋台のラーメン ★★★☆
博多ラーメンといえば、とんこつ。とんこつラーメンといえば、博多。博多でラーメンといえば、屋台。川端で食べた一柳(いちりゅう)のラーメンはうまかった。とんこつの味わいがしっかりとたまげるほど出ていて、味つけタマゴが絶品。今や、どこのなんだかわからないラーメンばかりなのに、はっきりと「うちのラーメンだぞ!」という嬉しい店なのだ。
福岡・博多5 中洲とは ★
中州とは、料金が高くて本当にバカになって遊べるところではないな。私の知り合いの中でも有数の遊び人、吉原剛さん。ぜひ、素晴らしいところを紹介してください。目の覚めるような体験をしたいということで。
福岡・志賀島(しかのしま) ビックリ ★★
博多からすぐ北側に海の中道という陸続きになっている島へ向かう道を進む。すると、志賀島へ到着。福岡ドームの方、博多湾側は海も汚く浮遊物や油がプカプカ。ところが島の反対側に行くと、玄界灘のとてもきれいな海岸が続きます。ほんとうに小さな島で、大都市の近くにこんな素晴らしい場所があるなんて、驚きです。もちろん島には海産物屋さんかあるので、サザエなどのお土産を買って帰りましょう。
福岡・大宰府 ☆
さだまさしの初期の歌で、飛梅という曲がある。
しんじ池にかかる〜みっつの赤い橋は〜、ひとつめが過去で、ふたつめが〜今。みっつめの橋で君が、転びそうになったとき〜
なんていう詩です。この曲、大宰府天満宮を歌っていたとは現地に着くまで気づかず、池の名前、橋の数、名物飛梅もち、ときてようやくピンときました。当時24歳でしたが、歌を歌いながら橋を渡ったのは言うまでもありません。このときの嬉しかったこと。でも、私の将来転びたくないな〜。
佐賀・嬉野 九州の名湯 ★
嬉野温泉は九州でも有名な温泉地帯。昔からの温泉町なので、怪しい雰囲気で遊ぶところもたくさん。同じくらい有名なのが、九州三大茶のひとつ嬉野茶。残念ながら、八女茶や知覧茶との違いはまったくわかりませんでした。
佐賀・佐賀駅 タイムスリップ ☆
佐賀駅を降りたら、ビックリ!ボンタンはいて、クルクルの頭で、サンダルのようにした革靴をはいた、「ツッパリ風高校生」があちらにも、こちらにも。九州独特の強めの日差しの中、「ツッパリ風高校生」君たち、大きな声で話し、どのグループも3,4人で横一列になって歩き、ガニマタでぺちゃんこにした学生かばん、もしくはマディソンスクエアガーデンぽいバッグをもってポケットに手を突っ込んでいる。そう、なぜビックリしたかというと、私が高校生だった1970年代の駅前風景が「まだ」ここにあるからで、あまりに懐かしかったのです。佐賀の高校生はまさに、天然記念物。昔懐かしい人は、ぜひ、佐賀駅に集合しよう!
