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出願番号 : 特許出願2011−213739 出願日 : 2011年9月29日
公開番号 : 特許公開2013−32255 公開日 : 2013年2月14日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外3名
発明の名称 : ガラス組成物、それを含むガラスフリット、それを含むガラスペースト、およびそれを利用した電気電子部品
要約:
【課題】従来の低融点鉛ガラスと同等以下の焼成温度で軟化流動可能な無鉛ガラス組成物を提供する。また、その特性に加えて、良好な熱的安定性や良好な化学的安定性を有する無鉛ガラス組成物を提供する。
【解決手段】本発明に係る無鉛ガラス組成物は、成分を酸化物で表したときにAg2OとV2O5とTeO2とを少なくとも含有し、Ag2OとV2O5とTeO2との合計含有率が75質量%以上であることを特徴とする。好ましくは、10〜60質量%のAg2Oと、5〜65質量%のV2O5と、15〜50質量%のTeO2とを含有する。
【選択図】なし
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出願番号 : 特許出願2011−87120 出願日 : 2011年4月11日
公開番号 : 特許公開2012−218982 公開日 : 2012年11月12日
出願人 : 日立化成工業株式会社 発明者 : 内藤 孝 外6名
発明の名称 : 電子部品、それに適用されるアルミニウム電極用導電性ペースト、及びアルミニウム電極用ガラス組成物
要約:
(修正有)
【課題】シリコン基板を用いた太陽電池セル等の電子部品の高性能化と高信頼化を達成できるアルミニウム電極用導電性ペースト及びそれに含有するガラス組成物、並びにそれらにより性能と信頼性が向上した電子部品を提供する。
【解決手段】アルミニウム電極5にV−P−B−O系低融点ガラスを含有することによって、シリコン基板1へのアルミニウム拡散量を増加でき、一方酸素拡散量を減少できるため、電子部品を高性能化できる。また、このガラスとアルミニウムが良好なぬれ性、反応性を有するため、電極5の信頼性を向上できる。
【選択図】図4B
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出願番号 : 特許出願2010−286916 出願日 : 2010年12月24日
公開番号 : 特許公開2012−134082 公開日 : 2012年7月12日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 青柳 拓也 外5名
発明の名称 : 二次電池用正極活物質及びこれを用いたマグネシウム二次電池
要約:
【課題】本発明の目的は、マグネシウム二次電池において充放電サイクル維持率を向上させ、かつ高容量化したマグネシウム二次電池用正極活物質と、それを用いたマグネシウム二次電池を提供することにある。
【解決手段】複数個の結晶子101が集合して形成された構造を有する結晶相と、結晶子101同士の間に形成された非晶質相103a,103bを含む粉末粒子を含み、非晶質相103a,103bは、酸化バナジウム,酸化鉄,酸化マンガン,酸化ニッケル及び酸化コバルトから選ばれる少なくとも1種の金属酸化物を含み、結晶相及び非晶質相103a,103bは、マグネシウムイオンの吸蔵・放出を可能とした正極活物質を用いる。
【選択図】 図1B
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出願番号 : 特許出願2012−23644 出願日 : 2012年2月7日
公開番号 : 特許公開2012−96993 公開日 : 2012年5月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外8名
発明の名称 : 接合用ガラスおよびこの接合用ガラスを用いた平板型ディスプレイ装置
要約:
【課題】配線のダメージあるいは真空度劣化を回避し、高信頼性、かつ長寿命の平面型ディスプレイ装置を構成するのに好適な接合用ガラスを提供する。
【解決手段】酸化物換算で、V2O5:25〜50wt%、BaO:5〜30wt%、TeO2:20〜40wt%、WO3:1〜25wt%、P2O5:0〜20wt%を含有する。
【選択図】なし
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出願番号 : 特許出願2009−134610 出願日 : 2009年6月4日
公開番号 : 特許公開2010−283096 公開日 : 2010年12月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 山本 浩貴 外4名
発明の名称 : 配線部材、その製造方法及びそれを用いた電子部品
要約:
【課題】600℃〜700℃の高温であっても高い耐酸化性と低抵抗を両立し、かつ低コストで形成可能な配線材料を提供する。
【解決手段】基板上に形成される銅配線と、銅配線上に50nm以上200nm以下の膜厚で形成される50重量%以上のアルミニウムを含有する銅合金薄膜と、を具備する配線部材を用いる。上記銅配線の膜厚は、1μm以上50μm以下である。基板と銅配線の間には下地層が配置されている。配線部材の電気抵抗率は、4×10-6Ωcm以下である。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2008−203519 出願日 : 2008年8月6日
公開番号 : 特許公開2010−39310 公開日 : 2010年2月18日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 :
発明の名称 : プラズマディスプレイパネル及びプラズマディスプレイ装置
要約:
【課題】プラズマディスプレイパネルの前面フィルターの構造を簡素化することによって、プラズマディスプレイパネルのコストダウンを図る。
【解決手段】プラズマディスプレイパネルは一対の対向する前面基板および背面基板と、前記基板間の間隙を保持する隔壁を有する。前面基板は、ガラス基板と該ガラス基板の前面側に形成された透明な導電体層と該ガラス基板の背面側に形成された誘電体層を有する。
【選択図】図1B
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出願番号 : 特許出願2008−28298 出願日 : 2008年2月8日
公開番号 : 特許公開2009−188281 公開日 : 2009年8月20日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 加藤 隆彦 外4名
発明の名称 : Cu系配線用材料およびそれを用いた電子部品
要約:
【課題】
本発明は、ガラス又はガラスセラミックス部材と接する配線を有する電子部品において、ガラス又はガラスセラミックスの気泡の発生を抑制可能でマイグレーション耐性に優れたCu系配線材料を用いた電子部品を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、ガラス或いはガラスセラミックス部材と接する配線を有する電子部品であって、Cu及びAlの2元素からなる2元合金から構成され、かつ、Al含有量が50.0wt%以下であり、残部が不可避不純物で構成される配線としたことを特徴とする。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−298779 出願日 : 2007年11月19日
公開番号 : 特許公開2009−123634 公開日 : 2009年6月4日
出願人 : 株式会社 日立ディスプレイズ 外1名 発明者 : 伊藤 博之 外6名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】平面型画像表示装置の蛍光面の混色を防止して高輝度化と長寿命化を図る。
【解決手段】スペーサの側面に二次電子放出係数の小さい材料からなる多数の細点状突起を配置した。
【選択図】 図3
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出願番号 : 特許出願2007−266023 出願日 : 2007年10月12日
公開番号 : 特許公開2009−94016 公開日 : 2009年4月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外5名
発明の名称 : プラズマディスプレイおよびその製法
要約:
【課題】
縦隔壁と横隔壁によって放電空間が区画されたプラズマディスプレイパネルにおいて、縦隔壁に平行で直線的な排気用の貫通孔を簡略な工程で横隔壁上に設けるための製造方法を得る。
【解決手段】
ガラス基板上に設けられた隔壁材料塗膜上に、段差形成層となるガラス含有材料を縦隔壁位置にストライプ状に形成し、その後格子状の隔壁をパターニングすることを特徴とする、プラズマディスプレイパネルの製造方法により製造する。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−90557 出願日 : 2007年3月30日
公開番号 : 特許公開2008−251325 公開日 : 2008年10月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 林原 光男 外8名
発明の名称 : プラズマディスプレイパネル及びその製造方法
要約:
【課題】高温酸化雰囲気において黒色劣化を起こさず、剥離の問題の起こらないプラズマディスプレイ構造を提供する。
【解決手段】対向して設けられ、周縁部が接着された前面基板及び背面基板と、前面基板上に設けられた電極と、前記電極上に設けられた誘電体層と、前記誘電体層上に設けられた保護層と、前記保護層上に開口部を有する黒色化合物層と、前記背面基板上に設けられた電極及び誘電体層と、前面基板及び背面基板の間隙を保持する隔壁と、前記隔壁で形成される空間内に充填された蛍光体とを有するプラズマディスプレイパネルであって、隔壁から見て前面基板側に黒色化合物層を形成し、前記黒色化合物層はガラスとセラミックスよりなるフィラーの混合物で構成し、前記ガラスは遷移金属元素を含むリン酸ガラスで形成する。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−90539 出願日 : 2007年3月30日
公開番号 : 特許公開2008−251322 公開日 : 2008年10月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 山本 浩貴 外7名
発明の名称 : プラズマディスプレイパネルとその製造方法
要約:
【課題】隔壁の側面及び底面からの反射強度を高めて輝度を向上させ、かつ前面板側からの黒色コントラストを上昇させることができ、しかも隔壁材料に鉛、ビスマスなどの環境負荷の大きい材料を含まないプラズマディスプレイパネルを提供する。
【解決手段】タングステン−リン−バリウム−バナジウム系黒色ガラスを用いた隔壁材を用い、隔壁側面のみに反射率を向上させるために高屈折率の薄膜材料を形成する。
【選択図】図13
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出願番号 : 特許出願2007−90526 出願日 : 2007年3月30日
公開番号 : 特許公開2008−251319 公開日 : 2008年10月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 北條 房郎 外7名
発明の名称 : プラズマディスプレイパネル
要約:
【課題】PDPにおいて、異常放電の発生を抑制し、表示画像が損なわれるのを防止する。
【解決手段】基板上に形成されるアドレス電極と、表示電極のうちのバス電極、バス主電極、黒色電極の少なくとも1つを、金属粒子と高抵抗ガラスを含むもので構成し、誘電体に蓄積したチャージを高抵抗ガラスで逃がすと共に、ガラス成分自体に電荷のチャージが生ずるのを防止して、異常放電を抑制する。高抵抗ガラスはバナジウム、リン、アンチモン、バリウムを含有するバナジンリン酸ガラスが好ましく、金属粒子にはフレーク状粒子を含有することが望ましい。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−90522 出願日 : 2007年3月30日
公開番号 : 特許公開2008−251318 公開日 : 2008年10月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 宮田 素之 外6名
発明の名称 : プラズマディスプレイパネル
要約:
【課題】プラズマディスプレイのパネル封着、排気工程において、封着材の吸い込まれを防止する。
【解決手段】前面基板と背面基板の周縁部がガラス封着材で封着されたプラズマディスプレイパネルにおいて、ガラス封着材により形成される封着部を軟化点の異なる少なくとも二種類のガラスで多層構造に形成し、パネル内側の全体若しくは一部を軟化点の高いガラスで構成する。高温軟化点ガラスは、低温軟化点ガラスがパネル内側に吸い込まれるのを阻止する障壁として働くので、封着材のパネル内側への吸い込まれを防止することができる。これにより、画像表示特性の向上が図れる。
【選択図】図2
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出願番号 : 特許出願2007−90512 出願日 : 2007年3月30日
