歩いた跡に道がついた
山之内伸一郎 農協と聞くと あったかいと すぐ思うよね
農協って 日本中 知らない人はいないよね
世界の人だって知っているんだって
知っているだけじゃないよね
けなしながらも 頼っているみたい
それって 五十年の歴史があるだけじゃないよね
役に立っているから そうなんだ
農協って お母さんみたい
農協って なんとなく信頼できるって感じ
儲けることは 得意じゃなさそうだけど
絶対つぶれないって気がするよね
みんなで支えているからだよね
誰のものでもない みんなのものだからだよね
農協って 田舎の頑固親父みたい
五十年って 長いようだけど短いよね
いろんなことがあったけど 大勢の人が
かわるがわる 一生懸命頑張ったから
その時代その時代に 必要なように変わってきたんだ
だから いつも新鮮なんだよね
若い人も 仲間に入ってくれるといいね
歩いた跡に花が咲いた
どこまでもつづく道もついた
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