諸葛孔明に関する感銘語録
NHKの番組で紹介した言葉について
「泣いて馬謖を斬る」・・・孔明が高く評価していた部下の馬謖の命令違反に対し、泣きながら死刑を命じた故事に基づく。たとえ目をかけた人でも違反は厳しく処罰する意味。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」・・・「死せる諸葛・・・」とも。孔明の死後、遺言に基づいて撤退した蜀の軍隊を、魏の司馬仲達が孔明の知略だと疑って追撃をやめたという故事による。 《孔明の死の記述」(『三国志』蜀書より)》
「星有り、赤くして芒角あり。東北より西南に流れ亮の営に投じ、三投再環」 (赤い流れ星が東北から西南に流れ、三度、孔明の陣地に落ちた) 《孔明が劉禅に語った言葉》(『三国志』蜀書より) 「成都には桑八百株やせた田んぼがあり、家族の生活はそれで十分やっていけます。その他に財産を作って利益を得たいと思うことはございません。」 《孔明が子孫に残した家訓「誡子書」(諸葛鎮の大公堂に保管)》
「優れた人は静かに身を修め、徳を養う。無欲でなければ志は立たず、おだやかでなければ道は遠い。学問は静から、才能は学から生まれる。学ぶことで才能は開花する。志がなければ学問の完成はない。」