公開番号 : 特許公開2008−251317 公開日 : 2008年10月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外7名
発明の名称 : プラズマディスプレイパネルとその製造方法及び隔壁
要約:
【課題】フルハイビジョンに対応可能な高精細化と高輝度化を両立したプラズマディスプレイ及びその隔壁を提供する。
【解決手段】PDPの隔壁がリドロー法により作製された棒状のガラス部材からなり、隔壁が背面パネルガラス基板上に設けられた誘電体層により固定され、隔壁の側面に蛍光体が形成されていることを特徴とする。リドロー法によれば、厚みが小さく、アスペクト比の大きいガラス隔壁が得られる。これにより、パネルの一画素の放電空間と蛍光体量を確保しやすく、パネル高精細化にともなう輝度低下を抑制できる。また、ガラス隔壁は緻密性と透明性が高いことから、蛍光体の発光による反射、透過の効率を向上でき、輝度向上に有利である。
【選択図】図12
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出願番号 : 特許出願2007−90504 出願日 : 2007年3月30日
公開番号 : 特許公開2008−251316 公開日 : 2008年10月16日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外7名
発明の名称 : プラズマディスプレイパネル及びその製造方法
要約:
【課題】隔壁に由来する異常放電が発生しにくいPDPを提供する。
【解決手段】前面基板と背面基板とが対向して設けられ、前面基板及び背面基板の表面にそれぞれ電極とその電極を覆うように誘電体層が設けられ、前面基板と背面基板の間に隔壁が設けられ、隔壁と前面基板及び背面基板によって形成された空間内に蛍光体が充填され、両基板の周縁部が封着されている構造を有するPDPにおいて、隔壁をガラスとセラミックスフィラーとの混合物により形成し、フィラーの電気抵抗率をガラスの電気抵抗率よりも大きくする。
【選択図】図2
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出願番号 : 特許出願2007−72491 出願日 : 2007年3月20日
公開番号 : 特許公開2008−234983 公開日 : 2008年10月2日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 北條 房郎 外8名
発明の名称 : 平面型画像表示装置とその製造方法及びスペーサ
要約:
【課題】抵抗温度特性、耐電圧、ビーム偏向抑制効果を同時に満たすことができるスペーサを有する平面型画像表示装置およびスペーサを提供する。
【解決手段】電子源を備えたカソード基板と、前記電子源から放出された電子を受けて発光する蛍光体を備えたアノード基板と、前記カソード基板と前記アノード基板の間に配置され両基板を支持するスペーサを具備する平面型画像表示装置において、前記スペーサをガラス基材とその側面に形成された薄膜とから構成する。薄膜は、金属伝導性を示す粒子とその粒子の表面を覆う絶縁体的な電気特性を有する金属酸化物層及びそれらを分散する複合金属酸化物からなり、前記複合金属酸化物は半導体的な電気伝導性を有する金属酸化物と絶縁体的な電気伝導性を有する金属酸化物との固溶体からなる。
【選択図】図5
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出願番号 : 特許出願2007−51387 出願日 : 2007年3月1日
公開番号 : 特許公開2008−218086 公開日 : 2008年9月18日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外4名
発明の名称 : 画像表示装置及び画像表示装置用スペーサ
要約:
【課題】スペーサ固定用ガラスフリットの構成元素がスペーサを伝って電子放出源に移動し、これにより電子放出源が劣化して、スペーサの影が画面に映るのを抑制する。
【解決手段】電子源を内面に備えた背面基板と、前記背面基板と対向して配置され、内面に前記電子源に対応した配列を有する蛍光体パターンを備え、外面を表示面とする前面基板とを具備し、それらの基板間がガラス製のスペーサで保持されている画像表示装置において、スペーサの表面に酸化物結晶粒子を固定し、スペーサ固定用ガラスフリットの構成元素がスペーサを伝って電子放出源側に移動するのを阻止した。
【選択図】図4
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出願番号 : 特許出願2007−49164 出願日 : 2007年2月28日
公開番号 : 特許公開2008−217994 公開日 : 2008年9月18日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 山本 浩貴 外8名
発明の名称 : 平面型画像形成装置及びスペーサ
要約:
【課題】抵抗温度特性、耐電圧、ビーム偏向抑制効果を同時に満たすことができるスペーサを有する平面型画像形成装置およびスペーサを提供する。
【解決手段】電子源を備えたカソード基板と、電子源から放出された電子を受けて発光する蛍光体を備えたアノード基板と、カソード基板とアノード基板の間に配置され両基板を支持するスペーサを有する画像形成装置において、スペーサを、ガラス基材と、その側面に直接形成された半導体的な電気伝導性を示す第一の金属酸化物薄膜と、その外側に形成された金属的な電気伝導性を示す第二の金属酸化物薄膜と、その外側に形成された半導体的な電気伝導性を示す第三の金属酸化物薄膜とから構成する。
【選択図】図4
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出願番号 : 特許出願2007−43131 出願日 : 2007年2月23日
公開番号 : 特許公開2008−201654 公開日 : 2008年9月4日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 宮田 素之 外8名
発明の名称 : 表示装置
要約:
【課題】
表示装置のガラスによる電極の劣化を防止したガラス基板を用い、表示装置の量産性を向上させる。
【解決手段】
少なくとも、二枚の基板と、該二枚の基板の間に設けられた発光部を有する平面型画像表示装置であって、前記二枚の基板のうち少なくとも一枚の基板が酸化物換算でSiO2 を主成分とし、La,Y,Gd,Yb,Luより選ばれた少なくとも一種を1〜10重量%、R2O(RはLi,K,Cs,Rbのうちから選ばれた1種以上)を5〜25重量%、Al2O3を8〜20重量%含有し、該ガラス材の350℃での表面電気抵抗が1×108(Ω/□)より大きいことを特徴とする平面型画像表示装置にある。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−35638 出願日 : 2007年2月16日
公開番号 : 特許公開2008−198581 公開日 : 2008年8月28日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外8名
発明の名称 : 表示装置
要約:
【課題】
配線周りの封止の劣化を防止し、信頼性の高い表示装置を提供する。
【解決手段】
前面基板と背面基板とを対向させ、周縁部を封着材で封止した真空容器と、前記真空容器の内外に渡って配置されたアルミニウムの配線とを有する画像表示装置において、前記封着材はガラス成分よりなり、前記封着材と前記配線の界面に酸素拡散防止層を有することを特徴とする画像表示装置。酸素拡散防止膜としては、リン酸アルミニウム層や、クロムの金属膜が挙げられる。また、アルミニウムの配線と、リン酸ガラスを主成分とする接着層とを有する表示装置にある。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−26641 出願日 : 2007年2月6日
公開番号 : 特許公開2008−192489 公開日 : 2008年8月21日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 山本 浩貴 外7名
発明の名称 : 画像形成装置及びそれに使用されるスペーサ
要約:
【課題】帯電防止効果に優れ、さらに電子ビームの温度依存性が少ないスペーサを備えた画像表示装置並びにそれに使用されるスペーサを提供する。
【解決手段】画像表示装置のスペーサを、ガラス基材の表面に電子伝導性を示す酸化物薄膜を有するものとし、その酸化物薄膜を金属的な電気伝導性を示す酸化物とその酸化物よりも高抵抗の酸化物との固溶体により形成する。金属的な電気伝導性を示す酸化物としては酸化ルテニウムがあり、それよりも高抵抗の酸化物としては酸化チタン、酸化イリジウム、酸化ハフニウム、酸化ジルコニウムなどがある。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−22943 出願日 : 2007年2月1日
公開番号 : 特許公開2008−192348 公開日 : 2008年8月21日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外3名
発明の名称 : フィールドエミッションディスプレイおよびガラスフリット
要約:
【課題】ガラスを主成分とするスペーサが導電性のガラス接着材で固定されている表示装置では、接着材がスペーサの表面やスペーサ近傍の電子放出源に拡散し、画像の質が低下し、スペーサが影として画像上に現れる。
【解決手段】ガラスで構成されるスペーサを用いたフィールドエミッションディスプレイにおいて、スペーサを、導電性を有し、一部が結晶化しているガラスよりなる接着層により前面パネルに少なくとも1部を固定する。接着層に結晶相が含まれることで、ガラス構成元素の拡散によるスペーサや電子放出源の汚染を抑え、高品質の画像を得ることができる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−24190 出願日 : 2007年2月2日
公開番号 : 特許公開2008−191316 公開日 : 2008年8月21日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 塩野 修 外7名
発明の名称 : 平面型表示装置
要約:
【課題】カソード基板とアノード基板の温度差を低減して、スペーサ近傍の表示の乱れを抑制するようにした平面型表示装置を提供する。
【解決手段】電子放出素子よりなる電子源が形成されたカソード基板と、電子源から放出された電子を受けて発光する蛍光体が形成されたアノード基板とが、スペーサを間隔保持材として対向配置されている平面型表示装置において、カソード基板とアノード基板の温度を計測する温度計測部と、カソード基板のスペーサが設置されている位置の背面に設けた熱電素子と、熱電素子の出力を調整する電源部と、温度計測部で計測された2つの基板の温度をもとに電源部の出力を決定する制御部とを具備するカソード基板温度制御装置を備えた。カソード基板とアノード基板の温度差を低減できるので、これに起因する表示の乱れを抑制できる。
【選択図】図1
24/103
出願番号 : 特許出願2007−20308 出願日 : 2007年1月31日
公開番号 : 特許公開2008−185852 公開日 : 2008年8月14日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外3名
発明の名称 : 画像表示装置、及び封着用ガラスフリット
要約:
【課題】
耐水性,耐湿性の良好な平面表示装置の前面基板及び背面基板接着用のガラスを提供する。
【解決手段】
低融点ガラス組成物であって、その組成が重量%でBaO+Sb2O3を合計で15〜35wt%含有する、遷移金属を含むリン酸ガラスであり、BaO/Sb2O3重量比あるいはSb2O3/BaO重量比のいずれかが0.3以下であることを特徴とする封着用のガラスを用いる。特に遷移金属がバナジウムであってV2O5の酸化物換算で45〜60wt%、リンをP2O5の酸化物換算で15〜30wt%とすることがよい。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2007−12442 出願日 : 2007年1月23日
公開番号 : 特許公開2008−181686 公開日 : 2008年8月7日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 山本 浩貴 外7名
発明の名称 : 平面型画像表示装置及び平面型画像表示装置用スペーサ
要約:
【課題】抵抗温度係数の絶対値が小さく熱暴走を抑制する効果に優れ、十数kVの高電圧が印加されても異常放電が生じないように耐電圧性に優れ、しかも、電子ビームの偏向が起こりにくいスペーサと、それを備えた平面型画像表示装置を提供する。
【解決手段】平面型画像表示装置のスペーサを、ガラス基材の表面に、半導体的な電気伝導性を示す酸化物マトリックス中に金属的な電気伝導性を示す物質が分散された薄膜を有する構成とする。或いは、ガラス基材の表面に、酸化物マトリックス中に金属的な電気伝導性を示す物質が分散された粒子分散酸化物薄膜を有し、さらにその上に、半導体的な電気伝導性を示す酸化物よりなる酸化物薄膜を有する構成とする。
【選択図】図1
26/103
出願番号 : 特許出願2007−9980 出願日 : 2007年1月19日
