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孫娘からの質問状「おじいちゃん 戦争のことを 教えて」
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孫娘=高校2年生、父親の転勤で、アメリカへ留学 留学先の高校の先生から課題が与えられたテーマ「家族や知人で、戦争体験者の話を聞こう」 16の質問に一つ一つ丁寧に答えつつ、 おじいちゃんの「戦争体験」と「戦後の日本の姿」、「本当の歴史とはどういうことか」など語ったもの おじいちゃん(著者:中条高徳 = 昭和2年(1927)生れ、陸軍士官学校、元・アサヒビール副社長) 平成26年(2014)12月逝去(ごく最近亡くなったことを知った、88歳) 発行年月日:2002年9月1日著者のサイン入(世田谷区桜ヶ丘図書館蔵書)(初版は1998年) <この本の語っていること> (1)第二次世界大戦について、元軍人から見た評価 (2)この戦争は、日本が悪かったのではない。 (3)この戦争に突入していった当時状況 (4)戦後の間違った道とは (5)間違った日本教育 (6)日本の天皇の存在意義(外国人には理解され難い) (7)日本人の心(その背景に日本の豊かな自然がある) (8)東京裁判の問題 (9)現憲法の問題 (10)これからの日本の若人に期待するもの おじいちゃんの答えが、あまりにも分厚いものであったことと、その内容が素晴らしいものだったため、 その高校で大評判になった。そして、多くの人に感動を与えたこと、指導教師の感謝の手紙、 孫娘の驚きと感動、などが紹介されている。 |