長崎・川棚 世界一の喫茶店アンデルセン ★★★★★
ようやくきました。このHPを立ち上げようと思った大きな動機のひとつが、アンデルセンを紹介したかったからです。とにかく、行って見ましょう。諫早とハウステンボスの中間に位置する川棚駅前は、海を望む小さな商店街。駅から右側に小さな喫茶店の看板。その喫茶店は2階にあります。狭い階段を上がろうとすると、すでに開店を待つ人の列が。階段の途中には、貼り紙が。「ショーは11時と3時に行います」。事前につかんでいた情報では、土日などは一日三回開かれるとのこと。今日は2回なんだな。(1996年頃の話です)間もなくすると、開店。店の中は、カウンターと4人がけのテーブルが10前後ある、いたって普通の喫茶店。私は、小腹がすいていたので、サンドイッチとコーヒーのセットを注文。650円くらいだったかな。これもいたって普通。時々お店の電話がなり、そのたびに「ものすごくやる気のなさそうで無愛想な」マスターの奥さんと思われる女性が応対している。店内は昼間だというのに満杯だ。相席で座るのも普通だ。私のようにひとりで来るより二人もしくは三人と仲間で来る人が多いようだ。店内全員が思い思いに注文をして、ボチボチ出されて、全員が食べ終わるまで、多少の時間がかかっただろう。いつのまにか食器類も片付いているが、誰一人お勘定をして帰る人はいない。ふと、マスターが「ではこちらの方へお集まり下さい」と声がかかる。店内のお客さんは即座に、かつ、整然とカウンター前に並ぶ。3列目、4列目は用意されていた長いすの上に立ち、すべてのお客さんが見やすいように配慮されている。そして、「ショー」は始まった。それは「ショー」などという手軽なものでななく、あまりに強烈で、鮮烈な「超能力タイム」だったのだ。
場所は狭い喫茶店。カウンターの人との距離は数十センチ。
タバコやお札の浮遊。
透視。
誰だかわからないお客さんの誕生日あて。
マスターはもちろん、お客さんができちゃう物質貫通。
金属変形。
およそ1時間少々、次から次へと目の前で繰り広げられる光景は、凄まじい超能力のオンパレード。その場でマジックだとか、種も仕掛けも、なんて考えたり疑ったりするのは愚の骨頂。全員が驚嘆の連続。そして全てが終了し、私は勇気をだしてこう質問をした。「超能力は頑張って生み出すんですか?」するとマスターは即座に「いいえ、できるだけリラックスした状態から、やろうとするイメージを信じるだけですよ」。そう、このことはすべてに共通なのだ。
なかば放心状態で岐路についた私は、右手の指が透明のガラスを突き抜けることができるような気がして、ツン、ツン、とひたすら突っついていた。当然ながら「突き抜ける〜、突き抜ける〜」と念仏のように小声を出していたので、近くに人がいたら、きっと不気味だろうな!不思議な空間です。
その後10年たって思うことは、あの女性が私の思ったように奥さんだったら、きっと毎日、日本中から興味本位で集まった人たちを相手にするのがイヤでイヤでたまらないのだろうな、辞めたいんだろうな、かわいそうだな、という同情心です。
長崎・長崎 坂の多い町 ★★★
日本で坂が全くないのは、わが町・行田くらいだろう、と思っている。長崎では自転車を乗り回すことはできない。雨と坂が名物だ。長崎で最も行きたい場所は、長崎原爆資料館。原爆によって荒野と化した地を「原子野」というそうだ。おいしいものをおいしく食べることができる日々は、これらの日々と引き換えであれば、感謝と努力を続ける以外に道はありません。
長崎2・具雑煮