公開番号 : 特許公開2008−177081 公開日 : 2008年7月31日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外10名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】パネル封着工程での枠ガラスの破損を防止でき、かつ量産性の高い画像表示装置を提供する。
【解決手段】前面パネルガラスに画像形成部材を形成したアノード基板と、背面パネルガラスに複数の電子放出素子を形成したカソード基板とが、複数のスペーサおよび枠ガラスを介して対向し、アノード基板と枠ガラスとカソード基板とがガラスフリットにより気密封着されたパネル構造を有する画像表示装置において、枠ガラスの熱膨張係数を前面及び背面のパネルガラスのそれよりも小さくする。枠ガラスの熱膨張係数は前面および背面のパネルガラスのそれに対して80〜96%、好ましくは85〜90%とする。
【選択図】図4
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出願番号 : 特許出願2007−9961 出願日 : 2007年1月19日
公開番号 : 特許公開2008−177079 公開日 : 2008年7月31日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外8名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】電子ビーム偏向量の低減とアノード基板への高電圧印加の両立を図ることができるように、スペーサとカソード基板に形成された配線(走査線)との密着性を向上させる。
【解決手段】前面パネルガラスに画像形成部材が形成されたアノード基板と、背面パネルガラスに複数の電子放出素子と配線が形成されたカソード基板とが、複数のスペーサを介して対向し、スペーサの一方の端部がアノード基板に接着され、他方の端部がカソード基板の配線に機械的に押し込まれている。スペーサの基材はガラスであり、そのガラスの熱膨張係数は前面パネルガラス及び背面パネルガラスのそれより小さく、配線はAl系金属膜等により形成され、その金属膜にスペーサの端部が押し込まれている。
【選択図】図2
28/103
出願番号 : 特許出願2006−299961 出願日 : 2006年11月6日
公開番号 : 特許公開2008−117645 公開日 : 2008年5月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外8名
発明の名称 : フィールドエミッションディスプレイ用スペーサ及びフィールドエミッションディスプレイ
要約:
【課題】スペーサが帯電してFEDの映像にスペーサが映るようになるのを抑制できるFED用スペーサ及びそのスペーサを備えたFEDを提供する。
【解決手段】フィールドエミッションディスプレイにおいて、2枚のパネルガラスの間隔を保持するスペーサの全体もしくは表面部分を、負の抵抗温度係数を有する材料で形成し、断面積を高さ方向に連続的に変化させ、断面積の小さい側がカソード側に位置するようにする。アノード側からカソード側の間の電界が一様に変化する状態を実現でき、これにより、カソード側の電子放出源から放出された電子は、アノードに向かってまっすぐな力を受け、その軌道が曲がることがなくなる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−297767 出願日 : 2006年11月1日
公開番号 : 特許公開2008−117567 公開日 : 2008年5月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 山本 浩貴 外7名
発明の名称 : 画像表示装置及びスペーサ
要約:
【課題】画像表示装置の製作プロセスで受ける熱より劣化しにくいスペーサと、そのスペーサを備えた画像表示装置を提供する。
【解決手段】電子源を備えたカソード基板と、電子源から放出された電子を受けて発光する蛍光体を備えたアノード基板と、カソード基板とアノード基板の間に配置され両基板を支持するスペーサを有する画像表示装置において、スペーサを、ガラス基材の側面に、半導体的な電気伝導性を有する金属酸化物と絶縁体的な電気伝導性を有する金属酸化物の固溶体からなる複合金属酸化物よりなる皮膜を備えたもので構成する。この複合金属酸化物皮膜を備えたスペーサは、画像表示装置の製作プロセスの過程で加熱されても、ガラス成分が揮発する等の劣化が少なく、良好な画像が得られる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−227392 出願日 : 2006年8月24日
公開番号 : 特許公開2008−53026 公開日 : 2008年3月6日
出願人 : 株式会社 日立ディスプレイズ 外1名 発明者 : 伊藤 博之 外6名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】真空容器内でマトリクス状に配置された電子源が蛍光体に射突することによって画像を形成する画像表示装置の動作中における真空度を改善する。
【解決手段】前面基板2と背面基板1と前記前面基板2と前記背面基板1の間の周辺に沿った支持体3を配置し、封着部材5を用いて真空外囲器を形成する。封着部材5に酸化バナジウムV2O5を主成分とするフリットガラスを用いると真空排気後、酸化バナジウムV2O5を主成分とするフリットガラスのゲッター作用により、表示装置の寿命が改善できる。また、スペーサ12と前面ガラス2、または背面ガラス1との接着部材13に酸化バナジウムV2O5を主成分とするフリットガラスを用いることにより、ゲッター作用をより改善できる。さらに、スペーサ12の側面、表示装置内部で画像形成に影響の無い部位に酸化バナジウムV2O5を主成分とするフリットガラス21,22を塗布することにより、ゲッター作用をより改善できる。
【選択図】図8
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出願番号 : 特許出願2006−184541 出願日 : 2006年7月4日
公開番号 : 特許公開2008−16255 公開日 : 2008年1月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外10名
発明の名称 : 画像表示装置およびスペーサ
要約:
【課題】電子照射時の帯電を除去し易くし、電子ビームの偏向量を低減できるようにした画像表示装置とそれに使用されるスペーサを提供する。
【解決手段】冷陰極素子を形成したカソード基板と、蛍光体を形成したアノード基板と、カソード基板とアノード基板の間に配置され両基板を支持するスペーサとを備えた画像表示装置において、スペーサを、遷移金属酸化物を主成分とするリン酸ガラスにより形成し、スペーサ表面部分のリン酸高濃度層の厚みを0.5μm以下に抑える。スペーサ表面に、耐水性を有する導電性保護層を設けるとなおよい。これにより、ガラス表面のリン酸高濃度層の厚みが低く抑えられ、電荷が帯電しにくくなり、電子ビーム偏向量を低減することができる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−184531 出願日 : 2006年7月4日
公開番号 : 特許公開2008−16254 公開日 : 2008年1月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外10名
発明の名称 : 平面型画像表示装置およびスペーサ
要約:
【課題】絶縁性ガラスよりなる基材の表面に導電層を有するスペーサに較べて帯電防止効果が優れ、高電圧を印加することができる平面型画像表示装置と、それに使用されるスペーサを提供する。
【解決手段】冷陰極素子を形成したカソード基板と、蛍光体を形成したアノード基板と、カソード基板とアノード基板の間に配置され両基板を支持するスペーサとを備えた平面型画像表示装置において、スペーサを導電性ガラスよりなる基材の表面に導電性の結晶化ガラス層を有するもので構成する。スペーサの表面に結晶化ガラス層を設けたことで帯電防止効果が向上し、高電圧を印加できるようになり画質向上を図ることができた。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−184521 出願日 : 2006年7月4日
公開番号 : 特許公開2008−16253 公開日 : 2008年1月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外9名
発明の名称 : 画像表示装置および画像表示装置用スペーサ
要約:
【課題】電子ビーム挙動のばらつきを低減し、画質向上が図れるようにした画像表示装置とそれに使用されるスペーサを提供する。
【解決手段】冷陰極素子と信号線及び走査線が形成されているカソード基板と、蛍光体とブラックマトリクスが形成されているアノード基板と、カソード基板の走査線とアノード基板のブラックマトリクスの間に配置され両基板を支持するスペーサを備え、スペーサが走査線及びブラックマトリクスと低融点ガラス接着剤により接着されている画像表示装置において、スペーサのカソード基板側の端面部分に遷移金属酸化物膜を電極として設け、この遷移金属酸化物膜を露出させることなく低融点ガラス接着剤で覆うようにする。電子ビーム挙動のばらつきが低減され、電子ビーム偏向量が低減され、高輝度、高精細な画質が得られる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−184515 出願日 : 2006年7月4日
公開番号 : 特許公開2008−16251 公開日 : 2008年1月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外10名
発明の名称 : 画像表示装置及びスペーサ
要約:
【課題】電子照射時の帯電を除去し易くし、電子ビームの偏向量を低減して高電圧が印加できるようにした画像表示装置とそれに使用されるスペーサを提供する。
【解決手段】冷陰極素子を形成したカソード基板と、蛍光体を形成したアノード基板と、カソード基板とアノード基板の間に配置され両基板を支持するスペーサとを備えた画像表示装置において、スペーサを、遷移金属酸化物を主成分とするガラスからなり、スペーサ表面部分の遷移金属元素の濃度がスペーサ内部よりも高いもので構成する。スペーサ内部よりも表面部分の電気抵抗が低くなるため、電子照射時の帯電を除去し易くなり、電子ビームの偏向量を低減できる。これにより、高電圧が印加でき、画質向上が図れる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−169826 出願日 : 2006年6月20日
公開番号 : 特許公開2008−4277 公開日 : 2008年1月10日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 塩野 修 外6名
発明の名称 : 平面型表示装置用ガラススペーサとその製造方法及び平面型表示装置
要約:
【課題】電子ビームの偏向量を低減する効果に優れた平面型表示装置と、それに使用されるガラススペーサ及びガラススペーサの製造方法を提供する。
【解決手段】電子源が形成された背面パネルと、電子源から放出された電子によって励起されて発光する蛍光体が形成された前面パネルとがガラススペーサを介して対向配置されている平面型表示装置において、ガラススペーサの表面にクレータ状の凹凸を設け、その表面粗さを1μm以上、20μm以下とする。2次電子放出係数を小さくでき、ビーム偏向量を低減できる。ガラス基体の表面をサンドブラストで粗面化した後にエッチングを施すことによって、クレータ状の凹凸を形成することができる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−154871 出願日 : 2006年6月2日
公開番号 : 特許公開2007−324041 公開日 : 2007年12月13日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外9名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】カソード基板の配線の溝部にスペーサ端部を設置した構造が、配線に溝加工を施さなくても容易に得られるようにし、かつ、電子ビーム偏向量の低減効果が発現されるようにした画像表示装置を提供する。
【解決手段】冷陰極素子と信号線及び走査線が形成されたカソード基板と、蛍光体とブラックマトリクスが形成されたアノード基板と、前記カソード基板の前記走査線と前記アノード基板の前記ブラックマトリクスの間に配置され両基板を支持するスペーサとを具備する画像表示装置において、走査線を少なくとも金属粒子とバナジウム酸化物を含むガラスにより形成し、かつ、スペーサのカソード側端部を走査線に食い込ませる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−154858 出願日 : 2006年6月2日
公開番号 : 特許公開2007−324040 公開日 : 2007年12月13日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 塩野 修 外6名
発明の名称 : 平面型表示装置とその製造方法及び封止枠
要約:
【課題】スペーサの組み立て性に優れた平面型表示装置とその製造方法及び平面型表示装置の製造を容易にすることができる封止枠を提供する。
