学校での授業態度の取り方
僕の授業さえ聞いておけば、学校の授業中は学校で買わされた問題集を開け、その日の宿題になりそうな部分を、頭の中でやっていればいいでしょう。
学校の授業中に寝ていたり、ぽやーっと別のことを考えていたり、ノートに落書をして過ごすのは論外ですが、先生を無視して塾の宿題などをやるのも感じが悪いものです。ですから、机の上に開くのは、学校の問題集にしておいてください。今まさに習っている部分を開いておけば、先生の逆鱗に触れることもないはずです。
しかし、学校用の問題集だからと言って、授業を聞きもしないで黙々と問題を解く姿も、先生の立場からすると馬鹿にされたように感じるものです。したがって、顔は正面に向けて、先生の話を熱心に聞いたフリを演じなければいけません。そうしておいて、机の上の問題をチラッと見て、頭の中で解いていくのです。
この学習法ほど頭が発達するものはない、と断言しておきます。つまり、僕がかつてやっていたように、見た瞬間に答えを思い浮かべる最高のトレーニングになるのです。
正面をじっと睨みつけていれば、まさか頭の中で別のことを考えているとは思いもしないでしょうから、先生は君のことを急に当てて、質問することもないと思います。指名されるのは、横を向いて授業に集中していない生徒を注意するためなのですから、安心してその日に宿題となりそうな所をやっていればいいのです。
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