長崎名物と言えば?と聞けば、「カステラ!」「皿うどん!」「ちゃんぽん!」と飛び出てくる定番の数々。が、具雑煮は押しも押されぬ、長崎県の誇る一品。そこのあなた、え??食べたことない?それは残念。あっさり出汁のお雑煮に具だくさんの野菜がはいってお召し上がりなさい。それこそ長崎に来た甲斐があるというものです。
島原地方に伝わる、具雑煮
長崎3・カステラの王者、五三焼カステラ
長崎に行って「おみやげは」と言えばカステラ。長崎カステラといえば、濃厚なおいしさを誇る「五三焼きカステラ」。しっかりとした甘さがあって、「やっぱり、これがカステラだよね」と言わせるカステラ最高峰の味わいをもってます。
熊本・水前寺公園 日本の縮図? ☆
水前寺公園はとても有名な公園だ。きれいに整備されており、観光バスが絶え間なく出入りしている。公園はというと、日本列島をミニチュアにしたというテーマがあり・・・・・。それはそれでいいのかな。それよりも、水前寺公園前まで乗ったタクシー運転手のおばさん(当時、熊本にはただひとりの女性ドライバーだった)の話。熊本市郊外から乗って、水前寺に着いたときに、おばさんが自動とびらをあけようと思いっきりレバーを引っ張るや、「ガン!」と大きな音。なんと、タクシーの自動とびらが、はずれて落ちてしまった!これには驚きだ。おばさん、にこやかな笑顔で、「あらまあ〜でも大丈夫、大丈夫!また熊本にきたら、私を指名して!」だって。アクシデントが好きな私。かならず指名させていただきましょう。
熊本・天草 台湾が見える ★★☆
天草に住む田尻透は、大学の同級生で大の友人だ。彼は天草にこだわっている。天草で生まれ育ち、天草で教職についているのだから当然だが。田尻は、天草五橋がすばらしいという。確かにすばらしかったが、車で通過しただけだった。田尻は、魚がうまいという。確かにそこそこうまかったが、南の魚だ。田尻は、スゴイものを見せてやる、と私に言った。天草の中心の本渡市から車で一時間近く走って、牛深という天草の一番西、東シナ海に面した町に私を連行した。
「平岩、見えるか?あれが台湾だぞ!」
田尻は、昔からムダ口をたたく人間ではないので、私は心底ビックリした。「台湾はこんなに近いのか!スゲーな!」
田尻は言った。「うそだよ」
熊本・阿蘇 田尻がくれた肉 ★★
私が阿蘇に行ったとき、その田尻が車をとばして訪ねてくれた。お土産持参だ。大量の馬肉だ。熊本名物といえば、馬肉と辛子レンコンだ。一方の雄を、このとき堪能した。おもむろに田尻は言った。「平岩、総理大臣を知ってるか?」
当時の総理大臣は、細川護ひろ氏だ。
「知ってるよ。あたりまえだろ。細川さんは熊本の大名家だからな。いまや熊本の誉れだろ。」
田尻はさらに言った。「そうなんだよ。昔から熊本ではな、殿(との)といえば細川さんだし、細川さんといえば殿だ。だからな、県とか行政が出す封書の表書きでは、例えば、平岩時雄殿、とよく書くだろ?それがダメなんだよ。殿は細川だけなんだと。熊本では、表書きには、殿、と書くことがないんだぞ。」
さすが地方。一般に知られていないことがあるもんだ。「へ〜っ、すごい土地だな」。
田尻は言った。「うそだよ」
大分・大分空港1 あこがれのホバークラフト ★☆
大分空港には、日本一の珍しい乗り物ホバークラフトがある。ホバークラフトとは、空気の噴出する力を推力にして走る素晴らしいものだ。大分空港の目の前に乗り場がある。なんと不思議なことに、水上を移動するというのにコンクリートの上に止まっているではないか!桟橋から乗り込み、しばらくすると、ブワーっとものすごい音!コンクリートから出発し、そのまま水上へと移ったら、すごいスピードで走っていく。決して乗りごごちが素晴らしいとは言わないけれど、バスで大分市内へ移動するより、とにかくホバークラフトに乗ってみようではないか!!