【解決手段】電子源が形成された背面パネルと、前記電子源から放出された電子を受けて発光する蛍光体が形成された前面パネルと、背面パネルと前面パネルの間に配置されて両基板を支持する複数のスペーサと、背面パネルと前面パネルの間を気密封止するための封止枠を具備する平面型表示装置において、スペーサが配置される方向の封止枠にスペーサ端部の挿入溝を設け、その溝の幅をスペーサの厚みよりも大きくする。そして、溝の一方の端面に位置合わせしてスペーサの端部を挿入し接着剤により固定する。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−154867 出願日 : 2006年6月2日
公開番号 : 特許公開2007−320823 公開日 : 2007年12月13日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : 導電部材とその製造方法、画像表示装置及びガラススペーサ
要約:
【課題】V2O5−P2O5系の導電部材とその製造方法及び、その導電部材をガラスパネルとガラススペーサの接合部に備えた画像表示装置並びにガラススペーサを提供する。
【解決手段】V2O5とP2O5を主成分として含むV2O5−P2O5系ガラスに、第2相として、VとOよりなる結晶状の化合物及び結晶状の金属リン酸化合物を分散させる。V2O5とP2O5を主成分として含むV2O5−P2O5系ガラスと、リン酸と結合する金属の酸化物とを混合し、この混合物を加熱して、VとOよりなる結晶状の化合物及び前記金属とリン酸との反応生成物である結晶状の金属リン酸化合物を生成させることにより製造できる。VとOよりなる結晶状の化合物によって導電性が付与される。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−154861 出願日 : 2006年6月2日
公開番号 : 特許公開2007−320822 公開日 : 2007年12月13日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : ガラス封着材料、平面型表示装置用枠ガラス及び平面型表示装置
要約:
【課題】Pbを含有せず、失透せず、しかも高い接合強度が得られるガラス封着材料と、このガラス封着材料によりパネルが接着された平面型表示装置及び平面型表示装置用枠ガラスを提供する。
【解決手段】V2O5を主成分とするバナジンリン酸ガラスにフィラーを混合した封着材料であり、ガラスの組成を重量%でV2O5:45〜60%、P2O5:20〜30%、BaO:5〜15%、TeO2:0〜10%、Sb2O3:5〜10%、WO3:0〜5%とし、フィラーはシリカ系ガラス、ムライト、磁器、粘土質耐火物、ステアタイト、アルミナ及びスピネルからなる群から選ばれたいずれかよりなり、粒子径を1〜150μmの範囲内、含有率を50体積%以下とする。
【選択図】図2
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出願番号 : 特許出願2006−48412 出願日 : 2006年2月24日
公開番号 : 特許公開2007−227230 公開日 : 2007年9月6日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 塩野 修 外8名
発明の名称 : スペーサ植立構造体およびこのスペーサ植立構造体を備えた表示装置
要約:
(修正有)
【課題】スペーサと背面基板および前面基板の間を確実に導電接続する。
【解決手段】背面パネルPNL1と、前面パネルPNL2とを貼り合わせ、両パネルの対向する内部空間を所定の減圧又は真空状態に封止する。背面パネルPNL1を構成する背面基板SUB1にはマトリクス配列した多数の電子源ELSを有し、前面パネルPNL2を構成する前面基板SUB2には蛍光体PH層と電子源ELSから放出された電子e-を蛍光体層PHに射突させる電界を形成するための加速電圧を形成する陽極ADを有する。スペーサ植立構造体は、コアガラスCRGと、このコアガラスCRGの表面を覆う高抵抗層のコートガラスSRGで構成されたスペーサSPCを接着層FGSで直接背面パネルPNL1と前面パネルPNL2とに接合して植立される。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−45225 出願日 : 2006年2月22日
公開番号 : 特許公開2007−227079 公開日 : 2007年9月6日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外8名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】スペーサの帯電による当該スペーサの影が表示されるのを防止し、高品質の画像表示を得る。
【解決手段】背面パネルPNL1と前面パネルPNL2、これら2つのパネルの間隔をスペーサSPCで所定値に保持している。このスペーサSPCおよび接合材FGには共に負の抵抗温度特性を持たせた。表示パネルの温度が高くなると、スペーサSPCの抵抗値が下がり、同時に接合材FGの抵抗値も下がる。逆に、表示パネルの温度が低くなると、スペーサSPCの抵抗値が上がり、同時に接合材FGの抵抗値も上がり、両者の抵抗は温度変化に対してバランスが取られる状態になる。これにより、表示パネルの温度が変化しても、スペーサSPCに電荷の帯電が発生することがないので、電荷によるスペーサSPCの影の発生が抑制される。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−38782 出願日 : 2006年2月16日
公開番号 : 特許公開2007−220441 公開日 : 2007年8月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外8名
発明の名称 : 表示装置とその製造方法
要約:
【課題】真空引き封着の際における接着層の内部引き込みを防止し、十分な接着強度を確保して信頼性の高い表示装置を提供する。
【解決手段】第1のガラス基板SUB1と封止枠FR、第2のガラス基板SUB2と封止枠FRの各当接面の間の接着層FTの表面に結晶層CRZを設けた。
【選択図】図2
43/103
出願番号 : 特許出願2006−38137 出願日 : 2006年2月15日
公開番号 : 特許公開2007−220419 公開日 : 2007年8月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 内藤 孝 外8名
発明の名称 : 画像表示装置及び画像表示装置用スペーサ
要約:
【課題】スペーサの帯電による電子流の曲がりを矯正して当該スペーサの影が表示されるのを防止し、高品質の画像表示を得る。
【解決手段】
薄膜型電子源からなる複数のカソードを形成したカソード基板SUB1と、カソードに対向する複数の蛍光体PHおよびアノードADを形成したアノード基板SUB2と、カソード基板SUB1の薄膜型電子源の形成面とアノード基板SUB2の蛍光体PHおよびアノードAD形成面との対向間隙に介在させて当該カソード基板と当該アノード基板との間の間隙を所定値に保持するスペーサSPCとを有する。このスペーサの二次電子放出係数を、カソードとアノードとの間に印加される電圧VAの半値において1以下とした。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−1358 出願日 : 2006年1月6日
公開番号 : 特許公開2007−184159 公開日 : 2007年7月19日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外8名
発明の名称 : スペーサ及びこのスペーサを用いて構成した画像表示パネル
要約:
【課題】画像表示パネルに用いるスペーサ用途として十分なヤング率を有し、電気抵抗値を自在に調整できるスペーサと、このスペーサを用いた画像表示パネルを提供する。
【解決手段】背面基板SUB1の主面に信号線CLと走査線GLおよび電子源ELSを有する背面パネルPNL1と、前面基板SUB2の主面に蛍光体PH、ブラックマトリクスBM、陽極ADを有する前面パネルPNL2の間隔を保持するスペーサSPCとして、遷移金属元素を含み、価数の異なる同一遷移金属元素が含まれるリン酸系ガラスを用いる。電気伝導に関しては、価数の異なる同一遷移金属元素を含むことで、該価数の異なる遷移金属原子間のホッピング伝導を利用することができ、電気抵抗率の調整が比較的容易になる。遷移金属元素は、バナジウム(V)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、ニオブ(Nb)、鉄(Fe)のうち少なくとも一種とする。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2006−1065 出願日 : 2006年1月6日
公開番号 : 特許公開2007−184146 公開日 : 2007年7月19日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外8名
発明の名称 : ガラス複合材とスペーサおよび画像表示装置
要約:
【課題】熱膨張係数が60〜80×10−7/℃の範囲内であるガラス材料全般およびFe−Ni合金を代表とする金属類、セラミックスと自由に複合化が可能な導電性を有するガラス複合材を提供する。
【解決手段】母材ガラスの表面に熱膨張係数をマッチングさせた導電性ガラス層をコートする。導電性ガラス層は、重量百分率で40〜60wt%V2O5、20〜40wt%P2O5、5〜10wt%BaO、5〜15wt%Sb2O3および、(GeO2、WO3、Nb2O3)より選ばれた1成分5〜10wt%からなるガラスおよび、熱膨張係数調整用フィラーより構成される。
【選択図】なし
46/103
出願番号 : 特許出願2006−1303 出願日 : 2006年1月6日
公開番号 : 特許公開2007−182347 公開日 : 2007年7月19日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外8名
発明の名称 : 接合用ガラスおよびこの接合用ガラスを用いた平板型ディスプレイ装置
要約:
【課題】配線のダメージあるいは真空度劣化を回避し、高信頼性、かつ長寿命の平面型ディスプレイ装置を構成するのに好適な接合用ガラスを提供する。
【解決手段】酸化物換算で、V2O5:25〜50wt%、BaO:5〜30wt%、TeO2:20〜40wt%、WO3:1〜25wt%、P2O5:0〜20wt%を含有する。
【選択図】なし
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出願番号 : 特許出願2005−255343 出願日 : 2005年9月2日
公開番号 : 特許公開2007−70127 公開日 : 2007年3月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : 導電部材および画像表示装置
要約:
【課題】 画像表示装置の表示パネルにおけるスペーサを固定するためのPbフリーの導電性接合材を提供する。
【解決手段】 遷移金属元素含むリン酸系ガラスに、銀または銅の金属粒子を混入して導電性接合材を構成し、前記遷移金属元素のうち一の元素の価数を複数種類のものとした。
【選択図】 なし
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出願番号 : 特許出願2005−223533 出願日 : 2005年8月2日
公開番号 : 特許公開2007−42346 公開日 : 2007年2月15日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 風間 敦 外4名
発明の名称 : ディスプレイパネル
要約:
【課題】 軽量化及び信頼性に優れたディスプレイパネルを提供する。
【解決手段】 周辺部がカソードパネルの裏面に接着固定され、前記周辺部で囲まれた中央部が補強パネルに接合されたカバー部材を有し、前記補強パネルは、前記カバー部材にかかる大気圧により支持枠を介して前記カソードパネルの周辺部に押し付けられている。
【選択図】 図4
49/103
出願番号 : 特許出願2005−207618 出願日 : 2005年7月15日
公開番号 : 特許公開2007−26898 公開日 : 2007年2月1日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 塩野 修 外5名
発明の名称 : 封止枠およびこの封止枠を用いた画像表示装置
要約:
【課題】 封止枠にその成形工程で封着機能を付与することにより、組立て工程を削減し、あるいは封着機能と共に帯電防止機能を付与することで、接着ガラスの塗布区低や導電性皮膜を塗布作業を不要とした封止枠とこの封止枠を用いた画像表示装置を提供する。
【解決手段】 背面パネルPNL1と前面パネルPNL2は封止枠MFLを介して封着され、真空容器を構成する。封止枠MFLはガラス材を母材とした矩形枠であり、対向させた背面パネルPNL1と前面パネルPNL2の周縁において両パネル間を接着し固定される。封止枠MFLは、母材ガラス材由来の芯材MFMの全表面(4面)の全てに接着ガラス材由来の封着層FGMが形成されている。この封着層FGMの上記背面パネルPNL1と前面パネルPNL2と対向する面を除く面を覆って導電性被覆CCが施されている。この導電性被覆CCは、封止枠MFLへの帯電を防止するためのコート膜である。
【選択図】 図1
50/103
出願番号 : 特許出願2005−207538 出願日 : 2005年7月15日
