教科書準拠問題集の見本ページ
正規の塾の授業で使っている、塾専用教材を紹介いたします。この問題集は市販されていませんし、教科書完全準拠版でありながら、学校で習えない応用問題も受験対策用にたっぷり含んだワークですので、是非お買い求め下さい。
教科書にない問題については、別冊の解答に説明が載っていますが、それを自分一人では理解できなければ、是非学校の先生に質問してください。これまで質問する意欲すらなかった子が自分の所に訊きに来てくれた、というだけで、普通の先生は嬉しくなって、内申の評価まで上げてくれるはずです。
忙しいんだから、教えてもいない塾の問題なんか答えられない、などという教師の風上にも置けない先生が万が一にでもいたとしたなら、校長先生に訴えればいいのです。あるいは教育委員会に申し出て、指導力不足の烙印を押して貰っても良いほどです。
大体にして、先生がそんなに忙しいわけがありません。職員室に行けば、その先生は脇目もふらず、何かしら教材の研究に没頭しているのですか ? 普通は授業の空いた時間など、のんびりとお茶をすすりつつ、新聞か雑誌でも読んでいるのではないでしょうか。
また、学校の先生は一日に何時間の授業を受け持っているというのでしょう。せいぜい3時間かそこらで、朝から夕方までぴっちり6時間教え続けている教師などいないはずです。
先生が忙しいのは、モタモタと進む職員会議に参加したり、わざわざ正式な授業を休んで、研修会と称する会合に出張したりと、生徒には直接関係のない雑用に駆り立てられるからであって、純粋に生徒のことを想うなら、大人同士の話し合いよりも、きちんと質問に答えてあげるのが先決だ、と僕は考えます。
しかも、英語の先生の所に数学を訊きに行ったりはしないでしょう。あくまで、その専門とする科目の問題を質問するのですから、いくら複雑な応用問題であっても、その場であっという間に解いてみせ、生徒が納得するまで分かりやすく説明してあげるのが、本物のプロフェッショナルというものです。
忙しがってみせる人は、実はちっとも忙しくなんかないのです。暇を持て余しているのが格好つかないので、口先だけ忙しいと言っているに過ぎません。
僕が自分の塾で教えるのに、クラスとクラスの間にただの1分すら休憩を入れず、夕方の16時半から夜の22時半まで360分間、途中トイレに行くこともなくぶっ続けで授業をして、早33年立つのですが、とりわけ多忙と感じたことはありません。
僕ごときが忙しがってみせては、よく医学番組に登場なさる、神の手を持つと尊敬されるお医者さんの活躍ぶりを知れば知るほど、恥ずかしくなります。超過密スケジュールで手術をこなしていらっしゃる方々の姿を見れば、もっともっと頑張らなくちゃ、と切実に思うのです。
SMAPの中居君にしたって、あれだけテレビに出ずっぱりで、のんびり休みを取っていますか? 過労死云々は、好きでもない仕事を無理にやっていると起きることで、好きでやっていさえすれば、辛くて死ぬことも無いと思うのです。
僕が大学にはいる年、ちょうど海援隊の「母に捧げるバラード」が流行っていて、その中の武田鉄矢さんの声が頭に響きます。
・・・働いて働いて働き抜いて、遊びたいとか休みたいとか、そげんこつ、ちょっとでも思うてみぃ ! そんときゃ、死ね ! 死ね、鉄矢 ! それが男ぞ。それが人間ぞ。
正確な歌詞を調べて書いているわけではないので、違っていたら申し訳ありませんが、僕の胸中では武田さんの声でこう聞こえているわけです。僕程度で忙しいとか、頑張っているとか、自慢できるはずがありません。ましてや、学校の先生なんか・・・。
それはさておき、お奨めの教材をお見せしましょう。
当塾では山口県が採択した教科書を教えていますので、数学は大阪書籍、英語は東京書籍、国語は光村図書、理科は大日本図書の準拠版を載せましたが、現在日本で使用されているすべての教科書に準拠したワークが揃っています。
英語 ・ 数学 ・ 国語は、1 ・ 2年用は144ページの本編と確認テストが24枚あり、別冊として36ページの解答集が付いています。これで1冊1440円になります。理科は来年度の教科書全面改定により、やや厚くなって148ページの本編に24枚の確認テストおよび36ページの解答集が付き、1480円です。社会は学校によって1年次は地理、2年次は歴史を教えるところもあれば、1年で地理の前半と歴史の前半、2年で地理の後半と歴史の後半を教えるところもありますから、それぞれに対応して地理 Ⅰ ; 地理 Ⅱ ; 歴史 Ⅰ ; 歴史 Ⅱ と分冊化され、各64ページの本編に12枚の確認テストと別冊解答集が付いて、820円となっています。
3年用はいずれも入試対策まで考慮し、1 ・ 2年の復習内容や、巻末には受験用の総合応用問題まで収録してあるため、他の学年より厚く、値段も3年のみ、ページ数にかかわらず一律1520円となっております。
別冊解答の代わりに、最初から赤刷りで解答を印刷してある指導者用ワークは、確認テストも別冊として挟み込まれているのではなく、巻末に縮小印刷されて、答えが書かれています。学校で先生が使っている教科書を御覧になった方がおいでかもしれませんが、生徒用の本体に赤く補足説明として解説が印刷されているものです。部数限定で少量を作成するため、2,3倍の値段がついたりしがちですが、ここで紹介するワークは、生徒用に比べ500円高いだけの、良心的な価格に設定されています。ご父兄の方がお子さんと一緒に勉強なさり、理科や社会で質問を受けたときに、正確に解説なさりたいのでしたら、父兄用として理科・社会・国語といった、日頃塾で使用しないワークについては、この教師用の赤字解答付きワークを同時購入なさって下さい。
縦30センチ、横21センチという B5 の大きさでこの定価は、カラフルでゆったりと空白も多い市販の問題集と比べても、はるかに格安なことはお判り頂けるでしょう。やたらに色鮮やかさを競い合い、本質である内容には大して心を砕いていない教材もありますが、ここでご紹介するワークは、昔ながらの質素な作りでありながら、日頃の定期テスト対策から公立高校入試まで幅広く対応させた、堅実な問題集だと思います。
( 1枚目が中2の数学の本編、2枚目は中3の英語の本編、
3枚目は中1の国語と理科の確認テスト部分 )
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