大分・大分空港2 日本一の空港すしや ★★
全国の空港には、かならずあるのが、お土産やさん、本屋さん、そして食べ物やさん。大分空港のおすし屋さん、いいよ。名物・関アジ、関サバはもちろん、旬の魚は、さすがに豊後水道。日本中の空港の食べ物やさんで、一番のお店です。うれしすぎて、大切な本を忘れてしまいました。
大分・別所1 温泉でのハプニング ★★★☆
別所といえば、日本有数の温泉地。別府郊外の名湯・鉄輪(かんなわ)温泉。素晴らしい温泉施設で、男女別のいくつもの素晴らしいお風呂があり、奥でひとつの混浴露天風呂になっている。泉質も疲労がとれる感じで、しかもゆったりとつかるのに最高。い〜い気分でのんびりと、つかっていると、、、、、混浴露天風呂の方から若い声が!さっきはいったときは女性がいなかったのに、なんてタイミングが悪いんだ!ここで露天に行くと、スケベなヤツだとあからさまになってしまうので、残念な気持ちを抱えてそのまま内風呂につかっていた。と、女性の声が大きくなってくるではないか!足音も聞こえてくる!三人だ!間違って、混浴露天風呂から男風呂に入ってきたのだ!はやる気持ちを抑えて、ゆっくりと三人の女性に視線を向ける!女性たちは、さすがに男風呂であることに、気がつく!うろうろとしたかと思うと、「ア〜〜〜」と小さな声を上げながら小走りに、戻っていく!私は女性のからだに視線を合わせようと努力する!見えるか?楽しめるか?あー、なんてこった。メガネをかけていない私の視力は0.1あるかないかだった!世紀の瞬間が、天然モザイク状態なのだ。「ア〜〜〜〜」と大きな声を出したいのは、こちらの方なのだ。32歳の出来事です。
大分・別所2 競輪温泉 ★
別所競輪場は、別所市内にある。競輪場の駐車場に、ポツン、とパチンコの両替所のような小さな建物が。その建物、温泉が!三人もはいればいっぱいのこのお風呂、すばらしい!競輪をして、温泉で汗を流して!さすが、別府!
宮崎・高千穂 日本のふるさと夜神楽 ★★★
日本有数の景勝地・高千穂峡は山の中にある。広い、あるいは迫力がある、という峡谷ではなく、ゆったりとした穏やかな色の峡谷だ。峡谷全体に緑があふれ、遊歩道を歩けば心がとても和む感じは、「日本風」である。夜になると、高千穂神社で開かれる夜神楽はぜひとも見に行こう。名作・天の岩戸は、物語を知っていても充分に楽しめるし、ましてや神話のふるさと、神々が宿っているこの町は旅には欠かすことができないのです。
宮崎・宮崎1 フェニックスの似合う町 ★
宮崎空港を出ると、関東では見慣れない風景。町のいたるところにフェニックスが植えられているではないか。フェニックスは、亜熱帯地方の植生。いやはや、宮崎の温暖さといったら、沖縄は別として、とても日本とは思えないくらい。空港の周りだけでなく、市内を縦断する国道沿いもフェニックスが。そして、何より素晴らしいのが、宮崎県特産の日向夏(ひゅうがなつ)。みかん、オレンジ、夏みかん、はっさく、たんかん、ぽんかん、、、、柑橘類はあまたあるけれど、日向夏は文句なく柑橘類の王様。なかなか市場に出回らないのですが、機会があったら是非食べてみよう!皮をむいて、白い綿がこれまた、べらぼうに嬉しくなるほのかな甘さ。
宮崎・宮崎2 地鶏 ★★★
宮崎でおいしいものの2つ目は、宮崎地鶏。炭火で焼いた鶏のおいしいこと。塩味が香ばしさを引き立てています。また、ミンチを団子にした鶏鍋も、福岡の水炊きに勝るとも劣らないうまさ。写真は共同通信・倉見記者と一緒に行った「おらが村」。安くておいしくて落ち着いていて、いいお店でした。倉見さん、さすが情報通!

宮崎・宮崎3 サンマリンスタジアム ☆
沖縄を除けば冬でも暖かいのは宮崎。ゆえに多くのスポーツチームが合宿をします。宮崎県総合運動公園の広いこと。「野球場」と名がつくグランドが4面?陸上競技場が3面?ラグビー、サッカー、テニス、武道場、、、、、、、移動するだけでたいへんです。乗り合いバスで遠くからわかるのが「サンマリンスタジアム」。近くのおばちゃん同士が、「ホラホラ、あれがサブマリンスタジアムよ!」 「わー、サブマリンスタジアムって大きいね〜」と間違いに気づかずに大声で話していても、許せる大らかさがあります。

宮崎・日南 さらに南国 ★★★
日南市は、温暖な宮崎市よりさらに暖かく、昔からの漁港のため新鮮な魚がたっぷりと味わえる。川上さんの友人である房安生二先生は歯医者さんだけれど、スポーツ振興に大いに理解のある素晴らしい方で、会うと必ず話がはずみます。焼酎よし、飫肥杉よし、飫肥天よし!