公開番号 : 特許公開2007−26897 公開日 : 2007年2月1日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 塩野 修 外7名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】 金属製ブラックマトリクスと前面ガラスの接着強度を向上させ、ブラックマトリクスの開口への蛍光体充填作業の容易化と蛍光体を充填したブラックマトリクスの開口への陽極の成膜を高精度で形成できるようにし、高精細かつ高輝度表示を可能とした構造の画像表示装置を提供する。
【解決手段】 ブラックマトリクスBMMをマトリクス配置された開口を有する金属薄板から構成し、この開口の前面基板SUB2との間に、ブラックマトリクスの開口内に電子源側に膨出した凸状部DHTが形成された光透過性接着層DHを有する。、ブラックマトリクスBMMの開口内にで、蛍光体PHが凸状部DHTの上に積層させて充填される。反射機能を有する陽極ADは、蛍光体PHとブラックマトリクスBMMを覆って成膜される。ブラックマトリクスBMMの開口を除く光透過性接着層DH側に黒色着色層BLLを設けることができる。
【選択図】 図1
51/103
出願番号 : 特許出願2005−207116 出願日 : 2005年7月15日
公開番号 : 特許公開2007−26877 公開日 : 2007年2月1日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 塩野 修 外7名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】 簡素な工程で十分な高さの隔壁を有する開口を備えたブラックマトリクスを構成することによって色純度劣化を抑制した高品質の画像表示装置を提供する。
【解決手段】 ブラックマトリクスBMを導電性黒色ガラスで形成する。この導電性黒色ガラスは、ガラスに黒色添加剤と導電性フィラーを混合したものとする。このガラスの主成分は、V2O5、SNO2、Bi2O3、Ag2Oの何れか、又はそれらの2以上の混合物である。
【選択図】 図1
52/103
出願番号 : 特許出願2005−207696 出願日 : 2005年7月15日
公開番号 : 特許公開2007−22853 公開日 : 2007年2月1日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : 導電性接合部材、およびこの導電性接合部材を用いて接合されたスペーサを備えた画像表示装置
要約:
【課題】 画像表示装置の表示パネルにおけるスペーサを固定するためのPbフリーの導電性接合材を提供する。
【解決手段】 重量百分率で55〜75wt% V2O5、15〜30wt% P2O5、0〜25wt% BaO、0〜15wt% Sb2O3(ただしBaO+Sb2O3の合計混合量が5wt%以上)、5〜20wt% GeO2を含有する導電性接合部材、または重量百分率で55〜75wt% V2O5、15〜30wt% P2O5、0〜25wt% BaO、0〜15wt% Sb2O3(ただし、BaO+Sb2O3の合計混合量が5wt%以上)、3〜10wt% Ag2Oを含有する導電性接合部材を用いる。
【選択図】 図8
53/103
出願番号 : 特許出願2005−178274 出願日 : 2005年6月17日
公開番号 : 特許公開2006−347840 公開日 : 2006年12月28日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : 導電性接合部材、およびこの導電性接合部材を用いて接合されたスペーサを備えた画像表示装置
要約:
【課題】 画像表示装置の表示パネルにおけるスペーサを固定するためのPbフリーの導電性接合材を提供する。
【解決手段】 V2O5を主成分とするガラスに、Pt、Pd、Cr、Ni、Al、Si、Zn、Au、Fe−Ni合金のうちの何れかの金属粒子又は導電性セラミックス粒子の1又は2以上を含有する。導電性セラミックス粒子は、TiC、SiC、WC、ZnO、Fe2O3、FeO、Fe3O4であり、金属粒子又は導電性セラミックス粒子の含有率は10乃至50体積%とした。
【選択図】 なし
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出願番号 : 特許出願2005−178260 出願日 : 2005年6月17日
公開番号 : 特許公開2006−347839 公開日 : 2006年12月28日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : ガラス、導電性接合材料、およびこの導電性接合材料を用いて接合されたスペーサを備えた画像表示装置
要約:
【課題】 画像表示装置の表示パネルにおけるスペーサを固定するためのPbフリーの導電性接合材のための導電性ガラス組成物を提供する。
【解決手段】 MVxOy(M:Ag,Cu,Cr,Li,Sr,Ca)、(x:1〜10,y:2〜30)を含有する。MVxOyとして、例えば、AgV7O18またはAg2V4O11を用いる。
【選択図】 なし
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出願番号 : 特許出願2005−122003 出願日 : 2005年4月20日
公開番号 : 特許公開2006−298691 公開日 : 2006年11月2日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 宮田 素之 外8名
発明の名称 : 平面型画像表示装置
要約:
【課題】 薄型化、軽量化を実現する高強度ガラス材を用いた平面型画像表示装置を提供する。
【解決手段】 二枚の基板SUB1とSUB2、該二枚の基板の間に設けられた発光部PMGを有し、少なくとも一枚の基板がSiO2を主成分とし、La、Sc、Y、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luより選ばれた少なくとも一種を1〜20重量%含有するガラス材で構成した。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2005−97919 出願日 : 2005年3月30日
公開番号 : 特許公開2006−276654 公開日 : 2006年10月12日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 百生 秀人 外3名
発明の名称 : 光スイッチ及びその使用方法
要約:
【課題】 非線形光学薄膜を用いる全反射型の光スイッチにおいて、長時間励起する条件で使用した場合に、誤動作が生じるのを回避する。
【解決手段】 光学媒体3中に設けられた光路2より金属酸化物の微結晶を含む非線形光学薄膜1に信号光を斜入射し、該非線形光学薄膜に可視励起光を照射し、全反射現象を誘起することにより信号光の反射・透過挙動を制御して信号光をスイッチングする光スイッチにおいて、該非線形光学薄膜の屈折率の温度係数と該非線形光学薄膜に接する該光学媒体の屈折率の温度係数との差を15×10−6/℃以下にする。好ましくはゼロないしはほぼゼロにする。これにより、温度上昇による影響が相殺され、スイッチングの誤動作を回避できる。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2004−372090 出願日 : 2004年12月22日
公開番号 : 特許公開2006−179341 公開日 : 2006年7月6日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外5名
発明の名称 : 自発光平面表示装置及びその製造方法
要約:
【課題】 前面パネル及び背面パネルと、封止枠とを固着させるフリットガラスに起因する導電性,真空度の劣化及び熱膨張率の差に起因するクラックの発生を抑制し、信頼性の高い自発光平面表示装置を提供する。
【解決手段】 背面パネルPNL1と前面パネルPNL2との周辺部に介在させて両パネルを封着する封止枠MFLを、背面パネルPNL1と前面パネルPNL2とに接する接着面に断面が凹状となる湾曲状の窪みCUVを一体的に設けることにより、この窪みCUV内にフリットガラスFGが滞留され、フリットガラスFGの封止枠MFLの幅方向への食み出しがなくなり、リーク源となる貫通孔が生じ難くなるので、気密性が向上し、気密空間内の真空度を維持することができるので、両基板間の接着に起因する真空リークが防止され、信頼性の高い自発光平面表示装置が実現できる。
【選択図】 図2
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出願番号 : 特許出願2004−352737 出願日 : 2004年12月6日
公開番号 : 特許公開2006−164679 公開日 : 2006年6月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 外1名 発明者 : 外7名
発明の名称 : 画像表示装置
要約:
【課題】 前面パネルと背面パネルとの間に設置される隔壁に加わる荷重に起因するクラックの発生を抑制し、導電性及び真空度の劣化が生じない信頼性の高い画像表示装置を提供する。
【解決手段】 背面基板SUB1と前面基板SUB2との対向間に接合部材FGSを介在させて両基板間を所定間隔に保持する隔壁SPCは、背面基板SUB1と前面基板SUB2とに接する上下両端面の角部に湾曲部が形成された隔壁本体NGと、この隔壁本体NGの外周面に被着形成された導電性膜COとから構成することにより、対向する内面に電極を有する背面パネルPNL1と前面パネルPNL2とに加わる機械的強度に起因する内部電極の損傷を防止することができる。
【選択図】 図4
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出願番号 : 特許出願2004−300168 出願日 : 2004年10月14日
公開番号 : 特許公開2006−114330 公開日 : 2006年4月27日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外7名
発明の名称 : 平面型ディスプレイ装置
要約:
【課題】 スペーサを用いず、平坦な表示面かつ軽量化した平面型ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 有縁浅曲底皿状の前面基板SUB1を用い、この前面基板の外面に、真空封止以前では、その中央部から外周部にかけて漸次傾斜する凸形状となる初期突き出し量bを有せしめ、真空封止した後の外面の平坦度を1mm以下とした。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2004−272255 出願日 : 2004年9月17日
公開番号 : 特許公開2006−83045 公開日 : 2006年3月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 内藤 孝 外9名
発明の名称 : ガラス部材
要約:
(修正有)
【課題】耐破砕性を格段に向上した、薄型・軽量化に適用可能な高強度ガラス材を提供する。
【解決手段】Pr,Nd,Sm,Eu,Gd,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Yb,Luの群から選ばれた少なくとも一種の希土類元素を含み、さらに少なくともSi元素とアルカリ金属元素を含有する酸化物系ガラスの表面部に圧縮応力層を形成した。希土類元素は、酸化物換算で1〜10重量%、圧縮応力層はアルカリ金属イオン交換による化学強化によって形成される。酸化珪素とアルカリ酸化物からなるガラスの中に希土類酸化物を添加して高強度ガラス素材HIGとし、これに化学強化を施してガラス表面に化学強化層CSLを形成する。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2004−272244 出願日 : 2004年9月17日
公開番号 : 特許公開2006−83044 公開日 : 2006年3月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 内藤 孝 外9名
発明の名称 : ガラス部材
要約:
(修正有)
【課題】 薄型・軽量化に適用可能な高強度ガラス材を提供する。
【解決手段】 Pr,Nd,Sm,Eu,Gd,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Yb,Luの内の少なくとも1種類の希土類元素を含有するガラス材の表面部に、超短パルスレーザーを照射することにより、前記希土類元素を少なくとも含む結晶質の異質相を形成し、薄型・軽量化しても耐破砕性が要求される各種構造部材、磁気デイスク材、FPD材料、食器、窓ガラス等に利用できる。
【選択図】 なし
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出願番号 : 特許出願2004−272228 出願日 : 2004年9月17日
公開番号 : 特許公開2006−83043 公開日 : 2006年3月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 内藤 孝 外9名
発明の名称 : ガラス材とその製造方法
要約:
【課題】 薄型・軽量化に適用可能な高強度ガラス材を提供する
【解決手段】 希土類元素を含有するガラス材の最表面から深さ方向で浅い表面近傍内部に希土類元素の高濃度含有層を有するものとした。
【選択図】 なし
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出願番号 : 特許出願2004−253754 出願日 : 2004年9月1日
