2月19日 スーパーヒーター強化 

今回は、スーパーヒーターを完全に包む様にして、さらに効果を上げようと思いました。

内径3mmのパイプ内に、絶縁+電熱線+絶縁+スーパーヒータを入れなければならないので、

スーパーヒーターになる、外径1.4mm内径1mmのステンレスパイプに高温用接着剤をコーティングして絶縁する事にしました。

樹脂系の接着剤の様な物を想像して買ってきたのですが、コンクリート?みたいな感じでした。

自然乾燥後、150℃以上で硬化し耐熱1200〜1300℃です。

オーブントースターに入れて硬化させてみました。

 

ボイラーが完成すると、いつもの様に下回りにボイラーを乗せただけで走行性能を確認します。

(前に突き出ているシリコンチューブはボイラーが斜めにならない様にしているだけです。)

 

発生した飽和水蒸気は、後部上側から真鍮パイプに流れ出し、電熱線に包まれたスーパーヒーターに流れていきます。

 

ボイラー後部から前部まで、飽和水蒸気が再加熱され加熱水蒸気となりエンジンに供給されます。

満水にして走行時間は、21分だったので、まずまずの結果だと思っています。

走行試験が終わり、ボイラーを組込んでいる最中に・・・・ポロ!

ぎゃ〜、電熱線にロウ付けした銅線が取れてしまった〜

仕方なくヒーターを抜こうとしたけど、ビクともせず・・・どうする事も出来ないので諦めました。

銅線が切れても大丈夫な様に設計変更して、作り直す事にしました。

結果が良かったのが、せめてもの救いでした。

 

2月26日 ボイラー修理&ヒーター変更 

ヒーターが抜けなくなった加熱パイプを同径のドリルで削り、パイプ交換だけでボイラーが復活しました。

今回は、銅板を丸めてパイプにして、そこにヒーターをロウ付けし加熱パイプ内に収める事にしました。

ボイラーから銅パイプが少し出るようにして、そこに半田付けすれば銅線が切れても修理可能です。

前回は、耐熱接着剤をコーティングして絶縁しましたが、今回はガラスチューブで作る事にしました。

耐熱温度180℃となっていますが、前回使用した結果、特に問題なく使えそうです。

銅パイプをセットして、電熱線をガラスチューブに巻き付けていきます。

これの外側に、ガラスチューブを被せてボイラーにセットします。

ガラスチューブが足りなくなってしまい、今日はここまで・・・明日、坂口電熱に行って買えば良いや!

なんて思っていたけど、定休日が気になって調べたら、日曜祝日が休みだと分かった時はショックでした。

今日ガラスチューブを買いに行って、明日ボイラー修理にすれば良かった・・・とほほ!

 

Top