宮崎・日南海岸 鬼の洗濯岩 ★★
宮崎市から南に向かうと、かつての新婚旅行人気ナンバーワンだった日南海岸にでる。素晴らしく美しい海岸線は、「鬼の洗濯岩」の異名を持つほど不思議な海岸線で、確かに波打ち際は、洗濯板のように均等な直線が描かれた岩が、ずっと続いているのだ。これが長い年月かかって自然にできたというから本当に不思議だ。暖かな太陽の日差し、青い海と自然美。充分でしょう!

宮崎・都城1 バイオ茶 ★★★
盆地に位置する都城は、日南市と鹿児島市の中間に位置し、夏暑く冬寒い、日本によくある気候の町。都城人・川内聖一さんの情熱が、きっと子ども達を素晴らしい大人へ導くと信じてます。この町ではもちろん焼酎、焼き鳥は欠かせません。また、都城の隣り・三股町は、バイオ茶のふるさと。上水さんは、普通のお茶栽培方法とは違い、気候や気圧によって水遣りを調整するのも名人技ですが、茶畑全体に霧状にして水分を散布し、かつ不必要な農薬類を一切使わない本当の農家です。元々、病院で入院患者が良質の水分補給をするために使われていたものを、旭化成長距離選手が「病人が補給しやすいなら、マラソンの給水にも最高にいいだろう」というのがそもそものきっかけだそうです。糖分が含有されている水分は、疲労時にはあまり適していないし、優れたお茶が飲みやすさを助けることもプラスです。私は、家で普段バイオ茶を飲むのはもちろんですが、川上善正先生に教わったバイオ茶風呂に時々はいっています。発汗作用とリラックス効果が高く、そこらへんの温泉よりも、ず〜っといいんです。
都城2 畜産王国
都城市は鳥、牛、豚のどの家畜においても、全国1,2を争うくらいの畜産王国。質と量、どれをとっても劣るものはない。中でも群を抜いて素晴らしいのは「はざま牧場」のきなこ豚。きなこ豚?そう、きなこ豚。柔らかく、おいしく、非の打ち所がない豚。とんかつ、しゃぶしゃぶ、ソーセージ、どれをとっても最高だけど、川内聖一さん推薦の生ハムは、天下一品の優れもの。さあ、ネット販売ですぐ買おう!
はざま牧場の「きなこ豚」、素晴らしい
宮崎・都城3 鳥インフルエンザの脅威
宮崎空港に着いて、飛行機を出るとすぐ、赤いカーペットが敷いてある。「防疫マット」だ。これを何回か通過して、初めて空港の外に出る。都城市に入る国道には、消毒をするための簡易ステーションが設置されている。新燃岳が噴火したあとは、町中いたるところに小さなビニール袋が山積みされており、「火山灰が回収されず積んであるんです、火山灰は重いので大きな袋では運ぶのがたいへんなので小さなビニール袋にいれるんです。でも本当に大変なのは雨どいや溝にたまった灰なんです」。
鳥インフルエンザ、口蹄疫、噴火と、大きな災害に見舞われている都城の皆さんに、私はいつまでも心の絆をもち続けています。

宮崎・都城4 ねむのき(合歓木)温泉
都城市内、泉が丘高校近くの小さな温泉。町の銭湯のような雰囲気がいい。霧島の温泉と電気風呂もさることながら、大きな水風呂が霧島の地下水。長い長い時間をかけて湧き出てきた伏流水が、とても気持ちよくてうれしい。水風呂だけでもはいる価値のあるお風呂。
鹿児島・鹿児島1 鹿児島空港の足湯 ★★
鹿児島空港に着くと、玄関の真横、まさに空港そのものに、無料足湯が設置させている。しかも、2,3人がはいれる、なんてしみったれた話ではない。かなり広いのだ。ここにザボンがさぼん、と浮かんで(本当の話)いいかんじ。さすが、温泉王国鹿児島ではないか!まずは、足湯で鹿児島旅行出発だ!という気持ちに大いにしてくれます。おかげで、鹿児島市内まで30分以上かかる、という苦労が吹き飛びます。
足湯を堪能する
鹿児島・鹿児島2 天文館 ☆
九州では、福岡の中洲に次ぐ第二の繁華街。しかし、なぜか私は、すすきの、国分町、片町、歌舞伎町、ミナミ、キタ、中洲、などと違って「これ」という思い出がないので。
はて、どうしてだろう?