公開番号 : 特許公開2006−79832 公開日 : 2006年3月23日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 大録 範行 外2名
発明の名称 : 画像表示装置及びその製造方法
要約:
(修正有)
【課題】 表示パネルと背面パネルとを枠スペーサを介して封止したフラットパネルディスプレイを得るに際し、組み立性容易にして高信頼性の画像表示装置を実現する。
【解決手段】 表示パネル2と背面パネル1とを枠スペーサ3を介して気密に封止されたフラットパネルディスプレイであって、枠スペーサ3の構造に特徴がある。予め成型された枠ガラスを用いる代わりに、棒状のガラス部材31を組み合わせて額縁状の接合体を形成するが、各棒状のガラス部材31の両端部に互いに内側にずれないように切欠いた段差部32を設けておく。棒状のガラス部材31の端部段差部32同士を組み合わせて額縁状に合体する。棒状のガラス部材31の端部に段差部を設ける代わりに角部金具33を用いて組み合わせることもできる。
【選択図】図1(A)
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出願番号 : 特許出願2004−40857 出願日 : 2004年2月18日
公開番号 : 特許公開2005−235475 公開日 : 2005年9月2日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 大石 哲 外2名
発明の名称 : 平面型表示装置
要約:
【課題】 表示基板及び背面基板、並びに枠部材で囲まれた空間の真空保持を向上させた平面型表示装置を提供する。
【解決手段】 電子を放出する複数の電子放出素子がマトリクス状に配置された平面状の背面基板1と、背面基板1と対向する面上に蛍光体を有する金属シート120を設けた平面状の前面基板101と、スペーサ2と、両基板1、101の周縁で支持する枠部材3とからなり、枠部材3と2つの平面状の基板1、101とで囲われた内部が真空雰囲気とされ、枠部材3と前面基板101との間に金属シート120の一部を挟持して真空雰囲気外の所定領域まで引き出した表示パネルを備える平面型表示装置において、金属120シートとほぼ同一の厚さで、かつ、ほぼ同一の熱膨張率の材料からなり、枠部材3と前面基板1との間に金属シート120と電気的に絶縁されて挟持されたシート部材123を有する。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2004−261979 出願日 : 2004年9月9日
公開番号 : 特許公開2005−222673 公開日 : 2005年8月18日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 山本 浩貴 外3名
発明の名称 : 光情報記録媒体とその製造方法および光情報記録再生装置
要約:
【課題】 波長の変化に対応した超解像層を搭載し、大容量かつ低消費電力、高速回転化に対応可能な光ディスクを得る。
【解決手段】 基板上に少なくとも反射層と光情報記録層と超解像層と保護層を有する光情報記録媒体であり、上記超解像層は情報を読み書きするレーザー照射時の加熱によるバンドギャップのレッドシフトにより非線形に光学定数が変化する薄膜であり、かつ2種類以上の価数の等しい金属イオンを含む金属酸化物の固溶体、化合物、或いは混合物であり、これらの金属イオンから任意に選ばれる2つの金属イオンをMi、Mjとしたとき、これらのイオン半径RMiとRMjのイオン半径の不整合度ΔR=|(RMi-RMj)/RMi|が8%以下であり、上記金属酸化物の混合物のバンドギャップエネルギーEgとレーザー波長に対応するエネルギーEとの差ΔE=Eg−Eが0.4eV以上1.4eV以下である。
【選択図】図1
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出願番号 : 特許出願2004−343273 出願日 : 2004年11月29日
公開番号 : 特許公開2005−203350 公開日 : 2005年7月28日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外7名
発明の名称 : 平面表示装置及びその製法
要約:
【課題】
プラズマディスプレイ装置等の平面表示装置において、発光効率が高く、高コントラストで高画質な表示装置を提供する。
【解決手段】
隔壁により放電空間を確保した平面表示装置において、該隔壁は表面を絶縁コートされた格子状の金属からなり、該隔壁の少なくとも側面に蛍光体が形成されていることを特徴とする平面表示装置とする。特に、該隔壁は一体として形成されていることが好ましい。上記構成により放電空間を拡張することで、発光体量が増加し、高画質な表示装置を提供することが可能となる。
【選択図】図2
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出願番号 : 特許出願2003−354490 出願日 : 2003年10月15日
公開番号 : 特許公開2005−122949 公開日 : 2005年5月12日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 小寺 喜衛 外4名
発明の名称 : 表示装置
要約:
【課題】スペーサを設置する際、スペーサを精度よくかつ容易にアセンブリすることができながら、メタルバックを傷める恐れを低減できる平面型表示装置を提供する。
【解決手段】透光性基板111に、蛍光体111を内在する複数の微細孔122が形成され、かつ透光性基板111側の面に黒色酸化膜を形成して光吸収層121とされた金属シート120を設ける。この金属シート120の背面基板1側の面に複数の凹部123を設け、この各凹部123を含む所定領域に対応して開口部131が形成されたメタルバック130をこの金属シート120上に積層して2層積層構造の加速電極を構成する。このメタルバック130の開口部131内に露呈した金属シート120上の凹部123に、スペーサ30を挿入して配設する。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2003−21641 出願日 : 2003年1月30日
公開番号 : 特許公開2004−235392 公開日 : 2004年8月19日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 田中 滋 外4名
発明の名称 : セラミックス電気抵抗体
要約:
【課題】高電圧印加に対し、その電気的抵抗の変動を小さく抑え、それにより構成される機器の信頼性を向上させる高特性セラミックス電気抵抗体の提供。
【解決手段】電気抵抗がオームの法則に従う電気抵抗体であって、該電気抵抗体がセラミックスで構成され、該セラミックスの構成成分がCuO,MgOおよびZnOを含むことを特徴とするセラミックス電気抵抗体。
【選択図】 なし
69/103
出願番号 : 特許出願2002−347377 出願日 : 2002年11月29日
公開番号 : 特許公開2004−177899 公開日 : 2004年6月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 百生 秀人 外5名
発明の名称 : 光スイッチとその素子及び光スイッチング方法
要約:
(修正有)
【課題】高い切替効率と動作安定性が得られる光スイッチとその素子及びスイッチング方法を提供する。
【解決手段】非線形光学薄膜1に信号光3と制御光4とを集光して入射させる集光手段を有し、制御光の照射による非線形光学薄膜の屈折率の変化によって信号光を透過光6又は反射光7に変化させて出力信号として取り出す。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2002−299754 出願日 : 2002年10月15日
公開番号 : 特許公開2004−133329 公開日 : 2004年4月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 本田 光利 外4名
発明の名称 : 非線形光学薄膜及びそれを用いた非線形光学素子並びにそれを用いた光スイッチ
要約:
【課題】光信号の進路を高速に切り替える光学素子を提供する。
【解決手段】薄膜中に酸化物からなるコランダム型結晶構造の結晶粒子と、結晶粒子の周囲に非晶質部分を有する非線形光学材料を提供する。この非線形光学薄膜は、エネルギーを与えることにより屈折率が大きく変化する性質を有する。また、透過した光の損失が少ないため、この材料を用いて、効率的に光信号の進路の切り替え又はオン・オフを行う非線形光学素子を提供することができる。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2002−296877 出願日 : 2002年10月10日
公開番号 : 特許公開2004−133146 公開日 : 2004年4月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外4名
発明の名称 : 光スイッチ
要約:
(修正有)
【課題】1つの入力信号光をN個の出力先にスイッチングする、高速かつ損失の少ない光スイッチ素子を得る。
【解決手段】光スイッチは基板と、基板上かつ入力信号光の光路上に酸化物からなる非線形光学薄膜3を有し、光,熱,電気などのエネルギーにより非線形光学薄膜の屈折率が変化する現象をスイッチングに応用する。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2002−296876 出願日 : 2002年10月10日
公開番号 : 特許公開2004−133145 公開日 : 2004年4月30日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外4名
発明の名称 : マトリックス型光スイッチおよびそれを用いた投影機
要約:
【課題】高速,高信頼性かつ安価なマトリックス型光スイッチ及びそれを用いた投影機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、m×n個の画素を有する投影機用に用いられるマトリックス型の光スイッチであって、該マトリックス型光スイッチは入射スポットm×n個を有し、それぞれの入射スポットに酸化物からなる非線形光学薄膜を有し、光,熱,電気などのエネルギーにより非線形光学薄膜の屈折率が変化する現象を利用したマトリックス型光スイッチである。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2002−370018 出願日 : 2002年12月20日
公開番号 : 特許公開2004−64042 公開日 : 2004年2月26日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 久保 征治 外4名
発明の名称 : 太陽電池装置とその製造法及びその太陽電池装置用金属板並びに発電プラント
要約:
(修正有)
【課題】光電気変換効率が高く経済性に優れ、大面積の太陽電池パネルを製作工程における加熱、冷却などの温度変化による薄膜のはがれ、反り、クラックの発生などを防止し、生産工程での不良の発生を無くす。
【解決手段】金属基板8と、該金属基板8に設けられた突起物9と、金属基板8の一方の面の一部に接して形成された一方のシリコン層3(p型a−Si層)と、シリコン層上の全面に形成された他方のシリコン層4(n型a−Si層)と、他方のシリコン層に接して形成された複数の電極5と、前記金属基板8に形成された外部端子6,7と、前記電極5に接して形成された外部端子6,7とから構成される。
【選択図】 図4
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出願番号 : 特許出願2003−133862 出願日 : 2003年5月13日
公開番号 : 特許公開2004−46109 公開日 : 2004年2月12日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外4名
発明の名称 : 光ルータ
要約:
【課題】
同一波長の信号光を光電変換せずにルーティングを行うルータを得る。
【解決手段】
入力信号光を2個の出力先にルーティングする光ルータにおいて、前記光ルータはある閾値以上の強度を有する信号光を反射し、閾値より低い強度を有する信号光を透過する光スイッチを有することを特徴とする光ルータ、または入力信号光をN個の出力先にルーティングする光ルータにおいて、前記光ルータはN段階の強度で識別される入力信号光それぞれを取り出す光スイッチをN−1個有することを特徴とする光ルータを用いる。
【選択図】 図1
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出願番号 : 特許出願2002−175175 出願日 : 2002年6月17日
公開番号 : 特許公開2004−20355 公開日 : 2004年1月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 田中 滋 外2名
発明の名称 : 圧力検出素子
要約:
【課題】圧力を検出する素子として、ピエゾ抵抗効果が大きく、抵抗温度係数の小さい圧力検出素子を提供する。
【解決手段】窒化珪素と炭化珪素とを主成分としたセラミックス体を圧力検出部に用いることで、ピエゾ抵抗効果が、0.1%/MPa 以上であり、−50℃から300℃の範囲でもその抵抗率の変化率は±0.1% 以内にあり、簡便で信頼性が高く、抵抗温度係数の小さい圧力検出素子を提供することができ、温度変化がある部位にも適用可能な圧力検出素子となる。
