感銘語録集  主として菜根譚から学ぶ

目次・きーわーど

感銘語録―1

     近づきて而も染まらず 苦言と甘言 頂上とどん底 動と静 批判

    情事の後を思え 過ち無く、怨み無く・・ 自己認識の機会 偏見と独善

    自らの心を降す 幸福と不幸 忘れてはならぬこと、忘れなければならぬこと

感銘語録―2

    口頭の禅 失意は得意の中に生まれる 花三態 エリートの怠惰

    見かけは清貧でも 楽しみと悩み 運命に勝つもの 

    一つでも失敗すれば 迷いと苦しみの果てに 水清ければ

感銘語録―3

    先走りと後ろ向き 偏りを戒める 動中の静、苦中の楽 貞女のよろめき

    家族のあやまち わがまま育ちは身を滅ぼす 偉大なる平凡

    見て見ぬふり 充実した人生を 自らまいた種子

感銘語録―4

    絶頂の危機、ドン底の転機 つまずきのもと四つ 説得する資格

    そ知らぬ顔の効用  信ずることについて 策謀を未然に防ぐ

    肉親の愛は道義以前のもの 美醜を超えよ 愛憎の責め苦

    信賞必罰とえこひいき

感銘語録―5

 本来の意味  変人にはなるな 淡よりして濃、厳よりして寛

    宇宙の心を心として 恵まれている時にこそ 潔癖の害 むだなこと

    包容力 和して同ぜず 能ある鷹は

感銘語録―6

    噂に振り回されるな 人を得るには 実るほど頭を垂れる・・

    人を責めるとき、己を責めるとき 宴の後 塵中の塵、影外の影

    蝸牛角上の争い 便乗の罰 つかの間の歓楽 火もまた涼し

感銘語録―7

    行き過ぎの害 悪は陰を忌み、善は陽を忌む 徳と才 ネズミの逃げ道

    泥をかぶり楽しみを譲る 兎角この世は 品性、包容力、認識

    反省の出来る人、出来ない人 智巧なんぞ恃むに足らんや 育てる心、滅ぼす心

感銘語録ー8

    生者必滅 現実を離れて悟りは無い 忙も閑も程ほどに  

    幸も不幸も忘れるにしかず あやつりの糸 一将功成りて万骨枯る なまぐさ

    当事者にはわからない 「へらす」のがなにより 自然な生き方