鹿児島・鹿児島3 日本一のちゃんこ ★★★★☆
鹿児島市役所前に、まぎれもなく日本一のちゃんこ。ちゃんこだから、日本一=世界一のちゃんこ屋さんだろう。千代茶屋というお店で、塩ちゃんこを出してくれます。渡辺俊介選手が、「平岩さん、ボク、どうしても平岩さんに食べてもらいたいのがあるんです!この味を是非味わって欲しいんです」とまで言われて行ったお店。これが、スゴイ!!秘伝のスープは絶妙でいくら飲んでも飲める!鹿児島黒豚は、なんと、アクが出ない!店が飾られておらず、人の良さがしみている。あ〜素晴らしい。いくら食べても、食べられる。いくら焼酎を飲んでも飲めてしまう。あ〜素晴らしい。そして、この店の後、俊介は「平岩さん、実はどうしても連れて行きたい店が、もうひとつあるんです」というのだ。行ったら、ぷらぷらに紹介しましょう!
鹿児島・鹿児島4 かつおぶし ★★★
味噌汁、煮物、鍋、どれもたいせつなのが、ダシ。ダシの最高傑作のひとつは、鰹節だ。その鰹節の産地といえば、鹿児島・枕崎か、高知。鰹節には2通りあり、普段イメージする乾燥した鰹節と、身がついた生の鰹節。生鰹節、これをほぐして味噌汁にすると、最高!かつおの旨味と海の優しい香りが、汁に溶け込んで、あ〜おいしい。お土産は、かつおぶしなのだ。下の朝市参照。
鹿児島・鹿児島5 肉のヨコムラ★
鹿児島市内南、小松原町にヨコムラという焼肉屋さんあり。鹿児島黒毛和牛の専門店。おいしい、安い、素晴らしい!ステーキと間違うかのような分厚い肉を食べて御覧なさい!そのやわらかさにほっぺたは落ち、レバ刺を食べた日には、今まで食べたレバーは何だったの?というくらいのおいしさ。ビールの次に飲んだ芋焼酎「唐じん原」も最高!

鹿児島・鹿児島6 鴨池ドーム★
鴨池総合運動公園に、人工芝を敷き詰めたドームがある。野球の室内練習ができるほどだから、広〜い場所。2階はウエイトトレーニング場で、マシンや有酸素マシーンがあります。やさしいスタッフ、というところが一番のお気に入りかな!
鹿児島・鹿児島7 朝市 ★★★
鹿児島中央駅から道をわたってすぐ、バスターミナル近くに朝市が開かれています。開店は毎日午前中。野菜、果物、さかな、さつまあげなどの生鮮食料品、乾物や鰹節などとにかく新鮮で安い!へたなお土産やに行くよりも、ずっといいし、おばちゃんお願い!の一言で値切ることも可能。この時買ったのは、キンカン、キンカンの甘煮、鰹節。そしたら、種子島のサツマ芋を1袋ただでもらって、鰹節を1本50円引きで、送料も200円値引きしてもらった。おばちゃん、ありがとう!2008年2度目の訪問。多くの鰹節に出会ったが、ここの鰹節が鹿児島のどの店よりもいい味だった。削り器のない人のために、その場で削ってくれる。下の大型テントの店だ!