【選択図】 図3
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出願番号 : 特許出願2002−108686 出願日 : 2002年4月11日
公開番号 : 特許公開2003−302662 公開日 : 2003年10月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 本田 光利 外3名
発明の名称 : 光スイッチ
要約:
【課題】小型かつ低消費電力でかつマルチチャンネルに対応し、かつ低損失性に優れた光スイッチを得る。
【解決手段】光路の分岐点に非線形光学薄膜を有し、分岐点に励起用外場を印加することにより非線形光学薄膜の屈折率を可逆的に変化させ、分岐点での光路を切り替える光スイッチにおいて、光路が立体的に交差することを特徴とする低損失型光スイッチを用いる。本発明により低損失,低消費電力であり、小型化にも有利な高速光スイッチが得られる。
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出願番号 : 特許出願2002−93550 出願日 : 2002年3月29日
公開番号 : 特許公開2003−295237 公開日 : 2003年10月15日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 本田 光利 外3名
発明の名称 : 多重分割型光スイッチ
要約:
【課題】消費電力が少なく、高速応答性に優れ、小型化,マルチチャネル化に好適な構造を備えた光スイッチを提供する。
【解決手段】複数の入力信号を複数の出力位置へスイッチングさせる光スイッチにおいて、入力部と出力部の間に、非線形光学層と緩衝層を入力部数と同数積層させた積層体が光路に交差していることを特徴とする光スイッチ。
【効果】非線形光学薄膜を用いた積層構造を備えることにより、高速応答性に優れ、大容量情報のスイッチングに好適な小型マトリックス光スイッチが得られる。
78/103
出願番号 : 特許出願2001−382753 出願日 : 2001年12月17日
公開番号 : 特許公開2003−183072 公開日 : 2003年7月3日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 田中 滋 外3名
発明の名称 : 酸化物抵抗体およびその製法
要約:
【課題】サージ繰り返し印加に対する抵抗安定性が向上した酸化物抵抗体の提供。
【解決手段】抵抗体の構成成分の一つが銅酸化物であり、これにSr,Ti,Fe,Re,Cr,V,Nb,Mo,Ba,Pr,Caから選ばれた少なくとも一種の酸化物を含む金属酸化物により構成され、該金属酸化物部を導電相とする酸化物抵抗体であって、該抵抗体の表層部2に存在する金属イオン価数が、その内部1に存在する金属イオン価数よりも小さい酸化物抵抗体。
79/103
出願番号 : 特許出願2001−60446 出願日 : 2001年3月5日
公開番号 : 特許公開2002−260848 公開日 : 2002年9月13日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外3名
発明の名称 : 有機EL素子に用いるフィルム及び有機EL装置
要約:
【課題】有機EL素子の保護に十分なガスバリヤ性を有する有機EL装置に用いるフィルム及びそれを用いた有機EL素子構造を提供する。
【解決手段】有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子に用いるフィルムであって、該フィルムの分子構造は有機骨格部と無機骨格部を有し、フッ素基、シロキサン基及び感光性基を含む有機無機ハイブリッド材料であることを特徴とするフィルム。
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出願番号 : 特許出願2000−244035 出願日 : 2000年8月7日
公開番号 : 特許公開2002−57002 公開日 : 2002年2月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 斉藤 幸雄 外4名
発明の名称 : 電力用のCuO系セラミックス抵抗体とその製法
要約:
【課題】電力要のセラミックス抵抗体の信頼性向上とコンパクト化。
【解決手段】CuOと、La,Sr,Ca,Y,Nd,Pr,Ba,Tlから選ばれた少なくとも一種の酸化物を含む焼結体で構成したことを特徴とする電力用のCuO系セラミックス抵抗体。
81/103
出願番号 : 特許出願2000−238880 出願日 : 2000年8月2日
公開番号 : 特許公開2002−50502 公開日 : 2002年2月15日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 斉藤 幸雄 外4名
発明の名称 : セラミックス抵抗体およびその製法
要約:
(修正有)
【課題】送変電機器用の中性点接地抵抗器の高信頼化とコンパクト化を図ることが可能なセラミックス抵抗体の提供。
【解決手段】NiOと、Li2O、Li2O3またはLi2C2O4との混合粉を800〜1500℃、大気雰囲気中1〜3時間焼成することにより形成されるNiO−Li2O系混晶半導体または、Fe2O3、Cr2O3およびTiO2の混合粉を1300〜1500℃、大気雰囲気中1〜3時間焼成することにより形成されるFe2O3−Cr2O3−TiO2系混晶半導体により構成されたセラミックス抵抗体。
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出願番号 : 特許出願平10−95580 出願日 : 1998年4月8日
公開番号 : 特許公開平11−292644 公開日 : 1999年10月26日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外3名
発明の名称 : ウイスカ複合セラミックス粉末の製法およびその焼結体の製法
要約:
【課題】高強度、かつ、高靭性のウイスカ複合セラミックスの原料であるウイスカ複合セラミックス粉末の提供にある。
【解決手段】ウイスカ複合セラミックスの原料であるウイスカ複合セラミックス粉末において、金属等の触媒を含まないカーボン質物質を配合したセラミックス粉末を、窒素を含まない不活性ガス雰囲気中または窒素含有雰囲気中で熱処理することにより、カーボン質物質とセラミックス粉末1との反応により形成されたウイスカ2が含まれているウイスカ複合セラミックス粉末にある。
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出願番号 : 特許出願平9−183657 出願日 : 1997年7月9日
公開番号 : 特許公開平11−29367 公開日 : 1999年2月2日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外3名
発明の名称 : ウイスカ複合セラミックス及びその作製方法
要約:
【課題】本発明のセラミックスは、マトリックスの強度や機能を損なわずにウイスカ分散により破壊靭性を向上させることにある。
【解決手段】セラミックス内部にウイスカを分散させたウイスカ複合セラミックスにおいて、ウイスカの分布密度,径,長さのうち、少なくとも1つの物性値が該セラミックスの内部方向に変化するようなウイスカ複合セラミックスを形成する。
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出願番号 : 特許出願平9−71534 出願日 : 1997年3月25日
公開番号 : 特許公開平10−264128 公開日 : 1998年10月6日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外5名
発明の名称 : セラミックスの製造方法
要約:
【課題】セラミックスの内部に簡便なプロセスで精度の良い任意形状の空間を得る。
【解決手段】セラミックスの製造方法は、セラミックス粉末からなる成形体の内部の所望位置に所望形状の中子を配置し、成形体を焼結する過程中に中子を消失させて内部空間付きセラミックスを作製するに、中子を、セラミックス粉末の焼結温度よりも低い温度の範囲にて還元分解する温度特性を有する無機材料から選定し、セラミックス粉末の粒子間固相拡散開始温度より高く前記焼結温度よりも低い範囲にある温度X(℃)にて中子を分解,消失し、その後に、焼結温度Y(℃)にてセラミックス粉末を焼結するものである。
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出願番号 : 特許出願平8−302880 出願日 : 1996年11月14日
公開番号 : 特許公開平10−139558 公開日 : 1998年5月26日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 安富 義幸 外5名
発明の名称 : 複合セラミックス及びその製造方法
要約:
【課題】 低コストで容易に複雑な形状にも作製できる複合セラミックス及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 3次元織物、2次元織物、フェルト、ペーパー、不織布などからなる柔軟な有機金属高分子長繊維プリフォーム成形体中にセラミックマトリックスの原料を含浸などにより複合化し、電子線又はγ線を照射して有機金属高分子長繊維を不融化した後、無機化し、同時にセラミックスマトリックスを焼結して複合セラミックスを得る。
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出願番号 : 特許出願平8−286495 出願日 : 1996年10月29日
公開番号 : 特許公開平10−130056 公開日 : 1998年5月19日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 金井 恒行 外5名
発明の名称 : 炭化珪素セラミックス及びその製造方法
要約:
【課題】 焼結後金属珪素が残留しておらず、中間温度域での耐熱性の劣化減少を生じない炭化珪素セラミックス及びその製造方法を得る。
【解決手段】 炭化珪素と、炭素と、ポリカルボシラン又はポリチタノカルボシランを混合、成形、仮焼して仮焼結体として、この仮焼結体に溶融珪素を加熱、含浸させて焼結体を製造する。
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出願番号 : 特許出願平8−241718 出願日 : 1996年9月12日
公開番号 : 特許公開平10−87375 公開日 : 1998年4月7日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外4名
発明の名称 : 複合セラミックス及びその製造方法
要約:
【課題】 所望の機能付加粒子を所望の位置、形状で分散した複合セラミックス及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 成形体の焼結過程で雰囲気ガス分圧や流量、炉内温度分布等を制御し、また、成形体の温度を周囲温度より低くし、成形体中への析出粒子の成長を促進する触媒、生成の起点となる核、又は雰囲気ガスと反応し易い成分のいずれかを成形体に添加しておくことにより、雰囲気ガス成分を成形体内部に機能付加粒子として析出させて、機能付加粒子の分散した複合セラミックスを得る。
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出願番号 : 特許出願平8−257504 出願日 : 1996年9月6日
公開番号 : 特許公開平10−87370 公開日 : 1998年4月7日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 宮田 素之 外6名
発明の名称 : 窒化珪素系複合セラミックス及びその製造方法
要約:
【課題】 1300℃の高温でも優れた強度と靭性を有する窒化珪素系複合セラミックスを提供する。
【解決手段】 窒化珪素系複合セラミックスは、窒化珪素(Si3N4)からなるマトリックス中に金属窒化物(TiN)粒子及び炭化珪素(SiC)粒子が分散したセラミックスであって、TiN粒子の周りに該粒子径に比べて薄い0.1〜100nm厚の粒界相を有し、該粒界相は焼結助剤の成分を含む。このセラミックスの製造方法では、原料として珪素(Si)、金属炭化物(TiC)、金属酸化物(TiO2)の各粉末と焼結助剤(Y2O3、Al2O3)とを用い、該原料を圧粉し、焼結体(多孔性)を生成し、該焼結体を緻密化により、緻密なSi3N4マトリックス中にTiN、SiCの各粒子を分散させた複合セラミックスを得る。
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出願番号 : 特許出願平8−236101 出願日 : 1996年9月6日
公開番号 : 特許公開平10−81567 公開日 : 1998年3月31日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 宮田 素之 外4名
発明の名称 : 窒化珪素−炭化珪素複合セラミックス及びその製造方法
要約:
【課題】 1500℃の高温でも高い強度を有する窒化珪素-炭化珪素系複合セラミックスを提供する。
