秘書技能検定の試験
続いて秘書技能検定の試験について紹介をしていきます。
先ほども述べたように、秘書技能検定は併願を行うことができます。
次に各秘書技能検定試験についてですが、2級と3級は筆記試験のみです。
1級と準1級は筆記試験合格者にのみ面接があります。2級と3級の筆記試験問題の9割はマークシート方式です。残りが記述式となります。1級はすべて記述式、準1級はマークシート方式と記述式が半分ずつです。
秘書技能検定の受験資格は、特に決められていません。そのため、誰でも気軽に受けることができます。こういった、だれでも気軽に受けられるというところが、秘書技能検定の魅力のひとつなのでしょうね。
次に試験内容ですが、
・秘書の資質
感じの良い印象を与えることができるか、上司との関係を良好に保てること、秘密を守れることなどが問われます。
・業務知識
内外の人間関係を適切に保てるか、職務において自分の権限をきちんと適切に守れることができるかなどが問われます
・一般知識
企業・会社の目的・組織など、経営管理、財務会計、税法、マーケティングなどについて基礎的な知識が問われます。 会社についてよく知っておく必要性があります。
・マナー・接遇
適切に敬語を使うことができるか、来客対応、電話対応、慶弔における秘書の業務などについての知識や技能が問われます。
・技能
会議の種類・形式、ビジネス文書、グラフ作成や日程管理、計画策定、ファイリング、出張管理、事務用品の購買など幅広い技能の能力や知識が問われます。
など、5項目が問われます。 |