4月24日 特注ヒーター用ボイラー製作

待ちに待った12V40Wの特注ヒータと12V100Wのスイッチング電源が揃ったので、ボイラーを作りました。

今までのボイラーより全長を5mm長くして、給油タンクを無くしたので10mm分容量が増えます。

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構造がシンプルになったので、部品点数が減りました。

火室部分の組み立てです。ボイラーはすべてロー付けで作ります。

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初めて試すスーパーヒーターのつもりですが、再加熱する位置が悪いかもしれません。

酸洗いしたかったのですが希硫酸を持っていないので、ロー付け後サンポールに浸けたら

同じ効果が得られました。

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サンポールも酸だから、当たり前なのでしょう。

組み上げた火室を銅パイプにセットしフラックスを大目に塗ってロー付けします。

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給水口、前方の蓋?、水面計用を付けてロー付けが完了しました。

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今回の仕上げはサンポールのおかげで楽に終わりました。

いよいよ、低電圧ボイラーの試験です。

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配線を済ませ、通電してみました。沸騰まで、3分30秒掛かります・・・嫌な予感

今までのボイラーは2分で沸騰します。

駄目元でC62のボイラーを交換して走行試験してみましたが、やはり出力不足で走ってくれません。

ボイラー自体の出来は気に入っていたけど、使い物にならないのでショックです。

結局、12V用ヒーターは自作しないとならない気がしてきました。

 

5月8日 自作ヒーター製作

昨日、会社帰りに坂口電熱に行って、0.5mmカンタル電熱線とセラミックチューブ(ムライトセラミック)を買ってきて、

作ろうとしているヒーターが構造的に無理が無いか夕食後に試してみました。

2Φの棒にカンタル電熱線を巻き付けてみましたが、予想よりスプリングバックが無かったので、

ねじりながら内径3mmのセラミックチューブに入れることができました。

構造的には大丈夫そうだったので、今日は自作ヒーターを仕上げたいと思いました。

まずは、8Ωになる長さで電熱線を切断して試す事にしました。

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絶縁する為に細いセラミックチューブを銅線に被せて、電熱線の中に通し先端の電熱線を潰して接触させていますが、

念のためロー付けしています。

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ねじりながら、電熱線を太いセラミックチューブに挿入します。

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絶縁用の細いセラミックチューブを先端に移動してヒーターが出来ました。

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出来上がったヒーターに通電して、少々の空焚きをしても焼ききれないか、表面温度は何度か確認しました。

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温度計付きだと高いと思っていたけど、秋月電子で低価格のを見つけてテスターも昨日買ってきました。

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温度を計測できると非常に便利です。

後は圧力計も欲しいな〜

空焚き状態で、700℃以下なのでボイラーが破損する事は無いと思います。

セラミックチューブは5Φの物を買ってきたので、特注ヒーター用のボイラーが無駄にならずに済みました。

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沸騰までに3分掛かってしまったので、ヒーターを切断して試しての繰り返しで、最終的に4Ωまで切断しました。

C62に組み込み走行試験して結果は良好だったのですが、速度調整できる幅が狭い感じです。

もう少しヒーターを長くして、水の加熱面積を多くした方が良い様に感じました。

材料は有るし、ヒーターを長くしたボイラーを作ってみようかと考えています。

 

6月12日 スーパーヒーター2 

今回は、スーパーヒーターを電熱線で包む様にして、効果を上げようと思いました。

絶縁用のセラミックチューブが欲しい寸法の物が無いので少々無理した感じです。

今回のボイラーの前に、ヒーター長を延長したボイラーも作りましたが、

ボイラー内に水の揺れ止め?を付けなかったので、走行中いつまでも水を噴出すので、

仕切り板を付ける事にしました。

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スパーヒータは一度外に出て折り返して2本のヒーターで過熱する構造になってしまいました。

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後から電熱線をセットするので、電熱線をコイル状にしないで抵抗値を測って長さを決めて、

挿入できる様に絶縁用のセラミックチューブを被せています。

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走行試験の結果、予想していた程の効果は得られず、ヒーター部の体積が多くなった分、

走行時間が減ってしまいました・・・ガッカリ!

3種類のボイラーを作りましたが、特注ヒーター用で作ったボイラーが

一番走行時間が長かったので使う事にしました。

低電圧にしての問題点は、大電流になったせいでテンダーの台車が異常に発熱します。

とりあえず台車を改造して発熱を抑えています。

内ボイラーを作っている間に、塗装を済ませました。

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プレート付けないと締まらないな〜早く付けようっと!

 

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