スポーツが好き
1)どこでもスポーツ
アメリカ人は、朝早くからスポーツをしている。週末のテニスコートは朝6時には人がいっぱいだ。天気のいい日のビーチも、ジョギングをしたりサイクリングをしたり。スポーツジムもしかり。あ〜、この国の人たちはスポーツをすることがとても好きなんだな、と思う。
写真は、ロサンゼルスにあるUCLAという全米でも五指にはいる総合大学の陸上
競技場のフェンスにはってある案内図。

直線の距離が150m以上ある、という形にこだわらない発想が、スポーツ好き。
左となりの表は、競技場のレーン(コース)ごとに、1周何mかという表示。ジョギ
ングやウォーキングをする人にはとても優しい発想。作るのは簡単なことだけど、
日本ではお目にかかれない。
これらは、野球の外野フェンスに角があるサンディエゴのペトコパークでも感じた
ことだ。
しょせん、「前例がないので」とか、「うちでは無理ですね」あるいは、「そんな規則
がありませんから」または、「決まりごとです」という言葉が好きな人たちからでは、
スポーツを成功させる豊かな発想は生まれません。
そんな人たちには「さようなら」といいましょう。
2)そんなバカな

オレゴン大学Autzen Stadium。およそ6万人収容のビッグスタジアムも、
フットボールを年間5試合開催するだけの人工芝スタジアム。
隣には、フットボール1面がスッポリはいる室内練習場。
さらに隣には、天然芝で練習ができる大きな練習場。
そんなバカな。
でも、アメリカはこんなスタジアムがゴロゴロ。そんな国だな。
採算がどう、なんて最初からいったら人は燃えないんだよ。
スポーツが大好きなんだ。
3)マスコット
プロに限らず、大学でも高校でもチームには伝統的にマスコットが存在する。
そのチームの象徴であり、その象徴の元で一致団結する。アメリカは個性を重視
し、移民の国だからバラバラなところがあるけれど、何かの時には一丸となって力
を発揮する側面をもっている。そのために必要なのが、フラッグ(旗)だったりこの
マスコットだったり、目に見えるものだ。

4)詳しくは
システムなど、より詳しく掘り下げた意見や感想は、専門家に聞いてみましょう。谷川聡ラボへどうぞ。