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ブランド | クロシェット |
| ジャンル | アドベンチャー | |
| お値段 | 初回限定版9,240円 | |
| プレイ時間 | 28時間くらい | |
| 原画 | 御敷仁 | |
| シナリオ | 姫ノ木あく/冬雀/J・さいろー | |
| 媒体 | DVD-ROM1枚 | |
| 音声 | 主人公以外フルボイス | |
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折柴みそら(以下折)「ヒャッハー! 久々のエロゲ批評だー!」 火龍(以下火)「ヒャッハー! 久々の出番だー!」 折「いやほんとご無沙汰だよねお前さん。これも全て折柴さんの責任……。 彼には全ての責任を取っておっぱいになってもらう……!」 火「いや、意味が分からんから」 火「ええいそのタイトルちょっと待てい……!」 折「まあ間違ってはいないんだけどね……」 火「ひ、否定できない!?」 折「というわけで、おっぱい☆エクスプローラーこと、『カミカゼ☆エクスプローラー』の批評兼感想だ。久しぶりにエロゲをコンプしてなんだかKenjyaTimeの気持ちなのは秘密だぞ☆ミ」 火「スズノネセヴン!で私たちをニヤニヤのずんどこに落とし込み、あまつみそらでニヤニヤの奈落へと突き落としたクロシェットの新作です。さて相棒、感想をどうぞ」 折「イチャラヴ萌えエロゲーマイスタークロシェットの本領発揮と言ったところか。この萌えは最早職人芸。イチャラヴ、萌えエロ、萌えに関する全てが安定して素晴らしい……!」 火「まあその辺りは心配してませんでしたけどね。このご時勢にこうも安心して手が出せるブランドとはそう多くなく、その一角にクロシェットは間違いなく食い込んでくるでしょうね」 折「スズノネセヴン! あまつみそらに! この両作品が好きなら確実に楽しめる内容で、安心して萌えゲーマーにお勧めできる。この両作品のいいところを実に良く継承させてきているな」 火「逆に変わって来たところといえば、ワイド画面になっていた点でしょうか。最初に起動したときちょっとびびりましたよ」 折「だねー前作前々作でぱっと目につく違いはそこかな。ワイド画面になりさらに魅力的になったヴィジュアル面! 塗りやCGのクオリティにかげりはなく、ころころ表情が変わるけしからんおっぱいの立ち絵も変わらず良い仕事でございました」 火「相変わらずいい仕事といえば、えっちなシーンはどうでしたか?」 折「最ッ高だね! 萌え萌えだね! キュンキュンだね! バカップル爆発しろ!」 火「つまりご馳走様でしたと」 折「そのとーり。まあえちぃなシーンも良かったけどイチャイチャらぶらぶなシーンの頬の緩みっぱなしがやばい。個別ルート入ってからずっとニヤニヤしてた気がするヤバイ、この幸福感?多福感? これはヤバイですよ。まさに最終兵器BAKAPPLE」 火「まさかそれがすでに完成していたとは思いませんでした。このような兵器を作ってクロシェットは萌えで世界を覆いつくす野望でも持っているのでしょうか……? ところで相棒、今回はシナリオも良かったと思うんですけど如何でしょう?」 折「そうだねー感動した! とかいう良さではなかったけど、スズノネとかよりなんか纏まってるというか上手いと感じた。理由としては続きが気になる造り。飽きさせない工夫。世界設定の説得力辺りが挙げられると思う」 火「謎を少しずつ解明していく過程や、その間に時折入る黒幕たちの不穏な会話が重なり合う展開は、かなり続きが気になりましたね。ちょっと陰謀論的な面白さというか、偶然にしては出来すぎな偶然な一致を見つけていくとか、背筋がぞくぞくと」 折「そうそう、そういう面白さが良かった。根幹にあるのは一つの事件なんだけど、その事件を解明していく様や展開を少しずつ変えてどのルートでも同じような展開がほとんどなかったのも良かったね」 火「それが相棒の言う読み手を飽きさせない工夫でしょうか? 言われてみるとバリエーションは豊富でしたね。ルートによってはかなり重要な場所なのに、とあるルートでは全く触れられないとか。超重要なあの人が出てこないルート、主人公が○○されたりヒロインが○○されたり」 折「事件も微妙に変えていたりね。寮で目撃される幽霊事件、海中で輝く謎の光、ラクガキ魔と人魂、無人で動く自動車、メティスパサー失踪事件。こういうのを見せ方を変えて全然違う展開にするのが上手いし、同じような展開で飽きる、といったことが全くないのが凄く良かった」 火「スズノネでは『記憶を探ると主人公とヒロインのイチャイチャしか残ってません!』とまで言わしめたのに成長してますね」 折「まあそれが弱点となってる気もする。続きが気になりすぎてえちぃシーンほとんどスキップしちゃったし。悔やまれると言えば、ヒロイン5人中4人が主人公への高感度ほぼMAX状態でスタートするから、主人公とヒロインがお互いに意識しあってるのが周りから見るとバレバレなのに〜とか、好き合う過程とかのオリシバサン大好きシーンが少なかったのが微妙だった」 火「スズノネはそこが好きって言ってましたもんね。あまつみそらにの千紗ルートもそういうのが凄い好みだって言ってましたし」 折「まあこれは主人公に原因があるのかとも思う。基本、すげー頭が切れる奴だから、みんなの行為に気づくことが出来れば、凄い勢いで急接近しちゃうんだよね。その点高感度ほぼMAXでない沙織先輩ルートは凄いお気に入り。先輩に惹かれる理由が良く分かるというか主人公と久しぶりにシンクロした」 火「いやうん、その気持ちは分かりますよ。初回えちぃシーンへの流れとか答えあわせとかやばいですよね。あの先輩、マジでタダモンじゃないですよ。あの人は分析して出した予測の斜め上を行く!」 折「というわけでお気に入りはやっぱり宇佐美沙織先輩になりました。沙織先輩はおっぱいもいいよね! というかみんなおっぱい大きすぎて飽和状態なところのちょっとちんまい感じのおっぱいというのはなんか逆に魅力的に感じます」 火「この変態ロリコンヤローがっ!!!」 折「ロリ体系で言えば確実に奈緒先輩だけど、まああの人は中身がチート性能すぎる気もする。お気に入りキャラだけど。お気に入りと言えば、主人公の所属する部活動、アルゴノートの設定も良かったかな」 火「澄之江学園とその周辺の問題調査(という名の困り事解決)をする「学園都市調査研究会(通称:アルゴノート)」By公式HP。ということですが、どの辺が良かったのでしょう?」 折「説得力があった。特にアルゴノートを作った真の目的があったりでなるほどと関心させられた。上のシナリオの良さの一つにも挙げたけど、カミカゼ☆エクスプローラーはこういった辺りの世界設定への説得力も魅力の一つだったと思う。某みな○の○○グループとかお前らただつるんでるだけだろ? とか思うし、某H○○Kの生徒会VS風紀委員の対立構造に比べるとアルゴノートVS風紀委員はどちらの言い分にも納得できた」 火「さて、そろそろお開きと言うところでしょうが、最後に言いたいことは何かありますか?」 折「これだけは絶対に言っておきたいってことがあるんだけど……いいかな?」 火「はいどうぞ」 折「なんで智ちゃんとか奈緒先輩とか○○先輩とか攻略できないんだよおおおおお!?」 火「その辺はファンディスクに期待ですね分かります」 折「と言うわけであまつみそらに!のFDと一緒にカミカゼ☆エクスプローラーのFDもヨロシクネ! クロシェットさん!」 火「おあとが宜しいようで」 |