【解決手段】 本発明は、窒化珪素粒子からなるマトリックスと、このマトリックス内に分散する炭化珪素粒子からなる分散相とから構成され、窒化珪素粒子の粒内にある分散相の粒径が1〜500nmであり、窒化珪素粒子の粒界にある分散相の粒径が1μmより小さく、そして隣合う窒化珪素粒子同士の界面ではそれら粒子同士が直接に接して、かつ分散相とマトリックスの界面ではそれらが直接に接して、これら界面にSi-N-Oなどの粒界層が存在しない複合セラミックスである。
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出願番号 : 特許出願平7−338506 出願日 : 1995年12月26日
公開番号 : 特許公開平9−175870 公開日 : 1997年7月8日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 金井 恒行 外6名
発明の名称 : 反応焼結セラミックス及びその製造方法
要約:
【課題】本発明の目的は、強度並びに破壊靭性に優れた炭化けい素,窒化けい素,アルミナ系の緻密セラミックス及びそのセラミックスの製造方法を提供することにある。
【解決手段】プリフォーム内部に化学反応の生じる界面が横断的に存在し、局所的なゾーン領域で化学反応を進行させることによって、相対密度95%以上、マトリクスを形成する金属元素の残留量が1vol% であることを特徴とする緻密セラミックス。
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出願番号 : 特許出願平7−317899 出願日 : 1995年12月6日
公開番号 : 特許公開平9−157048 公開日 : 1997年6月17日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 安富 義幸 外4名
発明の名称 : 複合セラミックスとその製法
要約:
【課題】従来にない強度と靭性に優れた炭化物複合セラミックスとその製法の提供にある。
【解決手段】セラミックス中に硼化タングステンを固溶した板状炭化珪素粒子を含むセラミックス焼結体からなる複合セラミックスであり、炭化物セラミックスの脆さを改善し、従来適用できなかった過酷な条件下で使用する部材、例えば、切削工具、摺動部材、ガスタービン用部品、原子力用部品など耐摩耗性,耐食性,耐熱性が要求される部材として優れている。
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出願番号 : 特許出願平7−269702 出願日 : 1995年10月18日
公開番号 : 特許公開平9−113660 公開日 : 1997年5月2日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 安富 義幸 外4名
発明の名称 : 核融合炉
要約:
【課題】渦電流により発生する剪断力を小さくでき、かつ放射線による被爆を極力軽減でき廃棄物処理による環境問題の改善に有効な核融合炉用冷却基体を提供することにある。
【解決手段】冷却板を軽元素のアルミニウムあるいはシリコンをマトリックスとする粒子,ウイスカ,長繊維強化複合材で構成することにより、高信頼性,低放射性のダイバータを提供することにある。
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出願番号 : 特許出願平7−221750 出願日 : 1995年8月30日
公開番号 : 特許公開平9−67165 公開日 : 1997年3月11日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 金井 恒行 外4名
発明の名称 : 炭化けい素セラミックスおよびその製造方法
要約:
【目的】 強度並びに破壊靭性に優れた炭化けい素セラミックスを実現する。
【構成】 1はマトリックスのSiCであり、このSiC1の結晶方位の影響を受けて焼結過程中に成長したSiC結晶3が、SiC1の周囲に形成されている。このようにSiC1とSiC結晶3からなる多結晶体の結晶粒界に、Al-Si-Oの化合物、Zr-Si-Oの化合物、Ln-Si-O( Lnはランタン系列およびアクチニウム系列の元素並びにYを表す)の化合物の少なくとも1つからなる複合酸化物4を含ませる。なお、アルミナ、ジルコニア、Ln2O3の少なくとも1つからなる単一酸化物2を前記結晶粒界に含ませてもよい。さらに、焼結体全体に、炭素繊維、炭化けい素繊維、炭化けい素ウィスカ、炭化けい素短繊維、窒化けい素ウィスカ、窒化けい素短繊維の少なくとも1つを含ませてもよい。
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出願番号 : 特許出願平7−330669 出願日 : 1995年12月19日
公開番号 : 特許公開平8−254530 公開日 : 1996年10月1日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外4名
発明の名称 : セラミックス部材の非破壊による寿命推定法及び寿命推定システム
要約:
【課題】少なくとも表面層がセラミックスからなるセラミックス部材の簡単な非破壊検査により、寿命を短時間で予測できる方法の提供。
【解決手段】セラミックス部材の物理量を測定したり、色を観察することにより、該セラミックス部材の寿命を予測することを特徴とするセラミックス部材の寿命推定法。
【効果】被検査物を破壊せずに物理量を測定、または色を観察することによる検査のため、短時間で容易に被検査物の寿命を推定できる。
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出願番号 : 特許出願平7−48099 出願日 : 1995年3月8日
公開番号 : 特許公開平8−245265 公開日 : 1996年9月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 外3名
発明の名称 : 自己強化窒化ケイ素焼結体及びその製造方法
要約:
【構成】金属Siなどのウイスカ生成材を含む粉末の成形体を、1気圧より低圧の窒素雰囲気中で窒化反応焼結する工程を含む製造工程で焼結する自己強化窒化ケイ素焼結体及びその製造方法。
【効果】窒化ケイ素セラミックスの焼結中に反応により生成したウイスカで自己強化するため、均一分散,安価かつ安全に強度と破壊靭性を同時に向上させたウイスカ分散強化セラミックスを作製できる。
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出願番号 : 特許出願平7−48098 出願日 : 1995年3月8日
公開番号 : 特許公開平8−245264 公開日 : 1996年9月24日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 宮田 素之 外3名
発明の名称 : 窒化珪素−窒化チタン系複合セラミックス及びその製造方法
要約:
【構成】窒化珪素をマトリックスとし、この窒化珪素粒子内及び粒界に窒化チタン,炭化珪素の粒子および/またはウィスカが分散した構造を有する窒化珪素−窒化チタン系複合セラミックス。
【効果】安価な原料を用い、1300℃以上の高温でも優れた強度を有する窒化珪素−窒化チタン系複合セラミックスを提供することができる。
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出願番号 : 特許出願平7−36482 出願日 : 1995年2月24日
公開番号 : 特許公開平8−232037 公開日 : 1996年9月10日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 安富 義幸 外3名
発明の名称 : 耐熱高強度セラミックスとその製造法及び用途
要約:
【目的】本発明の目的は、ガスタービンなどの1300℃以上の高温環境下で耐熱強度・耐酸化性に優れたセラミックスとの製法及び用途を提供することにある。
【構成】本発明は、セラミックの粒界をMo−X系化合物で結合したセラミックスとし、セラミックス表面をMo−X系化合物(XはMo以外の金属)で被覆したことを特徴とする。本発明材はガスタービン用動翼部品,静翼部品,燃焼器部品,シュラウド部品などに用いられる。
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出願番号 : 特許出願平7−298078 出願日 : 1995年11月16日
公開番号 : 特許公開平8−224445 公開日 : 1996年9月3日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 安富 義幸 外5名
発明の名称 : 触媒含有遮熱部材およびそれを用いたガスタービン
要約:
【課題】燃焼ガスが接触する部品,衝突する構造部材の表面に遮熱材と触媒の機能を有する触媒含有遮熱部材を設け、燃焼効率および圧力損失の低下をまねくことなく窒素酸化物などの有害な成分を除去することにある。
【解決手段】金属またはセラミックスよりなる構造部材の表面に被覆層を有し、該被覆層は触媒を分散した遮熱材よりなる触媒含有遮熱材とそれを備えたガスタービン。
【効果】圧力損失の低下を抑制しつつ、燃焼効率を改善できる。
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出願番号 : 特許出願平6−257840 出願日 : 1994年10月24日
公開番号 : 特許公開平8−122476 公開日 : 1996年5月17日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 金井 恒行 外3名
発明の名称 : 制御棒駆動用摺動部材
要約:
【構成】制御棒駆動機構に装着されるピンとローラとの組み合わせにおいて、ピンと接して摺動摩耗するローラが複合材料であり、複合材料はマトリックスを炭化けい素とし、炭化けい素繊維或いは炭素繊維によって強化されたことを特徴とする。このとき、炭化けい素繊維或いは炭素繊維が、ローラの円周方向に沿って配置されていることが望ましい。
【効果】原子力の起動停止,出力の上昇下降に伴うピンとローラの摩擦摩耗量を小さくでき、プラント作業従事者の放射被爆低減にもつながる。
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出願番号 : 特許出願平6−250353 出願日 : 1994年10月17日
公開番号 : 特許公開平8−120450 公開日 : 1996年5月14日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 宮田 素之 外3名
発明の名称 : セラミック被覆弁
要約:
【構成】弁箱弁座または、弁体弁座が立方晶窒化硼素又は立方晶窒化硼素と立方晶窒化硼素以外のセラミックス及び/又は金属との複合構造で形成されているセラミック被覆されている軽水炉配管用弁。
【効果】被覆弁は従来のステライト肉盛り材と同等かそれ以上の機械的,摺動特性を示し、さらに本発明材ではCoを含まないことから定期点検時の作業者の放射線被爆の低減に効果的である。
101/103
出願番号 : 特許出願平6−138533 出願日 : 1994年6月21日
公開番号 : 特許公開平7−223876 公開日 : 1995年8月22日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 安富 義幸 外4名
発明の名称 : 繊維強化複合材とその製法およびそれを用いた部材
要約:
【目的】本発明は、従来にない強度・靭性及び耐酸化性に優れた各種高温用構造部材として適用可能な繊維強化複合材とその製法を提供する。
【構成】本発明に係る繊維強化複合材は、強化繊維である連続無機長繊維数本を炭素などを媒体として束ね、その繊維束が一方向,二方向、あるいは三次元形状に配向するとともに、セラミックスマトリックスがナノ粒子で強化されているものである。
【効果】本発明により、所望の繊維配向性を有し、強度・靭性に優れた繊維強化複合材が得られる。
102/103
出願番号 : 特許出願平5−248148 出願日 : 1993年10月4日
公開番号 : 特許公開平7−100326 公開日 : 1995年4月18日
出願人 : 大阪酸素工業株式会社 発明者 : 林 茂樹 外3名
発明の名称 : 常磁性物質と反磁性物質との混合物から常磁性物質を分離する方法
要約:
【目的】 濾過により常磁性物質と反磁性物質の混合物から常磁性物質の分離を行なう。
【構成】 超電導物質からなるフイルターを含むフイルター装置に臨界磁場以下の磁場をかけ、超電導転移温度以下に冷却し、常磁性物質と反磁性物質との混合物をそのフイルター装置に適用し、そのフイルターによって濾過された常磁性物質を分離する工程を含むその混合物から常磁性物質を分離する方法。
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国際出願番号 : PCT/JP2007/066629 国際出願日 : 2007年8月28日
国際公開番号 : WO2009/028045 国際公開日 : 2009年3月5日
出願人 : 株式会社日立製作所 発明者 : 高妻 孝 外3名
発明の名称 : 黒帯ペースト、及びプラズマディスプレイパネルの製造方法
要約:
黒帯ペーストを用いる製品(例えばPDP)の製造効率を向上させる技術である。高粘度溶剤(第1有機化合物)2と、高粘度溶剤2中に分散される無機粉体5とを有する黒帯ペースト1であって、高粘度溶剤2は、テルペン骨格を有し、25℃での粘度が10,000〜1,000,000mPa・sとする。高粘度溶剤2を用いることにより、構成成分としてポリマを含まない黒帯ペースト1が得られる。