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'12年12月01日と2日に水郡線を走った蒸気機関車を撮影に行った時のお話です。
電車系は、滅多に撮ることが無いので勝手が判らず、参りました(^^;
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’12年11月30日(金)から12月2日(日)にかけ、水郡線で SLが観光の一環として10数年ぶりに走りました。SL自体は、 真岡鉄道で走っているので、いつでも見られますが、川沿いを走る シーンは、この時しか見る事ができず、鉄道を滅多に撮らない私で も、興味深い被写体でした(^^) 幸いなことに、母親の体調も良いほうに向いており、夕飯までに 帰るという条件付で撮りに行ける事になりました。早々、撮影ポイ ントの検討を行い、ポイントを二箇所に絞りました(^^) 12月1日(土)、残念ながら天気予報は、雨が降らないだけマシ という良いとは言えませんでした。さらに、お袋珍しく寝坊したた め、朝食の片付けが後ろにずれ込み、家を出たのが10時半ごろで した。空を見上げると、雲の合間に青空が見えており、予報が外れ るかもと、甘い考えを抱きつつ、出発したのでした(^^) |
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久しぶりに、ガソリンを満タンに入れ、常陸太田、常陸大宮経由 で玉川村駅に向かいました。 玉川村駅に向かった理由は、ここで SLに補給を行うため、長めに停車するからです。あわよくば、駅 の手前で撮影し、停車中にあらかじめ決めておいたポイントへ移動 使用と、あま〜い考えを持ってたからです(^^; しかし、そうは問屋が卸しません。常陸大宮市の手前あたりから 雨粒が落ち始めたのです。さらに、玉川村駅に到着した時には、傘 が無いと、しっかり濡れちゃうくらいの雨が降っている。となると 移動が思うように出来ない可能性もあると考え、玉川村駅での撮影 を断念し、第一撮影ポイントへ移動することにしました((((・・) ところが、撮影ポイントに向かう途中で、雹が降り始めたのです さらに、大子に近づくにつれ、雪へと変わっていくのでした(><) |
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第一撮影ポイントである下小川駅の大子寄りにある橋に到着した のが、12時前。うすらうすら考えていましたが、これだけ遅いと 一杯かなぁと考えてましたが、案の定、橋の上は、三脚の品評会状 態で、ちょっと、割り込むのが難しい感じ。さらに、雪が降ってお り、持ち主が避難してて不在のため、交渉もできそうもありません でした(><) ここで、グズグズしてても仕方ないので、第二撮影ポイントへ移動 することにし、線路沿いの道を大子方面へ。ところが、5分ほど走 ったところで、去年の震災による通行止めで引き返す羽目に(><) 隣駅の西金駅側から目的地の踏切を目指し、何とか予定の撮影ポイ ントに行くことができました(^^) これ以上、ジタバタしても仕方ないと判断。昼飯を食べながらSL を待つことにしたのですが、さらに雪が激しく降り出し、一抹の不 安を持ちながら、ジッとしてました(・・; |
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幸いなことに、雪は、一時間ほどで小降りにました。近くの山の 木々は、少しだけ雪化粧をしましたが、すぐに融けちゃいました。 SLが水戸方面に向かう場合に牽引する機動車がやってきたので、 試し撮りをしたのですが、結果を見てみると、予想以上に曇った空 の影響を受け、暗めに写る。明るく補正するのも限界があり、撮影 ポイントに対して不安を持ち始めました。幸い、SLが来るまでに は、まだ、時間が有るし、通行止めの柵があったのですが、人間が 通れる隙間があったので、少しポイントを探してみることにしまし た(^^; 線路沿いに坂道を登っていくと、視界が開けた場所がありました 線路沿いの柵が邪魔ですが、戦闘機撮影用に持ち歩いている脚立が あるので、問題無しと判断、さらに、雪も止んだので、ここで撮る と決定し、SLの到着を待つ事にしました(^^) ただし、川縁から撮ろうとしている人もいたので、あまり先に行かないよ うには、注意しましたよ(^^; |
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しばらくすると、遠くから汽笛が聞こえてきました。どんな感じ で見えてくるのかが、全く判りません(><) 汽笛がどんどん近づいてくるのですが、なかなか、姿を現しませ ん。後から判ったのですが、向こう側は、若干、登りになっており 時間がかかったらしいです(^^; 白い煙が見えたと思ったら、カーブの向こうから機関車が現れま した。ともかく、この時しかチャンスが無いので、できるだけシャ ッターを切りましたが、思ったほど枚数が撮れなかったですね。 汽車は、数十秒で目の前を通過し、汽笛を残して遠ざかって行きま した(^^) この時の様子をD300sで撮った動画は、こちら |
