信用取引の用語

逆日歩
  信用売りとは、大株主から株を借りて行う貸株制度である。信用売りが増えすぎた場合
  借りてこられる株が足らなくなり、それにより発生する日貸し料が逆日歩です。逆日歩が
  発生すると、空売りをしている人は、保有している空売りの株の数量分の金額を払い、
  逆にそのお金は信用買いしている人が貰うことになる。
   逆日歩は一般に貸借倍率が1倍を大きく下回った場合に発生する可能性が高くなる。
  株不足が解消されるまで発生するので、信用売りでは少しづつ負担が重くなってくる。
  株価上昇時と株主優待銘柄の権利付最終日にしばしば発生する。
   大型株は調達に不足することがないので、逆日歩が発生したとしても、株価が3ケタで
  5銭程度と普通は高額にはならない。しかし材料があって急騰するような株を空売りする
  と高額な逆日歩を負担することになる場合があるので注意が必要。

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