| 農業問題は農家だけの問題ではなくなって |
| いまは |
| 最大の抵抗は農業を辞めることだ***農家の本心 |
理由
昔は農業で生活をする農家がいっぱいあった 従って米価の決め方 農業政策は即農家に生活に影響した 現在は第二種兼業農家を通り越した農家がほとんどで農業が衰退しても 仕方がないとあきらめて
しまう せめて自分で食べるものくらいは自分でつくりたいという意識はあるものの 国民の食糧を確保する使命があると力む農家は少なくなった あわなければやめる デモをしてまで農業を守ろうとはしない
農林議員も少なくなり 農業団体もあきらめのムードが漂う 最大の抵抗は農業を辞めることだ とばかり
農村現場は高齢化 耕作放棄 担い手不足 と惨憺たる状況だ 食糧自給率40% いったんことあるときは誰が責任を持つのか 農家は自分の食べるものくらいは自給するとしても 土地を持たない純然たる消費者はどうするんだろう
こんなに農家をいじめてどうするの もう作ってやらないから 農民作家山下惣一さんは書いている
私もその気持ちはよくわかる
棚田の保存 田んぼのオーナー制度と動きも多少あるものの そんな表面的なものより イギリスが今の日本と同じような状況から苦い経験をして 国内自給率をあげなければならないと言う国内世論を背景に
100%近い自給率を回復したような しっかりとした国家の骨組みがなければならない |
| 農業問題は農家の問題 そんな時代ではないと思うんですけど |
そんなことを言うと だから農家はダメなんだ 被害者意識が強く自ら変わろう 開拓しようとしない そんな声が聞こえてきます あたらしい農業を作るとき これほどまでに農業が衰退すると 逆に農業は未来産業 私もそう思います
食べないで生きてはいけない だから発想の転換で産業として立派に成り立つと確信している
我が家の親戚は専業農家が多い 私もオーガニック農場として実践と研究をやっている 希望に燃えて楽しく農業に取り組んでいる 仲間と話し合って農業会社を作っている(並柳セントラルファーム) 土地基盤整備を契機に新しい農業形態を作りたいと模索を続けている その取り組みと実績は次回にお知らせします |
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