第二回我孫子ナーマル・フレンドシップ支援先視察および奨学金授与式に参加。


 我孫子ナーマル発起人の一人、シリルが2006年11月2日、イレーシャとめでたく結婚いたしました。結婚式には日本から6名参加いたしました。
 参列後、私だけスリランカに滞在し、支援先となっているスリスガタラマヤ学校を訪れました。 新たに奨学生となった子供たち13名の家族を一軒一軒訪ねて来ました。彼らの家屋は人間の家屋というよりは家畜の家屋のようです。電気もなく真っ暗な狭い家で子供たちはランプをあかりに表情だけは明るく勉強していました。奨学金授与セレモニーにも参加。「ABIKO NAMAL FRIENDSHIP」と大きく刺繍された旗の前で生徒一人ひとりに支援金を渡してきました。2006年1月にキャンペーンした心臓病のチャーヌカ君とご両親にも会ってきました。手術は成功し、ひとまず元気そうでした。
 私たちの支援金はとても少額ですが、私たちに対する彼らの期待は非常に大きく、もっともっとこの組織を大きくするために頑張らなければと痛感いたしました。滞在の最後の一週間は日本語教室を開催いたしました。30余名の生徒たちが熱心に聞き入り、一週間でひらがな、カタカナそして単純な漢字をマスターしていました。彼らの将来が幸せで平和なものになりますようにと祈ります。

   我孫子ナーマル・フレンドシップ代表     松永 博   2006年12月 
 


 11月2日 シリルとイレーシャの結婚式。                           
 NITTANBUWA UPSALA HOTELで行なわれました。                                         
 11月17日我孫子ナーマルの奨学生の家庭を雨の中、一軒づつ訪問。真っ暗なため懐中電灯を頼りに訪問。  暗い家屋は人間の家屋でなく、家畜の家屋同然。衛生上も問題がありそうだ。

 暗い雨の中、奨学生13名の各家庭を訪問。貧困さに驚くばかり。

 この日、訪れたのはシリル、ランジット(シリルの義兄)と私の三人。

 翌日(11月18日)は晴れ。シリルとピヤスマナヒミ先生と奨学生の家庭を訪問。この家族の父は病気で働けず、月収は2、000ルピー。2,500円にも満たない。

 居間の隅の勉強机。デジカメの明かりできれいに写っているが実際は真っ暗。ランプを明かりに勉強している。

 ABIKO NAMAL FRIENDSHIP FOUNDATIONの大きな旗。期待の大きさが表れている。

 2006年1月に心臓病手術支援のキャンペーンを行なったチャーヌカ君へ支援金の授与。余りにも金額が少なかったのが心残り。

 奨学生一人ひとりに対しての支援金の授与。対象者は13名だけ。もっと大きくしていかなければと痛感。

 年齢は12歳から15歳。奨学金はノートなどの文房具。学校までのバス定期券代などに使用されている。

 この日奨学金授与式に参加した生徒と両親。

 2006年1月に心臓病手術をしたチャーヌカ君とご両親。17万円の借金が残ったが手術は成功。

 12月10日より14日まで5日間日本語教室を開催。始めての日本語教師。生徒たちも熱心。2007年3月の継続授業も約束。

 NCEF(スリランカ児童教育財団)の生徒たち。彼らも始めてのバドミントンだったが上達は早い。来年は負けそうた。
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