鹿児島・妙見温泉
鹿児島空港から車で15分。山中に妙見(みょうけん)温泉という霧島温泉郷でも有数の名湯あり。天降川(あもりがわ)沿いにたたずむ石原荘の露天風呂は素晴らしい。炭酸水素泉源泉100%かけ流しの温泉は、川の中にいるのではなきかと錯覚するほど。椋の木の下、温まっては川の中に足を突っ込んで冷やし、また温まる。静かに時間は流れていく素敵な自噴温泉です。

鹿児島・日当山温泉 ★★☆
鹿児島は日本47都道府県の中でも温泉が多いことで有名なので、入ったところはどうしても紹介したくなるのだ。日当山(ひなたやま)温泉は西郷さんが頻繁に通った鹿児島県で一番古い温泉。私が行ったのは、日当山温泉・吉田温泉、元湯。源泉かけ流し、内湯しかないけれど、ぬるぬる感があってすぐに汗が出てきます。360円。

鹿児島・重富温泉 ★★★
姶良(あいら)町にある温泉。白濁したお湯は、いかにも温泉らしく、食塩泉なのでしょっぱさがまたいい感じ。内湯はやや熱めで汗がグッと出始め、やや広めの露天は内湯よりもかなりぬるくて、ゆっくりと長時間つかることができます。熱い内湯と水風呂の交代浴が疲労をとるかんじ。320円。

鹿児島・川内高城温泉 ★★★★
川内からちょっと山にはいったところに、隠れ湯の雰囲気もある高城(たき)温泉あり。中でもマル善は、日本百名湯に数えられる素晴らしき温泉。すぐに汗が吹き出る大浴場と温泉を利用した蒸し風呂に露天風呂。ゲストブックに書き込みがあった俊介の入浴法は、マル善の露天風呂と水風呂を交代浴で1時間。これで筋肉痛も疲労もなくなってしまう!ジャングル風呂と名乗るほどのジャングルではありませんが、とんでもなく人気のナイス温泉!なのに250円、安すぎ〜!

鹿児島・池田湖 イッシーがいた! ☆
薩摩富士ともよばれる美しい開聞岳(かいもんだけ)をのぞむ、九州最南端の湖、池田湖には、ネス湖のネッシー、屈斜路湖のクッシーと並ぶ、幻の怪獣イッシーがいることで有名だ。さて、どこにイッシーがいるのだろう?と湖をのんびりと眺めていると、他の看板がやたらと目に付いた。「大うなぎ」。????うなぎが大きいのか?そう、池田湖の名物とは巨大うなぎだったのだ!うなぎ屋さんで見るうなぎを1としたら、10?20?とにかく大きいのだ。
鹿児島・霧島1 いわさきホテルは露天風呂がすごい
鹿児島は日本1,2を争うくらいの温泉天国だけれど、鹿児島の人に「どこの温泉がいいですか?」と聞けばかならずこう答える。「指宿や高城もいいけれど、何と言っても霧島よ」。そして、ぷらぷらの温泉ベスト3投稿に、東京都職員の小林さんからの書き込みがあった「いわさきホテルのジャングル風呂」がずっと気になっていた。さて、霧島いわさきホテルは霧島温泉郷の一番奥にあり、2つの自慢の風呂を有している。1つはジャングル風呂。ホテルから少し離れた敷地内の山中、渓谷となっている川沿いに露天風呂がポンポンと両側に!これはちょっと、他では得られない野趣。ん〜スゴイ。もう1つはホテルの大きな露天風呂。日本有数の大きさを誇り、しかも白濁の硫黄泉はまさに「おんせん!」でした。ありがたや〜
遠く桜島を見渡せる眺めも最高
ローラースキーは子供もすぐできる
鹿児島・霧島2 霧島高原
霧島高原は温泉だけでなくアウトドアで遊べる場所がいっぱい。芝のスキー場、ゴーカート、高原をパカパカ歩く乗馬など、子供から大人まで楽しめる場所がわんさか。1日使って楽しみましょう!
