平成13年10月27日定例会報告

今回は、美和小にて、酒井宏明先生、浅井厚視先生、水谷孝先生、朝倉梨恵子先生、石川和男先生、川合の6名で行いました。

1 算数科の少人数授業の実践について

 朝倉先生は、犬山市の羽黒小で、少人数指導の専科をしてみえます。犬山市独自の企画で、市の小学校にすべて2名ずつ加配があったそうです。6年生の算数の授業はTTで行い、4年生の1クラスは、担任の先生と2人で半分ずつ人数に分け別々の教室で授業をしてみえるそうです。
・グループ分け@復習アンケートなどを行なった後、習熟度別のコース希望を聞いて分ける。
A名簿番号の偶数と奇数など機械的に分ける。
◆問題点   
 ・子どもの中に「ぼくできない組」という言葉に象徴される劣等感を持つ子どもがいる。

 ・授業前に打ち合せを行う時間が十分とれない。

◆協議の中から
 ・T1とT2は固定せず、単元によって入れ代わったほうがよい。
 ・人数が減った分、一人ひとりの実態、つまずきをとらえて授業を展開していくことが基本となる。
 

2 あかりの会・夏休み合宿レポートについて
 宮澤先生から送っていただいたレポートを検討しました。問題意識、単元構想の立て方、偶然を生かす意味、子どもの意欲をかきたてる導入のあり方などが話題になりました。三学期、あかりの会におじゃまして、実際に勉強させていただこうということになりました。 

3 来年度の教育課程編成にむけて
 来年度の教育課程について、美和小、足助小の資料をもとに情報交換をしました。足助小の場合、6年生で授業日が200日、休業日164日でした。1年の3/7(7分の3)がお休みになります。そして、授業コマ数は、週29時間授業で、1137時間でした。これで、今年の行事時間、行事の準備の時間をとるとマイナスの時間になってしまいした。