現在の生活スタイル・信条
真面目ぶっているわけではありませんが、酒もタバコも口にせず、パチンコ・競艇・競馬といったお金をドブに捨てるような行為も性に合いませんので、せいぜい僕が使うことと言えば、本代かゲームや映像ソフトの購入費か、毎年2回の海外旅行か、程度なのです。
ちなみに最近の若者が金をかける一番の出費に、携帯等の通信費が挙げられるようですが、僕は電話が好きではないので、もっぱらパソコンのメールで連絡を行っているため、携帯電話を持ったのは i - Phone がブームになってようやくのことでしたし、購入後2年近く経とうというのに、電話を使用した回数は、僅かに5,6回に過ぎないという珍しい部類に入ります。
本やゲーム・DVDとて、中古があればそれで済ましたり、自宅近くに中央図書館が完成したおかげで、家族3人の名前を登録して、2週間に30冊もの本や雑誌やコミックスを借りることが出来ますから、これ以上本が溢れかえるのをセーブするようにしています。また、外国といっても値段を言えばそんなに安く行けるの !! と驚かれるような、自由行動時間の多いツアーばかりを探して参加するのですから、世間並みの小遣いで足りているつもりです。
ただ、これまでに買ってきたものについては、すべてが形に残っているので、何十年来の蒐集を目にすれば、どれだけ金を注ぎ込んだのかと思われますが、決して金持ちの散財とは違い、質素な金遣いなのです。
つまり、収入が増えても大学時代の貧乏暮らしの習慣は変えたくなかったのです。もっとも、金を持ったまま死んでも仕方ありませんから、生活環境だけは確実に ステップ・アップ させてきました。
26歳で買った80坪の中古住宅は 9LDK もあり、台所兼食堂が20畳、寝室は15畳、使わないままの部屋が5つ、という贅沢な状況でした。
さらに29歳の時には車で20分の所に別荘を買い、33歳になると最初の家が2万冊の蔵書の重みでギシギシ軋み始めたので、現在の107坪で純和風総檜造りの、いわゆる豪邸に引っ越したのでした。
この家で塾の第2教室を始めましたので、現状は自宅の12畳間の一室でも、ひとクラス12名限定で、小6から中3までの4クラスを開いています。そして実家を本部としていますから、こちらでも同様に各4クラスを教えていますので、合計8クラスを一人きりで指導しているわけです。
毎年クリスマス会の食事や卒業時のカラオケ・ボーリングに1万円の入会金は総べて生徒に還元し、月謝も1万円に消費税を加えた10,500円と格安に抑えられるのも、講師を雇わず、自宅をそのまま教室にしているので、家賃を払う必要がないためで、極力ご家庭に負担のないよう心掛けております。
そして塾の講義の空いた時間は、塾の雰囲気になじむのが性格的に難しい生徒や、クラブの都合でどうしても習いに来れないという生徒のために、初心を忘れない意味でも、5人の中高生の個人教授をやり続けています。
ちなみに僕の休みは、盆と暮れに外国に出かける一週間ずつの14日間に過ぎません。週休2日で1年に100日以上休んでいるサラリーマンとは雲泥の差ですが、別に辛くも何ともありません。好きでやっている仕事に休みがないからといって、何の不満があるというのでしょう。塾を始めて33年間、病気一つ罹ったことはありませんから、当然一度たりと休業したことはないのです。
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