鹿児島・霧島温泉3 霧島最古の温泉
霧島いわさきホテルに向かう道中に、「岩風呂」と呼ばれる露天のお風呂がある。お風呂といっても、せせらぎの周囲から温泉が湧き上がり、ちょっとだけ流れをせき止めてお風呂にしただけの天然風呂で硫黄臭も強い。もちろん、料金所も更衣室もない。屈斜路湖の湖畔ではいるよりは、はるかに人通りもなく入りやすい。

鹿児島・知覧特攻平和会館
太平洋戦争末期、陸軍は最後の手段として爆弾を搭載した飛行機に片道燃料だけを入れて、敵艦に飛行機ごと突入させた。犠牲になったのはほとんどが若者だ。会館には、隊員が家族や友人らに送った遺書、絶筆、時世の句、遺品などが数多く展示されている。これらを余すことなく心に刻んでいこう。素直な感情のままに。今の平穏な暮らしがいかにありがたいか、思い知ろう。
特攻隊員が生活した三角兵舎を見ることもできる
鹿児島・桜島1・埋もれた島
鹿児島港からフェリーで15分、桜島は鹿児島のシンボルだ。大正時代の大噴火によって流出された溶岩は、烏島(からすじま)と桜島の間の海を完全にふさいでしまい、烏島は埋没してしまった。この時に噴出された溶岩を「大正溶岩」と呼んでいて、殺風景な溶岩地帯を形作っています。この殺風景な感じは、浅間山鬼押出を思い出させます。
←烏島だった場所 足湯→
鹿児島・桜島2 ビジターセンター
フェリー乗り場の近くにビジターセンターがあって、桜島の成り立ちがよくわかる施設がある。溶岩の中を散策する遊歩道もいいけれど、錦江湾に面した足湯は、温泉抜群で、桜島はもちろん、鹿児島市内をも見渡せるロケーションは最高!何十人も浸かれるくらい長〜い足湯、ぜひ立ち寄ってみましょう。しかもタダ。
鹿児島・種子島1 安納いも
種子島に日本一あり。安納芋(あんのういも)だ。この焼き芋の素晴らしさといったら、他の言葉で表しにくい。絶品。黄金色をした芋。ほおばると、とんでもなく上品な甘さが広がる。安納芋の焼き芋を食べずして、焼き芋を食べたと言うなかれ。さあ、皆んなで種子島へ行って、安納芋を食べよう!

鹿児島・種子島2 亀の手
中種子町の居酒屋さん、「さぶちゃん」で出された不思議な食べ物、亀の手。ん?亀?手?貝?カニ?割って食べる。磯の香りがして、むしゃむしゃいける。首をひねりながら、さてこれは何?2つ目に手を伸ばす。確かに亀の手、というネーミングがピッタリ。疲労をとる栄養素が豊富だそうで、珍味。海からの贈り物には福がある。

鹿児島・奄美大島1 南西人 ★
奄美は、南西諸島にある。私を含めて身長180センチ以上のバカモノ数人で、名瀬市の商店街で買い物をしていたら、「ま〜スゴイ、どこからきたの?」とおばさんに声をかけられた。「何がスゴイんですか?」と聞き返したら、おばさん「島にはこんなに大きな人は住んでないよ」。そう、奄美を含めた南西諸島は、背が低いのだ。理由はわからない。
鹿児島・奄美大島2 つむぎ ★★
奄美大島といえば、大島つむぎだ。普段ははいらない、和装店にも興味ついぷらぷらとはいる。味わい深く、どっしりと地に足がつく感じが素晴らしい。店のおばちゃんに聞いた。「つむぎは高いんでしょう?」すると、「そんなことないよ、東京でこしらえる3割くらいの値段だよ」。着流しを買うときは、直接、現地でこしらえるとしよう。