理想的な問題集の条件
僕はよく "良いものほど安い" と言うのです。もちろん単純に定価をみているのではなく、中味のボリュームを考えて、1ページあたりの単価を計算してみるのです。
毎年新学期ともなれば、大きな段ボール箱3箱分のサンプル問題集が送られてき、塾の授業に採用して欲しいと言われる審査見本の冊数は200冊を下回ることはありません。その大量な問題集の中から最良と判断したのが、ご覧の教科書完全準拠問題集なのです
ちなみこのワークは、1ページあたり7円前後となっています。簡単な基本問題から徐々にステップアップする過程で、重要点が何度にもわたって繰り返され、すべての問いを解き終わる頃には、学校の定期テストに出そうな問題が網羅され、自信を持って試験に臨めることは疑いありません。
映画の DVD でも、ハリウッドの超大作で制作費何百億のヒット作が、2枚組で特典映像まで何時間も付いて3,000円以下だったりしますね。一方制作費数千万、ひどいのになると数百万のB級映画やアニメの方が四、五千円したりします。要するに売れる規模が桁違いなので、良いものほど安く提供される、と断言できるわけです。
なお、前のページにもご紹介しましたように、このワークにはご父兄が指導なさる場合にも便利なよう、教師用赤刷り指導書が特別に用意され、解法のポイント (英・国) や計算過程 (数・理) を盛り込んだものが、定価のプラス500円で出ております。特殊な形式をとっている別刷りの問題集なわけですから、定価の2倍以上するのが普通ですが、せいぜい500円アップにすぎない価格設定がされています。生徒用のワークでいちいち別冊の解答を開くのも手間が掛かるとお考えの、超合理的で時間短縮をモットーにしている人ならば、こちらを選んでも良いでしょう。
生徒さん自身がこの指導者用ワークをお使いの場合は、答が見えないように、解答欄は赤のセロファンで隠してから問題を解いてください。
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