今までお店で衝動買いしてしまったり、人から薦められ購入した書籍やCDがいつの間にか
自分にとってとても大切なものになったことはありませんか?
私にとってのそれらを紹介して皆さんにとっても何かの契機になれば、と思います。そして、皆さんも何かお薦めが
あれば是非教えてください。
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
神田 昌典
今まで、私の知っている農業(有機農業)は帰農志塾で学んだものとブラスタギでの活動だけと言っても
過言ではありません。視野を広げる為に、またどうしても遣っておきたい夢として
インドネシアでの活動を終了した後は、海外の農業や有機農業事情を視察したいと考えています。
で、この本は農業とは全く関係ありませんが、自分の将来を想像しても
サラリーマンをやっている自分は浮かんできません。現在日本は起業ブームのようですが、
この本を読むと、起業(仕事)と家庭の相関関係が物語り形式で書かれていて分かりやすいです。
「起業」や「成功」といった華やかな言葉の裏にある陥りやすい問題について、起業する前にこの本から得る事は悪くないと思います。
「仕事ができる人の心得」
小山 昇
メルマガで紹介されていて購読しました。内容は、50音順にいろいろな言葉が筆者の小山さん流に説明されています。
例えば
「あとで」 とは 「実行しないということ」。
「安心」 とは 「手を抜き始め、物事がダメになる出発点」。
「言い訳」 とは 「自分の無能さをアピールしていること」。
などなど、新鮮でちょっと耳の痛くなる言葉の解釈ばかりです。
「3分間日記―成功と幸せを呼ぶ小さな習慣」
今村 暁
5月に日本に帰国した際に購入しました。
表題の通り、1日当り3分で書く日記のノウハウが書かれています。朝起きて自分の目標や夢を一行書き、夜寝る前に
今日あった事や今日の感謝などをこれも一行ほど書きます。
すごく簡単なので毎日欠かさずに出来ています。また、自分を見つめなおす機会や多くのことに感謝の
気持ちを持つようになってきています。(まだ、成果は少ないですが)
より長い期間、例えば1年や10年単位で継続していけば違いが出ると思います。また、本当に1日3分で
書ける日記なので長い事継続できそうです。
「ソーシャル・キャピタル―人と組織の間にある「見えざる資産」を活用する」
ウェイン ベーカー
日本で「ソーシャルキャピタル」という言葉が流行っているそうですが (?メルマガからの情報なのですが?)
この本は今の私の活動に影響を与えています。 (結構すぐに影響を受けやすい性格です)
内容は簡潔に言って、人と人のつなぎ役になろうということです。まるで、錬金術師のように
ある人とある人をお互いに引き合わせてその効果が最大になるようにその人たちの為に行動する事です。
私もインドネシアでいろいろな人を紹介して有機農業のネットワーク作りの一助になればと考えています。
「影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか」
ロバートB チャルディーニ
心理学の本です。価格は結構するのですが、内容は充実しています。
どのようにして人は物を買うのか(買わされているのか)?有名企業や一流の営業マンの営業方法は?
そして、それらに対処する方法などが多くの事例(アメリカの事例ばかりですが分かりやすいです)
を用いられ、分かりやすく説明されています。
「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」
マイケル E ガーバー
考えると、農業に関する書籍を全然紹介していません。実際、ほとんど読んでいませんし。
農業は好きなのですが、農学は好きではないので、農業については体で学んだ部分が多いです。
自分の好きな書籍はビジネス書であったり哲学や精神世界関連の書物が多いです。
この本も今の活動にかなり影響を与えています。また、将来は日本(?違う国かも)で農業に
関する仕事をやりたいと考えているので参考になっています。起業をする時に陥りやすい問題点を
分かりやすく説明しています。また、その対策もちゃんと載っています。
ただ、ビジネス書や起業のノウハウ書というより根底にあるのは自分の生き方探しであり、自分の
望む生き方を如何にして成し遂げるか、という点にあるようです。
「みんなが西向きゃ俺は東」
松井 道夫
有名な松井証券社長の松井さんの書です。
出版はちょっと古いのですが、内容は今でも錆びていないです。特に、松井さんならではの新しい
視点にきづかされます。
日本だと講演会やセミナーなど参加でき、自己啓発も簡単なのですが、ここでの生活では書籍と
インターネットでの情報収集や自己啓発が中心です。その中でも、個人的に松井さんには注目しています。
日本を発つ前に、日本や世界の情報が入手できなくて、帰国後「うらしま」状態になるのが怖くて購読を
始めた国際、国内経済政治雑誌です。
今は、インドネシアの現地でインターネットを利用できますが、以前はこの雑誌のみが唯一の私と世界(日本)
をつなぐパイプでした。
国内外の経済や政治のみでなく社会情勢や国際問題などフォーサイト(先見性)に満ちた内容です。また、
日本のニュースでは余り報道されない、ロシアやアフリカ、南米についての記事もあり、この一冊で私の
インドネシアの山奥にいますが日本に居る時よりも、世界に対する見識もかなり広がりました。
余り有名ではない雑誌ですが、その内容をサイトで一見する価値はあると思います。
P.S. 雑誌の最後にある記事、徳岡孝夫さんの「Quo Vadis?」は特にお薦めです。いつも、雑誌到着後
裏表紙から読んでしまいます。
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