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これから山歩きをはじめる方へのアドバイス
はじめて山歩きをしようと思ったときに、あれこれ道具が必要と思うのは当然ですが、冬山や2000m以上の山へいきなりいく人はいないでしょう。ですから日帰りで初心者コースへ行くのであればとりあえず、普通の格好で行きましょう。
一度行けば、自ずと必要な道具がわかってきますので、それから購入していけばと思います。
スポーツでも車の運転でもルールやマナーがあります。山歩きにもあります。下記注意点を参考にして楽しい山歩きをはじめましょう。
注意点 1.天候不良な場合は延期しましょう。雨ですべったり、霧で道を間違い遭難することもあります。
2.計画をきちんと立ててから行きましょう。はじめはハイキングガイドに載っている短い初心者向けコースがgood。
3.マナーを守りましょう。1.前日は十分に睡眠をとろう。 睡眠不足、二日酔いは本当に辛いです。メンバーにも迷惑がかかります。事故やけがの元になります。 2.歩く前にストレッチを。 足だけでなく、肩や腕、腰も。ザックを背負っていますし、腕をあまりふりませんので、特に肩にきます。
3.はじめはゆっくり歩く。 はじめ登るときは、元気なので速く歩きがちになります。1時間もすればバテテ後悔することはとても多いです。 4.走らないように。 平地や軽い下りは意気おいがつきやすいですが、木の根っこやガレキがあり、転倒することがあります。また、他の人の迷惑となります。 5.休憩中は汗をよくふき取りましょう。 風邪ひきの原因となります。 6.浮石に注意しましょう。 大きな石だかと安心しないで注意して下さい。私は有馬への下り道の少し横道に入った滝の上で見事に浮石に乗り、全身水びたしとなった経験があります。膝を痛打し、下りるときは地獄でした。 7.マナーを守りましょう。 ・ゴミを捨てない。
・歩きながらタバコを吸わない。
・大声で話すことやラジオのボリュウムを大きくして聞く等、本人は楽しいでしょうが、他人には迷惑です。
・休憩するときは人の邪魔にならない所で。
・標識や写真のポイントとなる所に物を置かない、長くいないこと。装 備 goods アドバイス My goods ガイドブック ガイドブックは必需品です。
できれば2.5万分の1の地図も。
1.「関西の山歩き」阪急電鉄発行
私の山歩きはこの本のコースか らはじめました。
2.地球の風シリーズ「六甲・摩耶」ゼンリン発行
2.5万分の1の地図付き。コースタイムが載っているので非常に 便利です。
3.「関西の山100選」阪急電鉄発行
関西の有名な山が載っています服 Gパン以外は基本的にOK。
綿パンは不向きですがストレッチ素材であればOKです。
雨が降った場合、雨を吸収し、肌にくっつきやすく歩きにくいためです。
上は重ね着がgood。山の朝夕は結構寒いですが、歩き出すと暑いので、いつでも脱いだり、着たりできる格好がお勧めです。
登山ショップへ行けばイッパイ良い商品があります。1.ズボン 夏はナイロン性、秋はストレッチ素材のパンツ。 2.服 夏はTシャツ。ミズノのアイスシャツです。バーゲンで1800円程度。汗がすぐ乾き快適です。Tシャツの上はアクリル素材の長袖。ユニクロ。秋からはユニクロフリース。冬の下着はミズノのブレスサーモシャツ。3000円程度。速乾性で保温タイプ。
3.レインウエア ミズノのベルグテック。13000円程度。ゴアテックスは高かったので、これにしました。満足しています 4.帽子 あまり必要とは思いませんが、かぶっています。 靴 山は木の根っことかガレキが多いので、スニーカーよりトレッキングシューズがおすすめ。買うときは必ず20分くらい履いて決めること
コールマンのトレッキングシューズ。バーゲンで4000円程度。
2足目はモンベルのヌバック製の靴を購入。2万円。ハイカットなので、足首が固定され歩きやすい。ザック 日帰りだったら20〜30Lのザック。デザインで選ばず、背負って楽なものを選ぶこと。肩部分のクッション性や背中部分のクッション性は大事です。ペットボトルを入れるためのサイドポケットは便利です。 ミレーの25L。8000円程度。ストックをとめる一番上の部分がないのでちょっと不満足。
背中部分にはジャバラをつけています。特に夏は汗で背中とリュックがくっつきやすいのでジャバラは便利ですよ。
ミレーの45L。山小屋行き用に購入。ストック 中高年必需品?。山を下る時は便利。
後ろにはねあげないよう注意すること。まわりの人には凶器です。先の尖ったものは特に危険。
まっすぐなストックタイプとT字型のステッキタイプがあります。ストックタイプの方が格好いい。レキの2本セット。ショック吸収付き。40歳代で使うのは恥ずかしいものの、下りでは楽チンです。 ヘッドランプ 普通は必要ありません。
六甲縦走用に購入しました。コールマン。1300円程度。後輩がナショナル性の4000円程度のものを使っていますが、本当に明るいし、7時間程度持つので、こちらがお勧めです。 スパッツ ズボンのすそ汚れ防止のためや雪の中を歩く時のため。 雪山には必携。夏でも、ズボンの汚れを気にする女性には必要だと思います。 手袋 結構手を使って登ることも多い。 軍手。 食べ物 おにぎり、サンドウィッチ等。 いつもコンビニでおにぎりを買います。お茶はペットボトルに半分いれて前の晩に冷凍庫で凍らせ、出かける前にお茶を足して行きます。冷たくて良いですよ。いつも2本はもって行きます。手拭きを忘れずに。 その他 何かと便利。 1.タオル
2.薬 虫よけスプレー、ばんそうこう、アンメルツ
3.ビニール袋 ごみ袋として必要。
4.うちわ 夏場は便利ですよ。私はずーと扇ぎながら歩いています。虫払いにもなります。
5.コースの最後に温泉がある場合は着替え一式。
6.デジタルカメラ。
7.PHS 携帯電話の方が良いが私は持っていません。(購入しました)
8.非常食 疲れているときのアメやチョコレートはおいしい。
9.バーナー お湯を沸かして、味噌汁!雑炊!食後のコーヒー!旨いです。情報 交通費 - 阪急電車では土日祝日回数券がお得。10回分の料金で14回乗れます。 時刻表 - ホームページ「ルートどこなび」。時刻表も載っています。 地 図 - ホームページ「マップファン」。
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