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汽車が行ってしまったら、長居は無用。速攻で帰ったのですが、 国道118号は、上下線とも大渋滞。どこまで続いてたのかは判りません 幸いなことに、私は、途中から日立方面へ曲がっちゃったので、30分ほ どで抜け出すことができました(^^) 予定では、これでSL撮影は終わりでした。ところが、SLが来る前に、 姉貴から「頼みたいことがあるので、明日、家に来る」との事。私の頭の 中では、「頼み事」の言葉は消去され、留守番が来るという内容に置き 換わっていたのでした(^^; |
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明けて12月2日(日)、予報では、午前中晴れで、午後から曇り という予報が。しかし、大子方面は、きれいな青空が見えており、 ルンルン気分で出発しました。当然、前日より1時間半早く家を出 たのは、言うまでもありません(^^) この日の目的地は、前日に諦めた橋に陣取るというのが目標です。 当然、第2撮影ポイントなんか、全く考えていませんでした(^^; |
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道も空いており、10時半前に撮影ポイントに到着。前日と打って変わっ て、橋の上には、三脚を設置できる隙間が沢山ありました(^^) どの辺で撮るのが良いのか判らなかったので、橋のど真ん中で撮るこ とにし、三脚を設置しました。後は、電車が来るまで待つだけです(^^; 他に撮影ポイントが無いか歩き回りましたが、これと言った場所は、見 つかりませんでした。唯一、橋を真正面から見れる場所が有ったのです が、後ろに「Fuji Filem」の看板があり、目障りだったので諦めました。 もしかしたら、煙で隠れたかもしれませんが...(・・) 12時過ぎには、橋の上に沢山の人が集まってきました。この頃には、色 んな写真談義に花が咲き、面白かったですね〜(^^) |
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久慈川をのんびりとカヌーで下っていく人もいます。あの人たちは、橋 の上に並んでいる人を見て、何事かと思ったのかなぁ(^^; 大多数の人は、橋の上から撮ろうと待ってました。しかし、数人 の人が橋の向こう側から撮ろうとポジション取りをする人もいまし た。私の隣にいた鉄撮りの方は、「マナー違反だ」と言って、かな りご立腹の様子。結局、年配の方が数人、交渉に行き、画面に入ら ない場所まで、移動してもらったようです(・・) しかし、橋の上は一杯のため、後から来た人は、自動的に別の場 所へ行かざるを得ません。結局、現れては、交渉すると言うのが繰 り返えされました(・・; そんな折、汽車が予定時間になっても現れません。なんと、40 分遅れでとの事。さらに、汽車を追っかけてきたと思われる人が、 橋向こうの岸に現れ、橋の上は、ブーイングの嵐が吹き荒れたので した(><) |
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予定通り、汽車が到着していれば、うす曇くらいだったのですが、到着 が40分送れた間に、空は、厚い雲に覆われてしまいました。太陽が見え なくなると、橋の上は、猛烈に寒くなってきました。あまりにも寒かったの で、今シーズン初の襟巻きと手袋をしちゃいました(^^; 空からブ〜〜ンと言う音が聞こえてきたので、見上げてみると、ハング ライダー飛んでいました。同時に、遠くから汽笛の音が。ようやく、待ちに 待った汽車が来たようです(^^) それからはあっという間... (・・; 家の影から蒸気が見えたと思ったら、汽車が現れ、あっという間に橋を 渡って、山の向こうに消えちゃいました(^^; 約6時間待って、約20秒で終わりです。本当に、鉄撮りは、忍耐力と集 中力がいりますね〜〜(^^; この時の様子をD300sで撮った動画は、こちら |
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汽車が行ってしまったら、長居は無用です。速攻で帰ろうと思ったので すが、国道118号に向かう道は、車で一杯になってます。さらに、 国道118号は、赤いランプがズラッと並んでいるし(><) なら、駄目もとと言うことで、線路側の道を行けるところまで行ってみる ことに。私と同じようなことを考えている人も数人いたようで、5台の車が 並んで、車が一台が、やっと通れるような道を水戸方面に向かって走り 抜けます(^^; そのおかげで、中舟生駅の手前まで行くことができ、30分以上は節約で きたと思います (^^) しかし、そこから先は大渋滞 (−−;
ただし、私は、山方宿の岩井橋から日立方面に抜けるので、少しだけで済みましたが (^^;
最後まで見てくれてありがとうございました(^^) また、出かけた時は、報告をしますね(^^)/ |