内軟骨腫闘病記
「内軟骨腫」という病気、知ってますか?―闘病記2題
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あんまり知られてませんが、内軟骨腫という病気があります。手足の指の骨の内部に腫瘍ができる病気で、腫瘍が大きくなるにつれて骨の外側の硬い部分(皮質骨)が次第に薄くなっていきます。神経を圧迫したりしない限り痛みもありませんから、気がつくのは骨が折れた時、ということが多いようです。皮質骨が薄くなると、当然、折れやすくなるので、ちょっとどこかにぶつけたとか、ちょっと力を入れたとか、たいしたことではない原因で折れるのです。Ristuさんのサイトに投稿してくださっていた他の方の「発見理由」も皆、骨折でした。私以外は。 以下の文章は以前、私がRitsuさんのサイトに書いたものです。Ritsuさんがサイトを閉じてしまわれたので、私の文章とRitsuさんの文章だけ移転させていただくことにしました。知られていない病気なだけに、ほんの2つの体験記であってもウェブに公開しておくことは大事と考えましたし、Ritsuさんの体験記を読んで私自身、安心もし、力づけられもしたからです。私の意見に賛成して移転を許可してくださったRitsuさん、コロラドにはまるで関係ないのに掲載を許してくださったひつじさんに感謝いたします。 (KAI) KAIさんのケース Ritsuさんのケース |